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mと音楽業界と邦楽に関するthebandのブックマーク (2)

  • 安室奈美恵「Finally」のCDが売れていること - WASTE OF POPS 80s-90s

    安室奈美恵のベスト、デイリー初動45.9万枚、2日目22.2万枚、3日目12.7万枚。3日間で80万越え。 予約でミリオン超えという報道がありましたが、これは「予約」と言うよりは各小売りからのファーストオーダー数の累積と捉えた方が妥当ですので、店頭在庫になる分もその数に入ることになりますし、実際の予約分でもそのうちどこまで店頭で引き取られるかも見えない部分があるので、報道見たときには果たして実際に100万超えるかはわからんと思っていましたが、これは初週で行きますわ。 売る方の気合いもミチミチで、各CD店の陳列の張り切りっぷりはそれはそれはハンパなく、そして通常CDなんぞ売らないブックファーストに入ると入口正面のいい位置で展開され、そしてセブンイレブンのレジ前にも特典のクリアファイルと共に置かれておりまして、つまり販売チャネル数も並みのCDとは比べものにならんレベル。 「大スター」「引退」「

    安室奈美恵「Finally」のCDが売れていること - WASTE OF POPS 80s-90s
    theband
    theband 2017/11/27
    安室の引退CDに猛烈プロモという話→“このレベルのインパクトはミスチルかB'zの解散位しかなくきっと日本で100万枚売れる最後のCD/もうここまで本気でパッケージを売ろうとする現場を見る事はないかも。感慨深い状況”
  • J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    昨年11月に発売された『ヒットの崩壊』(講談社)著者である柴那典氏と、『1998年の宇多田ヒカル』(新潮社)、『くるりのこと』(同)著者の宇野維正氏による対談イベントが講談社で行われた。 2人はかつて発行部数40万部を誇った音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』の刊行で知られるロッキング・オン社の元同僚。編集部こそ違ったものの後輩・先輩として音楽にどっぷりと浸かり、いまは両者とも独立、音楽ジャーナリストとして活動している。 前職時代の先輩である宇野氏は、『ヒットの崩壊』をどう読んだのか? 2人の目には、いまの音楽業界がどう映っているのか? 「いい音楽」とはなにか? 音楽業界の課題は? 多岐にわたるトピックが語られたイベントのダイジェストをお送りする。 なぜ「音楽の外側」を語ったのか? 宇野 まずは、『ヒットの崩壊』のヒットおめでとう。反響はどう? 柴 の題材は音楽ですが、ほかの業界の

    J-POPの現在と未来〜邦楽育ちのアーティストの行方(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    theband
    theband 2017/02/21
    "「ロングテール(誰でも音楽を発表できるようになったことで生まれた広大なニッチ市場)」と「モンスターヘッド(少数の圧倒的勝者)」の二極化が進む時代に日本のポップ・ミュージックがどう対抗するか"
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