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SNSとマナー,モラルに関するthebandのブックマーク (3)

  • ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも

    1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々

    ある紅茶専門店の閉店と、SNSとの関係性について - たかみめも
  • そんなの本当のファンじゃない。 - #ほぼにちらーめん

    togetter.com バズったトピックをまくらにらーめんを織り交ぜて無理やりらーめんおじさんが話題をつくるシリーズ。今回は上記のTogetterをまくらにエントリを書く。ひさびさに文体随所にフミコフミオインスパイア。 このTogetterによると人気漫画家の羽海野チカ先生が大好きならーめん画像をTwitterで投稿したら苦情殺到、ご人の作品である3月のライオンに関連するツイートをリツイートしたらそれも自分の作品宣伝しすぎとと苦情殺到されたという話らしい。らーめんツイートしても死、自分の作品の宣伝しても死。世の中はポイズン。まさに闇。きっつー。 このまとめでは実際に羽海野チカ先生が受けた苦情がどんなものだったかは分からない。面倒くさいからそこまではわたしも追いかけない。だが先生も一人の人間だ。好きなものについて語って何が悪いのか。深夜のらーめんツイートはたしかにテロい。ゲスい。しかし、

    そんなの本当のファンじゃない。 - #ほぼにちらーめん
  • SNSで話題→突然観光地に 訪れる人々、地元は困惑:朝日新聞デジタル

    幻想的な風景がツイッターなどのSNSで話題になり、突然観光地化する。そんな現象が千葉県の内房地域で続いている。木更津市の江川海岸は絶景で知られるボリビアのウユニ塩湖の「日版」とアップされ、大勢の人が集まりだした。潮干狩りの時期以外は人気のない所だけに関係者も困惑している。 11月3日、夕暮れ時の江川海岸。潮干狩り用の駐車場には大型観光バス2台と数十台の車が並んでいた。岸壁は黒山の人だかり。200人以上はいそうだ。 お目当ては、海中から林立する電柱と海面に映る風景、そして遠くに見える工業地帯が醸し出す独特の風景。訪れた人はみんな、カメラやスマートフォンで絶景を狙った。 川崎市から来た20代のカップルは「こんな風景が車で1時間のところにある。ドライブがてら来ました。良い写真が撮れたらフェイスブックにアップしたい」。東京都内から来た20代のカップルは「ネットで見た景色が美しかったので。不思議な

    SNSで話題→突然観光地に 訪れる人々、地元は困惑:朝日新聞デジタル
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