タグ

mとワールドミュージックに関するthebandのブックマーク (7)

  • サカン竜一郎@世界の打楽器 on Twitter: "南インドのリズム言葉「コナッコル konnakol」をドラムに翻訳した動画。コメントにも書かれていたんですが、このドラマーの方はコナッコルを理解した上でアレンジを加えていて、凄く聴きやすいです。ちなみにこの拍子はMishra Ch… https://t.co/Wyb79D1nqo"

    南インドのリズム言葉「コナッコル konnakol」をドラムに翻訳した動画。コメントにも書かれていたんですが、このドラマーの方はコナッコルを理解した上でアレンジを加えていて、凄く聴きやすいです。ちなみにこの拍子はMishra Ch… https://t.co/Wyb79D1nqo

    サカン竜一郎@世界の打楽器 on Twitter: "南インドのリズム言葉「コナッコル konnakol」をドラムに翻訳した動画。コメントにも書かれていたんですが、このドラマーの方はコナッコルを理解した上でアレンジを加えていて、凄く聴きやすいです。ちなみにこの拍子はMishra Ch… https://t.co/Wyb79D1nqo"
    theband
    theband 2018/04/10
    "南インドのリズム言葉「コナッコル konnakol」をドラムに翻訳した動画" なんだこれすごい面白い!!/原初的な音楽の快楽性と快適性(?)を感じる。言語の発生も原初では快楽を伴うものだったんだろうなぁ、とか妄想してしまう
  • インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH

    東京を拠点にチカーノ・ミュージックを紹介するMUSIC CAMP, Inc. / BARRIO GOLD RECORDSの主宰者、宮田 信のドキュメンタリー映画「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ / Our Man In Tokyo-The Ballad of Shin Miyata」のジャパン・プレミアが4月7日(土)に代官山「晴れたら空に豆まいて」にて行われる。 映画は、チカーノたちが暮らすイーストLAと東京を舞台にチカーノ音楽家たちと宮田の交流を描いた短編ドキュメンタリー作品。ジャパン・プレミアでは、この機に来日するアキラ・ボック監督とのトークショーと上映に加えて、レコード店・TRASMUNDOとMUSIC CAMPが共同で開催しているパーティ〈TRASMUNDO NIGHT〉同様にDJ HOLIDAY、TRASMUNDO DJs、宮田のDJも予定されている

    インタビュー:「アワ・マン・イン・トーキョー〜バラッド・オブ・シン・ミヤタ」、宮田 信の仕事とは? - CDJournal CDJ PUSH
    theband
    theband 2018/04/06
    "LAがラテン化していることもあまりメディアで発信されない~ラティーノの高校生たちが今の銃規制デモの中心になっていることも伝わっていない。現状が伝わらずにギャングスタ・ヒップホップのイメージばかり独り歩き"
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    theband
    theband 2018/04/03
    '自身が抱える問題をアラビア語で歌う若いバンドがいない~アラブの音楽の多くは遠く隔たった過去についてのもの/女性は少ない/9.11以降の西欧社会で、アラブ人が良い評価を受けるかどうかは自分にかかっていると感じ'
  • 若者を魅了する絶滅寸前の音楽

    スマトラ島海岸沿いの田舎から出てきた中年オヤジが演奏する、絶滅寸前の音楽がたくさんの若者を魅了している。耳にこびりつくようなメロディ、クラシカルなフィンガー・ピッキング。そのスタイルは、南ランプンの伝統的な〈スグタ(segeta)〉と呼ばれるストーリー・テリングの手法にのっとっている。 イマーム・ロザーリ(Imam Rozali)は、故郷のインドネシア、南ランプンの伝統音楽を継承する最後の世代の音楽家だ。彼は、人生を演奏技術の研鑽に費やしてきた。いや、もしかしたら現世だけでなく、前世から演奏していたのかもしれない。インドネシアの首都、ジャカルタでの初パフォーマンスに集まった観衆を見たら、そんなふうに思えてきた。47歳のロザーリが立ったステージは、南ジャカルタのアート系複合施設〈PAVILIUM 28〉。そこでロザーリは、34年にわたる努力の賜物を披露した。集まった観客は20~30代が中心だ

    若者を魅了する絶滅寸前の音楽
    theband
    theband 2018/03/17
    "イマーム・ロザーリ(Imam Rozali)は、故郷のインドネシア、南ランプンの伝統音楽を継承する最後の世代" "ギター・トゥンガールのルーツは、植民地時代だ。ギターをインドネシアに持ち込んだのはポルトガルの貿易商"
  • ASIAN MUSIC NETWORK

    HOME ARVHICE 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 来たるべき「非在の音」に向けて――特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から 細田成嗣 「民俗」(folk)や「未開」(primitive)という用語と同様に知識階級の自民族優越思想の跡をとどめている「民族的なもの」(ethnicity)について語るのではなく ――ホセ・マセダ(1) 東洋とか西洋とかいうことばは、漠然たる位置と内容をあらわすには、たいへん便利なことばだけれど、すこし精密な議論をたてようとすると、もう役にたたない。 ――梅棹忠夫(2) 考えてみれば、「アジア論」とは、ヨーロッパが思いつきで与えたオリの中でのからさわぎのことではないだろうか ――田中克彦(3) (1) ホセ・マセダ『ドローンとメロディー 東南アジアの音楽思想

    ASIAN MUSIC NETWORK
    theband
    theband 2018/03/17
    "あらゆる「伝統」は究極的にはその根拠を持たない~伝統の無根拠性・偶然性は、自らのローカルな出自と逃れ難く関係する楽器と音楽の必然性から、新たな根拠地を掴み取るための自由な実践へと突き進む原動力ともなる"
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第21回:里アンナ - CDJournal

    九州から南へ遠く離れた海域に浮かぶ奄美群島。その中心をなす奄美大島は、琉球文化圏とも異なる独自の文化が育まれてきた島としても知られている。アニミズム的な土着信仰やそこから発生した多くの祭祀のほか、“島唄”と呼ばれる個性的な歌の文化が息づく地としてご存知の方も多いことだろう。 そんな奄美大島に伝わる島唄の伝統を継承する唄者(奄美では歌い手のことをこう呼ぶ)のひとりが里アンナだ。ポップスやミュージカルの世界でも活躍する彼女だが、そのルーツは高校卒業するまでの時期を過ごした故郷・奄美大島の島唄。最新作『紡唄』はゲストを一切招くことなく、奄美の島唄の数々にひとり挑んだ意欲作である。近年はアルゼンチンのマリアナ・バラフと競演し、ワールドミュージック・リスナーにも広く認知されつつある彼女だけに、作もまた、さまざまなアプローチによって島唄の魅力を伝えてくれる素晴らしい内容となった。彼女の話を通じ、南洋

    大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第21回:里アンナ - CDJournal
    theband
    theband 2018/03/16
    "奄美大島は琉球文化圏とも異なる独自の文化~アニミズム的な土着信仰やそこから発生した祭祀~島唄/近年はアルゼンチンのマリアナ・バラフと競演し、ワールドミュージックリスナーにも広く認知" 試聴の動画が非常に凄い
  • エキゾチックでグルーヴィー!Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情 | 日本エスニック協会

    「タイ音楽」と聞いて、どんな音楽を想像するだろうか? 恐らくほとんどの人はエキゾチックでロマンチックなアジアンテイストの音を思い浮かべるはず。もちろん、それも間違いではないが、正解でもない。タイ音楽はいま、グルーヴィーなクラブミュージックのひとつとして世界的な注目を集めつつあるのだ。 宇都木景一氏、高木紳介氏のふたりから成る“Soi48”は、そんな“踊れる”タイ音楽を約10年にわたって掘り続けているDJユニット。クラブイベントでのプレイだけでなく、CDの監修、雑誌での執筆活動を通じてその魅力を広めている、言うなれば日におけるタイ音楽の伝道師だ。 民族の関係、伝統と流行の融合、良くも悪くも節操ない音楽性……広範で深淵なタイ音楽の世界を、Soi48のナビゲートで歩いてみよう。 <<Soi48プロフィール>> タイ音楽を主軸に世界各国の音楽を発掘・収集する、宇都木景一(写真左)と高木紳介(同右

    エキゾチックでグルーヴィー!Soi48に聞く、クラブミュージックとしてのタイ音楽最新事情 | 日本エスニック協会
    theband
    theband 2018/03/15
    "タイ音楽をワールドミュージックから解放したい/実際にワールドミュージックから解放されたジャンルというのはある。代表的なところで言えば、レゲエとブラジル音楽"
  • 1