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mとヒップホップに関するthebandのブックマーク (9)

  • あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について

    ファンって何だろう? 好きな対象のすべてを肯定する人? でもそれってファンっていうより信者じゃない? じゃあ改めて、ファンって何だろう?

    あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について
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    theband 2018/07/25
    音楽史で文化矯正の成功例はfascismくらいだが、文化創造の成功例は膨大だよ。後者で行こう。人気商売なので新文化が魅力的なら潮流は勝手に変わる / HipHop(文化/商売)と日本(国)は構造も憲法の該当部も別。別々に語るが吉
  • 【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

    Childish Gambinoの新曲"This Is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。 ソウルフルなサウンドとダークなトラップが折衷されたGambinoらしいサウンドは、もちろん素晴らしいが、この楽曲のインパクトの大きさは、主にミュージックビデオにあると言えるだろう。 まずはミュージックビデオのロケーションを見てみよう。 Much of this seems to take place in a building/warehouse where the foundation and support systems (the beams) are mostly white. At

    【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない
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    theband 2018/05/10
    "(銃規制等への)「異議申し立てすらも、既に自身の中に取り込んでしまっているアメリカという壁」の分厚さ~打ち拉がれた一人の男" 闇の複雑さを反映した重層性。外から眺める我々との温度差も、考えて作ったのだと思う
  • ケンドリック・ラマー、ピュリツァー賞受賞 ラッパー初の快挙

    米ニューヨークで開かれた第60回グラミー賞授賞式で「DAMN.」でラップ・アルバム賞を受賞したケンドリック・ラマー(2018年1月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / Timothy A. CLARY 【4月17日 AFP】米ラッパーのケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar、30)が16日、アルバム「DAMN. 」で「ピュリツァー賞(Pulitzer Prize)」賞音楽部門を受賞する快挙を成し遂げた。ラッパーによる同賞受賞は初。選考委員会はアフリカ系米国人の体験を伝えるラマーの手腕によるものだと評価している。 米ロサンゼルスの貧困地区コンプトン(Compton)出身のラマーは今回の受賞で、歴代の同賞受賞者アーロン・コープランド(Aaron Copland)、チャールズ・アイヴズ(Charles Ives)、ジョン・アダムズ(John Adams)ら米国を代表する作曲家の

    ケンドリック・ラマー、ピュリツァー賞受賞 ラッパー初の快挙
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    theband 2018/04/18
    アフリカ系米人が使うリアルな言葉遣いとdynamicなリズムを一体化させた技巧的な曲は、現代の黒人の人生の複雑さを捉えた心を打つエピソードを映し出し/人種への対話をさらに進めると共にJazzと話し言葉の要素を取り入れ
  • ヒップホップに関する微かな不安と、R&Bへの期待の高まり | THE MAINSTREAM

    new entries 今後はnoteで継続します (03/31) 来週、「”ロックな女性”の歴代アルバム100選 ビリー・ホリデイからアリアナ・グランデまで」という企画をやります! (03/03) ソランジュ〜「スーパースターの妹」が、インディ・カルチャーでの信頼絶大のクリエイターになるまで (03/02) 最新全英チャート (03/02) もう、予想がはじまっている!来年のオスカーの期待作 (03/01) categories 全米チャート (472) 全英チャート (456) 全米映画興行成績 (468) 海外TVドラマ (212) 音楽ニュース (347) 映画 (302) ブラジル (91) 個人話 (155) 2017年間ベスト (6) 2018年間ベスト (16) CDレヴュー (6) CDレヴュー (1) FromワーストTo ベスト (34) Spotify (10) ア

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    theband 2018/03/17
    "悪貨が良貨を駆逐/やたらラッパーとPDを1枚に詰め込む~そのうちアルバム1枚自分で作る体力なくなる/SNS流行り表面的なとこだけで「すげえ」と騒ぐ子供達の悪いとこが出た"
  • ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN

    2015年夏にリリースしたデビュー曲「ホワイト・アイバーソン」の大ヒットにより、ウィズ・カリファやマック・ミラーに気に入られ、ジャスティン・ビーバーのツアーに同行するまでになったポスト・マローンだが、2016年の年末を目前に既に一発屋になる恐れが…

    ヒップホップ/R&Bが2017年に全米で最も消費されたジャンルに その成功の背景にあるストリーミングとの関係性 | Daily News | Billboard JAPAN
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    theband 2018/03/17
    「アーティストの素早い動きについて行ける配信プラットフォームが確立された」「何でもありだ。そして何でもありの未来に対処できるのは今のところストリーミングが最適だということだ」
  • 田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2人の人気評論家による3万字超えロング対談「BEST OF THE YEAR 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする2017~2018年の洋楽カルチャー」。前編に引き続き、求められるプロデューサー像の変化や、カルヴィン・ハリスとベックの関係、エド・シーランとUKアンダーグラウンドの活況など、こちらの後編も話題は多岐に及んだ。また、まもなく来日公演が実現するファーザー・ジョン・ミスティとチャーリーXCXにまつわるくだりは、webのみのエクスクルーシブ(初出)となっている。 ※この対談記事は昨年12月24日発売の「Rolling Stone JAPAN vol.01』に掲載されたものです。 テイラー・スウィフトの新作は、あまりにも自己言及的すぎて悩ましい。(田中) ─RSのランキングに再び目を向けると、ロードが2位と大健闘しています。NMEだと彼女が1位でした。 宇野 最初のアルバムは大好きだっ

    田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    theband 2018/03/14
    「日本の音楽業界ではティーンエイジャーは搾取の対象だけど、アメリカでは擁護や教育の対象としてみんな真剣に向き合っている。実は音楽性のギャップ以上に、こういう志のギャップの方が大きいのかもしれない」
  • 17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」

    今、アメリカ音楽産業には、一夜にして成功を収める若い世代のアーティストが続々と登場している。それも、メジャーレーベルが周到な準備と共にデビューさせ、ラジオやテレビなどの大々的なプロモーションを経てブレイクに至るような従来型の売り出し方ではなく、まったく新たな形でスターダムを駆け上り巨額の富を得る10代や20代が増えている。 17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。 その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった

    17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに —— 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
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    theband 2018/02/01
    幾つか動画見たら、音楽的には悪い意味で17歳らしい、基礎覚えたての人が作る単調な試作品の域で はっきり言ってレベル低かった。だがこうして見た人が酷評しても金になるのが現代の歪み。話題性の時点で決着する勝負
  • 黒人が怒ってる動画にビートを流したらヒップホップになった

    2021-05-04追記 : 20202020回再生突破。 2021-04-24追記 : 2000万再生突破しました 2021-03-10追記 : コメント数19191突破。 2021-02-28追記 : 19191919回再生突破。 2021-02-15追記 : 余震に注意 2020-08-07追記 : 登録者1万人突破してましたありがとうございます 2020-03-09追記 : 1000万再生突破しました 2020-01-17追記 : ミュージックステーションで取り上げられました 2020-01-01追記 : あけましておめでとうございます 2019-12-21追記 : 高評価20万突破。 2019-12-19追記 : 8101919回再生突破。 2019-12-12追記 : この動画の怒ってる方(dcigs様)、ビートの作者(DJ PMX様)の人巡回確認済み。 2019-11-13

    黒人が怒ってる動画にビートを流したらヒップホップになった
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    theband 2018/01/28
    ソウル ブルーズ ジャズボーカルら黒人音楽のライブに行くと、曲中の語りやメンバー紹介、客への声かけやアジりも全部音楽になってて、体の芯が震える。1作品を超えて、在り方自体が音楽的。黒人音楽に惚れた根源要素
  •  ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 

    1ヶ月くらい前から取り憑かれたようにヒューマンビートボックスの動画を見ておりまして。 って言うことを人に言うと、 ヒューマンビートボックスってあれでしょ? アカペラグループとかに居るドラム役の人。ボイスパーカッション? という声をよく聞きますが、違うから! いや違うわけじゃないんだけど、一般的にヒューマンビートボックスって言ったとき、それはアカペラグループのドラムの人じゃなくて、ヒップホップ・カルチャーの方の、無声音でビートを刻んでいくスタイルのことを指す(はずです)。 ちょっと知ってる人なら、ザ・ルーツのラーゼルが有名だし、日ではCMとか「笑っていいとも」にも出演してたAFRAとか、ビョークのアルバムに参加してるDOKAKAとかいますね。 まあ僕の1ヶ月前までの認識はその程度だったんですが、ふとしたきっかけでYOUTUBEで幾つかの動画をみてて、「これはすげー!」と思って暇があれば動画

     ヒューマンビートボックスのイマを知る動画選(初心者セレクト) - マシンがどんどん廻る廻る 
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    theband 2017/03/05
    “ヒップホップ黎明期からまもなくして生まれた技術である。ドラムマシンやターンテーブルを買えない貧困層の人達が、ドラムの口真似でリズムを演奏し、それに合わせてラップをしたのが始まり”
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