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mとジャズに関するthebandのブックマーク (15)

  • 【音楽】現代ジャズの薦め②:ジャズを聴かない人にこそ読んでほしい(Kurt Rosenwinkel編)

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    【音楽】現代ジャズの薦め②:ジャズを聴かない人にこそ読んでほしい(Kurt Rosenwinkel編)
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    theband 2018/12/30
    動画が至高。独自タイム感は本当にそう /10代の頃Kurt氏と話せる機会があったが緊張して、いや緊張以上に彼の音が高度すぎて語る言葉がなくまごつき未だ後悔… 主さんの言う『彼は他の人と違う次元で演奏』は本当に同感
  • 指の神経を失ったギタリスト、「それでも私からギターを取り上げることはできない」

    Posted October. 30, 2017 09:25, Updated October. 30, 2017 09:48 両腕の骨折と右腕の神経損傷。 ギター奏者には死亡宣告に他ならなかった。脳から浮かんだ即興曲想を早い指の動きで表現しなければならないジャズギタリストにはなおさらそうだった。 マイク・スターン(64)。彼はマイルス・デイヴィス、ジャコ・パストリアスと一緒に活動し、ロックとジャズとを行き来しながら、ジャズフュージョンの一家を築いた世界的ギターの巨匠だ。 昨年7月、スターンは不慮の事故に遭った。米ニューヨーク・マンハッタンにある自宅周辺で道を渡ろうとして、床に散らばった工事現場の資材を避けることができず、大きくつまずいたのだ。両肘で地についたので両肩まで骨折した。緊急治療室に運ばれたとき、彼が医療スタッフに最初に聞いたことはこれだった。「私はギタリストだ。手は大丈夫か」。

    指の神経を失ったギタリスト、「それでも私からギターを取り上げることはできない」
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    theband 2018/07/01
    全く知らなかった。2016年7月マイク・スターンが両腕骨折、右腕の神経損傷。リハビリで復帰し17枚目のソロ作/2018年6月の来日ページにはそんなこと一言も書いてなかった… http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/mike-stern/ 演奏動画あり
  • 現代ジャズ入門|ジャズ・ピアノ おすすめ作品 12選

    モダンジャズ時代はサックスとトランペット、1990年代以降はギターとサックス…とジャズの各ピリオドごとにどの楽器がシーンの中心になっているか考えたり、話し合うのが好きなジャズファンは結構多いのではないだろうか。 2010年代はジャズ・ドラムの革新がよく取り上げられているが、演奏家としてだけではなく「作曲家」や「バンドリーダー」として総合的に考えた時、現在のジャズをリードしている楽器の1つにピアノを是非とも加えたい。今のピアニストが各コミュニティ、各サークルの人脈の結節点になっていることが多いのも大きな理由だ。ジェイソン・モランやマット・ミッチェルの足跡をたどればアヴァンギャルド・シーンが、ロバート・グラスパーをたどればR&B/ヒップホップ・シーンが、ファビアン・アルマザンやダビィ・ビレージェスをたどればNY=ヒスパニック・シーンが見えてくる。 今回Untitled Medleyではアメリカ

    現代ジャズ入門|ジャズ・ピアノ おすすめ作品 12選
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    theband 2018/05/03
    近年のJazz Pianoの2大潮流、Keith Jarrett~Brad Mehldau的な「Classical/Contemporary路線」と、Andrew Hill~ジェイソン・モラン的な「avant-arde/Mベース路線」/今のピアニストは各コミュニティ、各サークルの人脈の結節点になっている
  • 日本最東端のジャズ喫茶閉店…ナベサダも公演 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    営業最終日、常連客に囲まれてカウンターに立つ谷内田さん(左)。右はの典子さん(3月31日夜、根室市で) 北海道根室市大正町にある日最東端のジャズ喫茶「サテンドール」が3月31日、閉店した。 マスターの谷内田(やちだ)一哉さん(79)が高齢のため引退を決意。ジャズ文化継承のためにと根室市も協力し、後継者を探したが見つからず、約40年の歴史に幕を下ろした。市は引き続き、5月末まで後を継ぐ人を募集している。 同店は1978年、根室市のジャズ愛好家グループ「ネムロ・ホット・ジャズ・クラブ」の拠点として、メンバーだった谷内田さんが開店した。その後市内では、同グループの招きに応じて、日野皓正さんや渡辺貞夫さんら国内外の大物アーティストの公演が90回以上開催されるなど、ジャズ文化の発火点となった。 31日は朝から次々と常連客がかけつけた。店内には別れを惜しみ、ジャズの名曲「サテンドール」が流れ続けた

    日本最東端のジャズ喫茶閉店…ナベサダも公演 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    theband 2018/04/02
    "78年根室市のジャズ愛好家グループの拠点としてメンバーが開店~その後市内では、同グループの招きに応じて、日野皓正や渡辺貞夫ら国内外の大物Artistの公演が90回以上開催されるなど、ジャズ文化の発火点となった”
  • キース・ジャレットの即興演奏における創造の秘密

    どのようにして神の声を聴くか 永遠の言葉が語っていることをあなたの中で聴こうと思うならば、 まずあなたは完全に聴くことをやめなければならない。 1 ジャズピアニストのキース・ジャレットに「ソロ・コンサート」(1973 ECMレコード)という世界中に衝撃を与えたアルバムがあ る。このアルバムは、1973年、ヨーロッパのブレーメンとローザンヌでライブレコーディング録音されたピアノによる即興演奏である。当時、LP レコードで、三枚組での発売だったにもかかわらず、このアルバムは、ジャズファンだけではなく、クラシックファンまでが、キースの独特の感性とその音楽性 の高さに驚きの声を上げた。 周知のように、ジャズ音楽は、20世紀初頭、アメリカ南部のニューオリンズ周辺で、生まれた音楽である。この 新しい音楽のベースとなったのは、アフリカからアメリカに奴隷として連行されてきた黒人たちの民族色の強い音楽であっ

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    theband 2018/04/02
    "体調が悪い~顕在意識の働きが弱くなり意識を別次元に移行~集合的な無意識からのinspiration~名演奏/iPodという器の中にKeith Jarrettという記憶が入った瞬間に、突然私の中に湧いてきた直観~iPodそのものが人間のDNAか脳のようだ"
  • 録音で聴いてもなお新鮮、一度体験してほしい即興音楽アルバム 5選 | WHAT's IN? tokyo

    多種多様な配信サービスの乱立、ジャンルの限りない細分化、アナログレコードやハイレゾ音源といった「音質」にこだわる聴き方の広まり―― 「どのように」音楽を聴くかということと「どんな」音楽を聴くかということが複雑に絡まりあう現代において、音楽作品を「買って聴く」ということはどのような体験なのか。 今回、エンタメステーションでは、新進気鋭の若手ライター12人に「買ってでも聴くべき当の名曲」というテーマで作品のセレクトを依頼した。 最前線の音楽シーンを見つめる12人は、それぞれどのような切り口でこの課題に応えてくれたのか。ぜひ紹介されている音源を実際に「買って」「聴いて」その違いを楽しんでみてほしい。 即興音楽、それは”新たな響きとの出会いの場” あなたは即興音楽と聞いて何を思い浮かべますか? 口ずさめるようなメロディもなく、心地よいハーモニーもなく、踊り出したくなるようなリズムもない、退屈で小

    録音で聴いてもなお新鮮、一度体験してほしい即興音楽アルバム 5選 | WHAT's IN? tokyo
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    theband 2018/04/02
    "人類が音を介した文化的営みを始めた時、曲よりも先に鳴らされる音があった~音が鳴る事それ自体が楽しくて楽器 道具を触っている時そこでは即興演奏している~音と触れ合う事の原初的悦び" 本当根源よね…文も音も良い
  • 10分でわかるジャズの名門ブルーノートの歴史 - Introduction for 『ALL GOD'S CHILDREN GOT PIANO』|柳樂光隆

    僕が監修・選曲・解説を手掛けたブルーノート・レコーズのコンピレーション『ALL GOD'S CHILDREN GOT PIANO』がリリースされました。ブルーノートの来年80年を迎える永い歴史の中から現代ジャズを楽しんでいるリスナーのために、現代から1940年代までの音源を並べて、21世紀にふさわしいジャズピアノの聴き方を提案するものです。

    10分でわかるジャズの名門ブルーノートの歴史 - Introduction for 『ALL GOD'S CHILDREN GOT PIANO』|柳樂光隆
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    theband 2018/03/22
    "常に新しさに寛容~新たな音楽を生む音楽家の未知の可能性を支持し続けた/New Soul後はMizell Brothers迎えDonald Byrd, Bobbi Humphreyに同時代Soul,Funkと共鳴する新感覚~同時にEarl Klugh, Lou RawlsのFusion/HipHop後のJazzのキーマンの多くが所属"
  • 海外「鳥肌が止まらない!」 和太鼓とジャズの融合がカッコよすぎると話題に

    ご紹介する映像は、アメリカの和太鼓集団「サンノゼ太鼓」が投稿したもので、 「サンノゼ太鼓」とジャズバンドによって、スウィング・ジャズの代表曲、 「シング・シング・シング」が演奏されています。 「サンノゼ太鼓」は1970年代、日系三世の人々によって、 ジャパンタウンがあるカリフォルニア州サンノゼで結成されました。 現在では日系アメリカ人だけではなく、アジア系や白人系など、 多様な人種で構成された和太鼓集団になっています。 全くの別ジャンルながら完璧な融合を見せたコラボレーションに、 外国人からは絶賛の声が殺到していました。 海外「日は何でも昇華させる」 日のジャズに外国人から絶賛の嵐 翻訳元■■ ■ 日のタイコ大好き❤️❤️❤️ ジャズとの融合がこんなに上手くいくなんて!! +5 アメリカ ■ この動画を観てると自然に体が動きまくってしまう! +5 フランス ■ 俺の友達も日のタイコ

    海外「鳥肌が止まらない!」 和太鼓とジャズの融合がカッコよすぎると話題に
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    theband 2018/03/22
    70年代、日系三世の人々によって、ジャパンタウンがあるカリフォルニア州サンノゼで結成された和太鼓集団。現在は多人種。曲は「シング・シング・シング」(ジャズバンドとの合奏)
  • ビル・フリゼール『ミュージック・イズ』/真のアメリカーナを体現-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/173964

    ロッキング・オンでビル・フリゼールのレビューが書けるとは! 1951年米メリーランド生まれのジャズ・ギタリストの通算36枚目のアルバム。彼ひとりの演奏による完全ソロ作は18年ぶりだ。アコースティックとエレキを持ち替え、時に一で、時にオーバーダブやエフェクトを加え、シンプルだが深いニュアンスを作り出す。 マドンナやボブ・ディラン、エルヴィス・コステロやノラ・ジョーンズ、アート・リンゼイ作品等への参加などでロック/ポップとの直接的な接点を持つが、彼の音楽はジャズだのロックだのを超え、ブルース、フォーク、カントリー、R&Bやゴスペルなど、アメリカのルーツ音楽の源流に根ざした普遍性があり、それゆえにあらゆるアメリカ発のポップ・ミュージックと根っこの部分で繋がっている。それは作を聴いても実感できるはずだ。テレキャスターの深くて柔らかい音色、奥行きと広がりのある音像が織りなす無限の広がりが美しい傑

    ビル・フリゼール『ミュージック・イズ』/真のアメリカーナを体現-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/173964
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    theband 2018/03/19
    "JazzだのRockだのを超えBlues,Folk,Country,R&B,Gospelなど米ルーツ音楽の源流に根ざした普遍性があり、それ故にあらゆる米国発ポップ音楽と根の部分で繋がって"表面的模倣より本質を汲む。僕の頭で未だに解析できない偉人の一人
  • ジャズロック!ジャズファンク!民謡!音頭!

    cha_bo @cha_bo39 布施明がジャズ・ハード・ロックをやってるって? そのアルバム「Love Will Make A Better You」のことを知ったのは何時だったかな。リイシューに乗り遅れてしまい、それでもどうしても聴いてみたくて、オークションでプレミアがついていたCDを購入したのだった。ボートラのライブver.付きのやつ。 2018-03-16 17:11:54

    ジャズロック!ジャズファンク!民謡!音頭!
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    theband 2018/03/17
    和モノJazzFunk JazzRockまとめ/"日本はバンドとスタジオ音楽家の棲み分けがあり、前者のファンキー末吉はスタジオ仕事の依頼来ず中国で仕事してる/穂口雄右は70g歌謡曲の作編曲を多数やる一方、鍵盤で猪俣猛とJazzFunkしたり"
  • 柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方を、その人の棚、読書遍歴、に対する思いなどから紐解いていくインタビュー。今回は、現代のジャズシーンを紹介したシリーズJazz The New Chapter』の監修者である、音楽評論家の柳樂光隆さんが登場。場所は四谷の「ジャズ喫茶 いーぐる」。そこで静かに、そしてゆったりと、現代のジャズに起きているできごとや編集の方法論について対話を行いました。1万字のロングインタビューでお届けします。 まずはマガジンというジャンルに思いを馳せてみよう。現在ひとつのトレンドとなっているものに(カルチャー色の強いものも含めた)「ライフスタイル誌」がある。それは時代が乞い求めた結果なのか、あるいは“ライフスタイル的なもの”しか作り出せなくなったためなのか。まあ、そんな犬もわない議論は別の場で好事家がすればよい。ここで明らかにさせたいのは、強いコンセプトを打ち出すわ

    柳樂光隆(音楽評論家) - 新しい文脈を作り出す編集 (『Jazz The New Chapter』柳樂光隆インタビュー) | 特集!あの人の本棚
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    theband 2018/03/15
    “まず考えたのが、ジャズという切り口で新しい洋楽を紹介する本にしようということ。ジャズという切り口だったら、グラスパーもフライング・ロータスもケンドリック・ラマーもディアンジェロも全部並べられる”
  • Twins - 雨過天晴

    まだ朝が寒いですね。 帰りは割と暖かいのですが。 そういえば克服したと思っていた花粉症ですが、やはり克服するということはないようで、今年は花粉が多いらしいのですが、気づかぬ間にツーっと鼻水が落ちてくることがあります。 またコンタクトだと目がしばしばすることも。 しばらくはメガネのほうがいいのかな。 今日はそんなこんなで体調悪くお休み。 どうしよう・・・有休が・・・。 ・・・まあ気にしても仕方ないので気にしない。 さて今夜のジャズですが、久しぶりにオーネット・コールマンでもご紹介しましょう。 1971年のリリースで『Twins』。 1.First Take 2.Little Symphony 3.Monk And The Nun 4.Check Up 5.Joy Of A Toy Ornette Coleman(as) Don Cherry(tp,cor:3) Charlie Haden(b

    Twins - 雨過天晴
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    theband 2018/03/14
    "『Twins』[71]/始祖コールマンの作品は意外なほどフリージャズではない~今のCleenFeedの作品などのほうがより好き勝手に、ノイズ多めだったりして、難しい~その点コールマンはフリーに「近い」ハードバップ的演奏が多い"
  • Thelonious Himself | Thelonious Monk - gold soundz blog

    僕の一番好きなジャズピアニスト、鬼才セロニアス・モンク。 モンクの何が好きかって勿論、不協和音や独特の間の取り方。こっちの抱くイメージを気持ちよく外してくる音の響き。音が鳴ると思ってるタイミングでは鳴らない。かと思うといきなりギューンとびっくりするグリッサンドとか来る彼の演奏。 ほぼ全編モンクのソロピアノ演奏のこのアルバムはそういうとこがより際立ってて、モンクの良さを存分に感じさせてくれる最高の一枚。 Thelonious Himself セロニアス・モンクジャズ¥1700 Thelonious Himself アーティスト: Thelonious Monk 出版社/メーカー: Ojc 発売日: 1991/07/01 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (26件) を見る

    Thelonious Himself | Thelonious Monk - gold soundz blog
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    theband 2018/03/14
    "モンクの何が好きかって不協和音や独特の間の取り方~こっちの抱くイメージを気持ちよく外してくる音の響き~音が鳴ると思ってるタイミングでは鳴らない。かと思うといきなりギューンとびっくりするグリッサンドとか"
  • モダンジャズの巨人ジョン・コルトレーンの音楽の概念が垣間見える2枚の手書き音階スケッチ - GIGAZINE

    1950年代から60年代にかけての活躍の中で「ジャズ」を大衆娯楽音楽から芸術音楽へと高め、晩年にはモダンジャズからフリージャズへと「深化」した孤高のサックスプレイヤー、ジョン・コルトレーンの音楽は時に混沌と瞑想の世界にあるともいわれます。そんなコルトレーンがある音楽家に送っていた手書きのメモが残されており、音楽を「数」の観点から理解するアプローチを行っているルーカス・ゴンゼ氏がそのメモについて分析しています。 Coltrane Pitch Diagrams – Lucas Gonze – Medium https://medium.com/@lucas_gonze/coltrane-pitch-diagrams-e25b7d9f5093 1990年代半ば、ゴンゼ氏はバークリー音楽大学の書店でニコラス・スロニムスキーが記した「Thesaurus of Scales and Melodic P

    モダンジャズの巨人ジョン・コルトレーンの音楽の概念が垣間見える2枚の手書き音階スケッチ - GIGAZINE
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    theband 2018/03/14
    "2つの環からなる図は、外側の音の次は内側の音、というふうに半音ずつ時計回りに回転~5オクターブで一周する構造~5つある「C」をつなげることで星印ができあがる~抽象的世界" 60年頃(スピリチュアルなFree Jazzへの移行期)
  • ラミレス監督とチャーリー・ミンガス - 老人とプログレ

    今日のクライマックス・シリーズの事を書こうと思ったのですが、やはり自分の興味のないチームの試合は緊張感を持って観戦できず、9回裏の途中で寝てしまいました。 結果はDeNAの勝利ですが、あまり見所もないまま過ぎてしまったと言いますか、ウィーランドから点を獲れなかった阪神打線は不甲斐なく見えました。筒香が活躍していれば野球に関して書きたい事もあったのですが、次の機会に。あと藤浪が観れて良かったです。 一番気になったのはラミレス監督の試合中の鋭い眼光。現役時代はただの陽気な奴だと思っていたのですが、まさか監督の才能があるとは思っていませんでした。結構学究肌みたいですね。 それで、その機嫌の悪そうな顔つきを見て思い出したのがチャールズ・ミンガス。 似てませんかね? 放つオーラが同様な感じがするのですが。 で、チャールズ・ミンガスという人は何者かと言いますと。 チャールズ・ミンガス(Charles

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    theband 2017/10/30
    “ビパップ時代真っ最中に活動。太くワイルドな音色が特徴~ウッドベースにも関わらず、想起させるのはジョン・ウェットン!殆どの人が音色を聴いて「暴力的」と評す。喧嘩も強かった”Jベック,ジョニ,Pentangleらカバー
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