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オタクと(5)_animeに関するREVのブックマーク (10)

  • 回顧 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    アニメ誌入荷日。「なーんか在庫が薄い気がするなぁ」と思って確認したところ、配減ってやがるぜ。急いで推移を確認したら適正部数だったけど。思ってたほど売れてないんだな。 この際に(自分としては)凄い発見をして、少し動揺しました。あー、俺は雑誌担当ではなくて、全ジャンル中でもっともチェックが甘いのが雑誌*1という事を、言い訳気味に予め明記しておきますよ? で、凄い発見だ。『アニメージュ』って『アニメディア』より売れてないのな。 配&売上ともに[ニュータイプ>>アニメディア>アニメージュ]でした。念のためJMPAのデータに当たって見ましたが、印刷部数もやはり同様なんですな。 推移を見ると、ニュータイプ、アニメディアが毎月ほぼ定数で推移してるのですが、アニメージュは月によってバラつきがある。つまり上位2誌が固定客を掴んでいて、特集記事等によってはアニメージュを併せて買うってパターンでしょうね。マ

    回顧 - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
    REV
    REV 2007/06/10
    「[ニュータイプ>>アニメディア>アニメージュ]」
  • 「アニメーター残酷物語」は都市伝説?(長文!) 囚人022の避難所

    ずいぶん前になりますが、日アニメーターたちの給料が安すぎるという記事を、ネット上で見た「初めて明らかになった実態」とサブタイトルされた文章をまるまる鵜呑みにして書いてしまいました。 アニメの話というより、経済の話になってしまった気もしたので、その後あんまり触れなかったんですけど、“それはちょっと違うんじゃないか”、“そういう風聞が一方的に広まってしまって迷惑だ”といったような話を見聞きしたので、ほぼダイジェストみたいな内容になりますが、ご紹介しておきますね。 愛・蔵太の少し調べて書く日記 「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは当か 「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というのは当か・その2 この最初のほうの文章は、「アニメの制作費が安いのは手塚治虫のせい」というネット上では定説のようになっているものが、厳密には「…という説もある」というのに過ぎないということを丁

  • サイボーグ・セクシュアリティ - 嗚呼院卒就職

    昨日の「映像表現とジェンダー」研究会より*1 『攻殻機動隊』ラブ☆な人々(しかもゴージャスな顔ぶれ!)が集まり、非常に興味深い議論が多数出た。 やっぱり、草薙素子のセクシーな服装(革ジャンと下着のような服というコーディネーション)について盛り上がったけど、それが、欧米の娼婦の姿と酷似しているという指摘は、ちょいと面白くおもった。まぁ製作者の意図に、それはさそうだが。 で 発表者のサイボーグに対する考察を、色々な意見などを踏まえてまとめると サイボーグはジェンダー記号によってブリコラージュされた存在である。…(前提) それ存在は、生身の人間に伴う「自然」という文化イメージ(すなわち「象徴界」)をまとわなぬため、「文化のなかで習得した知識では語り得ない」存在である。 つまりそれは「現実界」の産物。「現実界」を象徴している。「現実界」を知っている。 「現実界」を夢想することは、「サイボーグたちの

    サイボーグ・セクシュアリティ - 嗚呼院卒就職
  • ■ - シロクマの屑籠

    【一アスカファンの回想】 しかしアスカはいいねぇ、うん、いい、いい。 彼女はなかなかの病理娘で、なかなかメルヘンチックメンヘルチックな過剰適応&他者からのまなざしが痛くて快感で仕方がないといった呈をなしている。天才のようで天才ではない彼女は、狂気の努力と狂気のすりつぶしによって“天才少女のようにふるまっている”。それが彼女の防衛の形式であり、彼女が自分自身の諸問題からメンタル*1を防衛するための盾として選んだ処世術だったということか。もちろんこれは心身にひずみをもたらす適応スタイルだし、万が一挫折した時にはどっと疲れる&これまで防衛してきたモノに噛み付かれて参ってしまう形式ではある。劇中でも、アスカは自分自身の諸問題から目を逸らせるために“努力する疑似天才”を演じ続ける狂気の舞を、壊れて動けなくなるまで続けている。 リアルの精神科界隈では、彼女同様、過剰適応を選択し“美しい私として”“よく

    ■ - シロクマの屑籠
  • オタクのアイデンティティ−オタクとオタクファッションは不可分なものなのか− - watapocoの日記

    オタクのアイデンティティ−オタクオタクファッションは不可分なものなのか− 昨日、いわゆる「非モテ」問題を論じるサイトにコメントして思い出したのだけど、「非モテ」とか「脱オタ」関連の話題でよく分からないのが、服装に気を使う=脱オタだ、と言われがちなこと。 オタクってひょっとして趣味の話ではなく、パンクスみたく、服装も含めた意思表明なのだろうか。 自分は(人の思ってるところの)オタク趣味をやめなければ、脱オタではなく立派なオタクのままだと思うのだけど、どうなんだろう。 服装に気を使わないのは人の自由だ。それをさも悪いことのように言う世間はおかしいという主張は正しいと思う。ましてやオタクやめろ、と打ち込んでる趣味にまで口出してくるなんてふざけるな、という怒りもよく分かる。 でもオタクの人が服装に気を使うことの、何が問題なんだろうか。どうでもいいじゃん、とどうしても思ってしまうのです。 君

  • http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/02092005.html

    Ask John どうして米国人がここまで日のANIMEやMANGAにハマるのでしょうか Why are Americans so Interested in Japanese Anime and Manga? 2005年2月9日 質問: 日のANIMEやMANGAにはまる米国人というのはいったいなんでしょうか。普通、コミック専門店ではマニア偏重の品揃えがされるものですが、今時のコミック好きはみな日の作品を欲しがっているようです。それに、TVをつければアニメーション番組でも日製のものがどんどん増えていますし、視聴率でも上位にい込むものが増えています。 米国文化はいま変わり始めているということなのでしょうか。米国で日からの文化商品に関心をもつ人が増えているのは、それがつまり米国のものより優れているからと結論づけていいのでしょうか。 自分ではあまり意識していないのかも

  • 物語の読み方/二元論の超克/数字は2よりも3がいい!! | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    物語の読み方/二元論の超克/数字は2よりも3がいい!! | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために 予定の記事など ■物語の二元論~ ■二元論の超克~三国志のパワーポリテクス/数字は2よりも3がすごい! ■二元論の系譜~アメリカ・ハリウッド映画から/ダンスウィズウルブスとラストサムライ 前回の二元論の話 の続き 二元論の系譜/Destinyの物語の破綻 ■ゼータガンダムの物語構造の換骨奪胎 惜しいなぁ、と思う。SEEDもDestinyも、物語が破綻している。とりわけ、軸を失ったDestinyは見ていて感情移入はできないし、かといって二元論からへの脱出を上手く描けていないので、見ていて全然面白くない。SEEDでそれなりのキャラが立ち、それぞれのキャラクターに思い入れができる素地があっただけに、残念だ。 というのは、 オーブという非戦を唱える第三勢力の存在 や、 ラクスらが形成した

    物語の読み方/二元論の超克/数字は2よりも3がいい!! | 旧館:物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • アニメキャラクター性格分析 (キャラ考)

    アニメを中心としたキャラクターの性格について考察するサイトです。バーチャルネットのお友達”雪音”もよろしくですっ。

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    REV 2005/11/26
    アニメキャラクター性格分析
  • 3ToheiLog: なぜアニメやマンガにやたらと学校が登場するのか 共通の経験

    なぜアニメやマンガにやたらと学校が登場するのか なぜアニメやら漫画やらには、やたらと学校が出てくるのか? 「子供向きの話だから主人公は読者と同世代に」 というような話が昔から言われているのだけれど、それだけでもないような気がする。明らかに対象が青年向けであったとしても、学園モノというジャンルは明らかに多いし。 ・・・要するに、現在の読者が「共通」に持っている「リアリティ」のある空間は、学校しか見つからない。 そういうことなのではないだろうか。 * ■シンボル・リアリティ・学校■ たいていの物語というのは、言葉とか、見慣れたシンボルとかを一つ一つの要素としてその上に構築される。 そのシンボルに 「過去の自分の体験」 が結びついていると 「リアリティのある想起」 ができるようになる。そうでないものについては、想像で埋めるしかない。 たとえば、藤子不二夫なら、リアリティのある空間は

  • http://www1.ocn.ne.jp/~paranoia/

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