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ブランディングに関するDrunkarのブックマーク (2)

  • 第1回 潜在顧客に会いに行く

    既存顧客と新規顧客へのアプローチの違い 世の中には2種類の顧客しかいません。既存顧客と新規顧客です。この2種類の顧客に対するマーケティングアプローチは当然ながら異なります。既存顧客に対するマーケティングの目的はリピート購入の促進です。つまり、アップセル(より高価な商品/サービスを売ること)を図ることで、その顧客の生涯価値(1人の顧客が生涯に渡って企業にもたらす価値の合計)拡大を目指します。一方、新規顧客の獲得は、あるサービス/製品なり、ブランド(あるいは企業そのもの)の継続的な成長を目的として行われます。どちらの層も企業にとっては重要なのですが、マーケターにとって、ミッションを完遂するうえで、より困難だと考えられるのは後者でしょう。なぜなら、新規顧客になってくれそうな人々がどこにいるのか、誰も分からないからです。とはいえ、この層に対するアプローチ方法が皆無だというわけではありません。ここで

    第1回 潜在顧客に会いに行く
  • アドテクノロジーがつくる「広告の未来」② ~マイクロアド未来広告研究所所長、中川斉氏 | ウェブ電通報

    「アドテク ノロジー」をテーマにした第2回目は、マイクロアド未来広告研究所の中川斉所長。 広告とテクノロジーとの関係、そして見えてくる広告の未来像について、電通デジタル・ビジネス局計画推進部長、小野裕三が聞いた。 〔 第1回目、フリークアウトの田謙社長はこちら。 〕 中川 斉 氏 (なかがわ・ひとし) マイクロアド未来広告研究所所長。 コンサルティングファーム・広告会社で、統計解析・データマイニングを軸にしたマーケティングプランニング業務に従事。専門的なデータ分析とマーケティングの知識・経験の両方をバランス良く持つまれな存在であり、近年ではマーケティングテクノロジーの開発を担当、利用啓発にも一役買っている。 ■「広く告げる」ことからの変容 ──「未来広告研究所」という名称が興味深いのですが、どのようなことをされているのですか? 中川:マイクロアドは、ブログ広告の枠開発から始まり、そこから

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