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ブックマーク / gendai.media (3)

  • 映像技術の新常識!8Kとスマートグラスが変える「没入感」の世界(西田 宗千佳)

    「次なるテクノロジーの進化」 我々は、「ディスプレイ」に囲まれて生活している。 スマートフォンやタブレット、パソコンはもちろん、テレビも欠かすことはできない。街中を歩けば多数のサイネージ(広告用ディスプレイ)があり、券売機や自販機もディスプレイが必須になってきた。 このように、我々の生活を支えるさまざまな機器は「ディスプレイ」とセットで成り立っており、ディスプレイテクノロジーの変化が、家電ビジネスを変えていく。 1月8日から11日まで、米・ラスベガスで開催されたテクノロジーイベント「CES 2019」では、その一端が示された。スマホもテレビも当たり前になった今、次に私たちの生活を変えるものは、「ディスプレイの進化」とともに生まれて来ることになりそうだ。 現地取材した筆者が、会場で実際に体感した印象も含めて、最新事情をリポートする。 アメリカで進む「テレビの超大型化」 今回のCESでは、大手

    映像技術の新常識!8Kとスマートグラスが変える「没入感」の世界(西田 宗千佳)
    Drunkar
    Drunkar 2019/02/06
    「どうやら、8Kの解像度があって初めて、人間の脳が最もリアルに感じる解像感をもつ距離と、画面のもつリアリティの釣り合いがとれた場所にたどりいた、ということではないか、と思っています」
  • 安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ(磯山 友幸) @moneygendai

    安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ 「マスゴミ」「マスコミは最悪」「ひどいねつ造記事」---。 ネット上でマスコミ批判が沸騰している。きっかけは、週刊誌『女性自身』が2月12日号に掲載した「安倍昭恵さん、首相公邸台所改装費に税金一千万円」と題された記事に、安倍晋三首相が自身のフェイスブック(FB)で噛み付いたこと。 「女性自身2月12日号の記事を読んでびっくりいたしました」から始まる安倍FBの投稿ではまず記事の内容を簡単に説明。昭恵夫人が、今度は前回以上に事の面から夫をサポートしていかなければとの思いから、首相公邸の台所を1000万円(税金)かけて改装するよう指示しているというのは「とんでもない捏造記事です」としている。 「私も昭恵も首相公邸のリフォームはおろか、ハウスクリーニングさえ依頼

    安倍首相がFacebookで噛み付いた「ねつ造記事問題」!記者個人がリスクを背負わない段階で政治家に負けている現実をマスコミは直視せよ(磯山 友幸) @moneygendai
    Drunkar
    Drunkar 2013/02/06
    発信元がゲンダイであろうとも言っていることは正論。「ウソをウソと見抜けない」人の方が現実的には多い気がするし。
  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人 第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」 第二回はこちらをご覧ください。 佐々木: さっき田原さんが質問したように、「なぜ普通の企業ではなくNPOなのか、なぜ社会企業(ボランティアではなく収益事業として社会的課題の解決に取り組む事業体。社会的企業とも。)なのか」という疑問を、けっこう多くの人が抱いているようです。 とくに、2000年頃にネットバブルというのがあって、ちょうど堀江貴文さんやサイバーエージェントの藤田晋さんが出てきたのですが、あの頃に社会に出てきてガーンと今のインターネットの先端をやってきた人たちには、「俺たちが一生懸命ビジネスをやって金儲けをして苦労したことが、今の新しい社会を作っているんだ」という強烈な自負を持っている人が多いわけですね。 「それに比べると、今時の若い奴は金儲けもやらないしビジネスも知らないく

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第三回「なぜ普通の企業ではなくNPO、社会的企業なのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
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