ポプラ社百科事典の件、先程、山田宏議員と直接話をしました。 私からは、公権力を用いて民間に表現内容の変更を迫るのは「表現の自由」に抵触する旨を説明。 その上で、山田宏議員に具体的にどのような対応をされるのか確認したところ、そのよう… https://t.co/nXuMFDAVaJ
まえがき はてなブックマーク Advent Calendar というには、あまり一年の総括っぽくない&真面目腐った内容で恐縮ですが、この一年何度かブコメで書きたいと言ってきたテーマを書いてみました。 初めは読みやすく「です・ます」で……と思っていたのですが、なんかそれでは書き終わりそうもなかったので、とにかく書きやすさ優先でタイプしていったら、めちゃくちゃ固くて読みづらい文章になってしまいました。 内容もどうしても二重否定などが多く非常にややこしい話なので、自分でも読むのがしんどいくらいなのですが、この年の瀬に悪文を読み解いて頭の体操をしてみたいという奇特な方がいらっしゃいましたら、是非ともお付き合いいただければ幸甚です。(どうしても無理という人は「あとがき」だけでも読んでくれると嬉しいな) それでは、しばしお目汚し、失礼いたします。 ※この記事ははてなブックマーク Advent Cale
(山本一郎:投資家、作家) 世の中には、思った以上にヤバいやつがいっぱいいる。ヤバいやつである私が言うんだから間違いない。 いきなり結論を書いてしまったので、以下駄文。 何が起きているのかというと、一言で言えば、世界的な大規模「2ちゃんねる」との呼び声も高いTwitterが提供している「Space」という、ユーザーなら誰でも音声生配信が可能というサービスの話です。このプラットフォームを使って、レイシストやイスラム主義組織タリバンの皆さんが、大勢のネット民に向けて熱弁をふるっています。 【関連記事】 ◎Racists and Taliban supporters have flocked to Twitter’s new audio service after executives ignored warnings(https://www.washingtonpost.com/technol
「ウマ娘 プリティーダービー」の二次創作のガイドラインについてご案内いたします。 本作品は実在する競走馬をモチーフとしたキャラクターが数多く登場しており、馬名をお借りしている馬主の皆様を含め、たくさんの方々の協力により実現しております。 モチーフとなる競走馬のファンの皆様や馬主の皆様、および関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようお願いいたします。 具体的には「ウマ娘 プリティーダービー」において、以下の条項に当てはまる創作物の公開はご遠慮ください。 本作品、または第三者の考え方や名誉などを害する目的のもの 暴力的・グロテスクなもの、または性的描写を含むもの 特定の政治・宗教・信条を過度に支援する、または貶めるもの 反社会的な表現のもの 第三者の権利を侵害しているもの 本ガイドラインは馬名の管理会社様との協議のうえ制定して
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/umamusume.jp/derivativework_guidelines/ id:agricola 共産党が「議論して社会的合意を形成しましょう」っていうとキレ散らかすのに、運営が一方的に提示したガイドラインによる社会的合意の形成にキレないどころか嬉々として参画する某界隈ダサすぎません?(嘲笑 ひょうげんのじゆうこれははもじい id:aox こんなの従う必要ないです ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ id:youtanwa 馬主相手だと表現の自由勢にいつもの勢いがなくて草。/ アニマルライツやギャンブルと依存症などへの問題意識がメジャーになった場合、競馬は反社会的か否か。反社の線引きこそライトにスルーされてる感。 「表現の自由」括弧付き id:e
AFEEでは選挙ドットコムさん協力の下、表現の自由に関する政策アンケートを行いました。以下が各候補者からのアンケート結果になります。今度の衆院選の投票先の判断としてお使いください。 今回、選挙日程が急に前倒しになったことから、まだ回答を頂いていない候補者が多くおります。皆さんの選挙区で追加でアンケートを欲しいという方がいらっしゃいましたら、Twitter等で働きかけを行ってください。ご連絡を頂ければAFEEから質問用紙をお送りします。 また、選挙ドットコムでも本件に関する記事を書いていますのでご確認下さい 最後にこういったアンケート等の活動を継続的に続けていくために月300円からの寄付をお願いしています。是非、ご協力よろしくお願い致します。 ●質問1 過激な表現も含め、マンガ・アニメ・ゲーム等の表現の自由について A.民間の自主規制に任せるべき B.一定の条件の下に法令でさらに規制すべき
インターネットのブログに「反社会的勢力と関係がある」などという記事を書かれた都内の男性の仮処分の申し立てについて、東京地方裁判所立川支部が投稿者に対し、将来にわたって、同じ内容の投稿を禁止する異例の決定をしたことがわかりました。 決定によりますと、都内に住む男性は去年から複数回「反社会的勢力と関係がある」などという記事を投稿され、裁判所がブログの運営会社に投稿の削除を命じる仮処分の決定を2回出しても、その後も繰り返し投稿があったとして投稿の禁止を求める仮処分を申し立てました。 これについて、東京地方裁判所立川支部の平井美衣瑠裁判長は、先月24日付けの決定で「ブログの記事の投稿者は、仮処分の決定の後にも投稿していることから意思が相当固く、今後も名誉を傷つけたり生活の平穏を害したりする行為を続ける可能性が極めて高い」と指摘しました。 そのうえで「表現の自由として許される範囲を逸脱している」とし
Global news & analysisExpert opinionFT App on Android & iOSFT Edit appFirstFT: the day's biggest stories20+ curated newslettersFollow topics & set alerts with myFTFT Videos & Podcasts20 monthly gift articles to shareLex: FT's flagship investment column15+ Premium newsletters by leading expertsFT Digital Edition: our digitised print editionWeekday Print EditionFT WeekendFT Digital EditionGlobal new
柑橘系 @7791orangina 人間を虐待拷問する願望を抱えて、それで興奮できる人間と共存など無理ですよ。 彼らは法で罰せられるから実際にやらないだけで、大災害や戦争が起これば願望を実行に移すので。 獣です。 2... 258 人がブックマーク・158 件のコメント
先日、@JOJO_MIO_氏からTwitterでDMがあり、筆者のようなフェミニストの見解に反対する人の意見が聞きたいということで、いくつかの質問を受いただき、回答をさせてもらいました。筆者は、この質問の回答を再編集してとりまとめることで、フェミニストの方に、こちらの考えを理解(同意ではなく)してもらえる可能性があると考えたので、本稿を書きました。 このような機会を与えてくれた@JOJO_MIO_氏に感謝するとともに、本稿は彼女の真摯な質問がなければ書くことができなかったということを、まず読者にお伝えいたします。ただし、本稿の文責の一切は筆者に帰属すること、また、文中で問いとして記載されている部分も、@JOJO_MIO_氏の質問を参考にしながら筆者が書いたものです。 なお、この回答は筆者個人の意見であり、何かの集団を代表するものではないことを申し添えます。 問1 ポルノによる影響があると考
災害にしろ、感染症にしろ、非常事態に出てくる言葉に非常に違和感を覚える。 違和感?というか、不快感? 大震災のときにもそうだが、今この未曾有の事態にもよく聞く言葉だ。 「大切な人の命を守るために○○しよう」 ※○○には、今でいうと自粛とかStay Homeとか入るんだろうけど。 自分が守りたいと思うべき「大切な人なんかいない」場合、この言葉は正直気持ち悪い。 今回の騒動にしたって、世間も政府も世の中のすべてが単身者にちっとも優しくない。 独り者が独りで死ぬのは仕方ないから、まぁそこはどうでもいいんだけど。 「あなたのそばにいる大切な人が感染するかも・・・・」とかいうけど、そんな人いない。 家族やパートナーじゃなくても、友だちだって会社の人だっているだろう、とか言うのかもしれないけど、 別に私が守らなければならない相手ではない。 守るべきものもなく、残していくもの(子供とか)もないと、正直そ
広島市現代美術館(広島市南区)で昨年12月~今年2月に開催された美術展のPR用懸垂幕について、使用された少女の写真を巡り市の担当者が個人の主観で「公序良俗を害するおそれがある」と判断し、美術館側に変更を検討するよう求めていたことが分かった。美術館は抗議の意味を込め、該当の写真を白塗りにして商店街に掲出した。専門家は「自己規制がエスカレートし、『表現の自由』以前の問題」と指摘している。 美術展は、明治以降の11作家の作品を通じて日本の家庭像の変遷を探る「アカルイ カテイ」展。会期中、同市中区の金座街商店街に掲出された懸垂幕には、出展作から2作品がデザインされた。うち1点は写真家の植本一子さんの作品で、足を上げてブランコをこぐ幼い少女が写っていた。
私の中のオタクとフェミニスト 信じたい物語に気をつけたいということ 補:頂いたコメントやその後の展開を受けて 参考文献 これ以上なにか言うべきか迷っていました。 しかし、個人的な目標として 「作品が社会に与える影響を研究したい」 と掲げている以上、 件について何も言わないわけにはいきません。 特に私の場合、 作品も、男女平等の獲得も、 いずれも応援したい立場にいます。 この2つを支持していく上でどうすればいいか、 考えがまとまってきたために、 少し書き起こしたいと思います。 背景となっているコンテキストは複雑ですが、 提案すべき解決策は、 案外シンプルなのではないかと思います*1。 私の中のオタクとフェミニスト この件を受けて私が目指したいゴールは、 3つに分解できます。 私の中のオタクの立場は、 ①作品が皆に愛されるようでありたい。 ②表現の自由を守りたい*2。 私の中のフェミニストの立
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く