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mと音楽理論に関するthebandのブックマーク (1)

  • モダンジャズの巨人ジョン・コルトレーンの音楽の概念が垣間見える2枚の手書き音階スケッチ - GIGAZINE

    1950年代から60年代にかけての活躍の中で「ジャズ」を大衆娯楽音楽から芸術音楽へと高め、晩年にはモダンジャズからフリージャズへと「深化」した孤高のサックスプレイヤー、ジョン・コルトレーンの音楽は時に混沌と瞑想の世界にあるともいわれます。そんなコルトレーンがある音楽家に送っていた手書きのメモが残されており、音楽を「数」の観点から理解するアプローチを行っているルーカス・ゴンゼ氏がそのメモについて分析しています。 Coltrane Pitch Diagrams – Lucas Gonze – Medium https://medium.com/@lucas_gonze/coltrane-pitch-diagrams-e25b7d9f5093 1990年代半ば、ゴンゼ氏はバークリー音楽大学の書店でニコラス・スロニムスキーが記した「Thesaurus of Scales and Melodic P

    モダンジャズの巨人ジョン・コルトレーンの音楽の概念が垣間見える2枚の手書き音階スケッチ - GIGAZINE
    theband
    theband 2018/03/14
    "2つの環からなる図は、外側の音の次は内側の音、というふうに半音ずつ時計回りに回転~5オクターブで一周する構造~5つある「C」をつなげることで星印ができあがる~抽象的世界" 60年頃(スピリチュアルなFree Jazzへの移行期)
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