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mとソウルと動画ありに関するthebandのブックマーク (3)

  • 「ビヨンセはコーチェラそのものより偉大だった」。ビヨンセのコーチェラが歴史的だったと米メディアも驚愕+大絶賛。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/175217

    コーチェラに出演したビヨンセのヘッドラインパフォーマンスは見ましたか? 生でストリームされ、翌朝も再ストリームされたので、多くの人が見る機会があったのでは? 見た方ならもう説明無用だと思うけど、当に圧巻だったとしか言いようがない。 そのハイライト映像をビヨンセがアップしている。 NYタイムズは、「ビヨンセは、コーチェラそのものより偉大だった」「ビヨンセのコーチェラのライブ以上に意味が深く、人が夢中になり、威力があって、しかもラジカルなアメリカのミュージシャンによるパフォーマンスは、今年は、いやこの先数年は出てこないだろう」「ビヨンセのステージは、歴史そのものだった」とこれ以上ないくらいの言葉を並べて絶賛。 https://www.nytimes.com/2018/04/15/arts/music/beyonce-coachella-review.html?smid=tw-nytimesa

    「ビヨンセはコーチェラそのものより偉大だった」。ビヨンセのコーチェラが歴史的だったと米メディアも驚愕+大絶賛。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/175217
    theband
    theband 2018/04/16
    "Malcolm X、Fela Kuti、Nina Simone、Kendrick Lamar、Juvenile、C-Murder、Pastor Troyなどがライブ中に引用され、ブラック・カルチャーの歴史を随所に盛り込んだ内容" ニューオリンズ的セカンドラインブラスバンド起用
  • 【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る

    2014年のフジ・ロック・フェスティバルでザ・ウォーターボーイズとして初来日を果たし、翌年4月に単独来日公演も実現。続いて2016年にはご存知の通り、アーティストのろくでなし子こと五十嵐恵と結婚し、デビューから30年以上を経て日との距離を急激に縮めているマイク・スコット。その最新作は、昨年9月に登場したキャリア初のダブル・アルバム『アウト・オブ・オール・ディス・ブルー』だ。 長年の相棒であるスティーヴ・ウィッカム(フィドル)やマッスル・ショールズのベテランであるデヴィッド・フッド(ベース)、或いは、サザンロックに根差したミュージシャン集団スペイスボムのトレイ・ポラード(ブラス及びストリングスのアレンジ)といった技巧派プレイヤーの参加を得て、活動拠点のダブリンと東京でレコーディングされた同作には、計23曲を収録。 アナログの2枚組を想定したそうで、テーマに沿ってラフに4つのセクションに分け

    【TAP the POP独占インタビュー】マイク・スコット(ウォーターボーイズ)が新作を語る
    theband
    theband 2018/03/15
    マスル・ショールズのデヴィッド・フッド[b]やサザンロック系のメンツが参加。Curtis Mayfield『Roots』を出発点に~そこまでアメリカンではないが、ソウル・ファンクに根ざしたソウル・ポップ風味の新作。
  • ミシェル・ンデゲオチェロがブルーノ・マーズを痛烈批判 「ただの模倣かカラオケ」 | bmr

    ファンク、ソウル、ジャズ、ロック、ダブなどジャンルの壁を超え、孤高の音楽を奏でる天才シンガー・ソングライター/ベーシストのミシェル・ンデゲオチェロ(Meshell Ndegeocello)が、今年のグラミー賞を席巻したブルーノ・マーズ(Bruno Mars)を痛烈に批判し、話題となっている。 今年10月には、傑作デビュー・アルバム『Plantation Lullabies』の発売25周年を迎えるミシェル・ンデゲオチェロ。今月、およそ4年ぶりとなる新作『Ventriloquism』を発表するということで米Billboard誌のインタビューに応じたが、この取材が、1月末に開催された第60回グラミー賞の授賞式から間もなかったことから、話はグラミー賞の話題へ。ブルーノ・マーズは、2016年11月に発表した最新作『24K Magic』により、今年のグラミー賞で主要4部門中、新人賞をのぞく3部門を総な

    ミシェル・ンデゲオチェロがブルーノ・マーズを痛烈批判 「ただの模倣かカラオケ」 | bmr
    theband
    theband 2018/03/11
    "ただのパスティーシュであってはならない~ただ昔の音をコピーしたり模倣しているだけ、ただカラオケをやっているだけじゃいけない。そこに誠実さがあるべき/カバーをするにあたって楽曲の作者達に話を聞きに行った"
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