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ビジネスとスタートアップに関するDrunkarのブックマーク (3)

  • 自社製品で食べていけるようになるまでやったこと

    ミドルウェアのパッケージ製品でべていけるようになるまでやったことを自分のメモ代わりにまとめておきます。 製品の事業計画を明確にしない自分が想定したとおりに行くことが少ないこともあり事業計画を書いたりしません。日々の状況を見ながら判断をしていくということをしています。そのため中長期的な計画は品質の向上くらいにしておき、機能追加に関してはその度々に考えて実装していくのが一番です。 変化が早い分野でもあるので、事業計画を用意するメリットが零細企業にはないと考えています。 リリース前の開発進捗を共有するステルスはデメリットが多いと判断し、今開発しているもの開発中の状況などを共有しました。これは「製品をステルスで開発して、出したとしても買ってもらうまでの時間がかかる」と考えたからです。 それよりはあの会社があんなの作ってるそろそろ出るらしいと思ってもらえたほうが検討してもらいやすくなります。 今、

  • リーンキャンバスをBtoBtoCで使うにはどうすればいいか - Qiita

    リーンキャンバスについては以下の記事がわかりやすいです。 リーンキャンバスを理解して使えるようになる ビジネスモデルとしてBtoBtoCという形も珍しくないと思いますが、アイデアを整理しようとしてリーンキャンバスを使おうと思ってもうまく落とせないと感じました。 顧客とは リーンキャンバスの顧客とはアイデアが形になったものを実際に利用したり使う人ではなく、形になったものを買ってくれる人のことを指します。 例えばBtoCなら顧客はCとなりますが、B(1)toB(2)toCの場合、自分がどちらのBになるかで顧客が変わります。 B(2)なら同じく顧客はCとなりますが、B(1)の場合はB(2)が顧客になります。 リーンキャンバスではこの顧客がターゲットとなるように埋めていきますが、自分がB(1)だから顧客はB(2)と想定して書くとBtoBビジネスとしてのキャンバスになってしまい、その先のtoCの情報

    リーンキャンバスをBtoBtoCで使うにはどうすればいいか - Qiita
  • データを見ながらPDCAを回すのは危険?NewsPicks CTOが語る「事業成長のために必要な3つのこと」 | 株式会社ユーザベース

    「SPEEDA」「NewsPicks」「entrepedia」などの経済情報サービスを提供するユーザベースグループ(ニューズピックス、ジャパンベンチャーリサーチ)では、経営陣からメンバーにメッセージを伝えるための「みんなの会(Town Hall Meeting=THM)」を隔週で開催しています。 この記事ではユーザベースのカルチャーをお伝えするために、みんなの会の様子を書き起こしてレポートします。今回はNewsPicks CTO 杉浦正明(https://newspicks.com/user/102706)が語る、「事業成長のために必要な3つのこと」です。 みなさん、おはようございます。杉浦です。 「みんなの会」は、経営メンバーがそれぞれ今一番大事だと思っていることを、ユーザベースで働くみんなに伝える会です。今、僕が一番伝えたいことは、「事業の成長のために必要なことは何か」です。 どうすれ

    データを見ながらPDCAを回すのは危険?NewsPicks CTOが語る「事業成長のために必要な3つのこと」 | 株式会社ユーザベース
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