はてなエコー同人誌を値切るとか値切らないとかの話が、全部遡ったわけじゃないけどどうにも議論が明後日の方向過ぎる気がするので、値切り、というか「負けてもらう」のとか嫌いじゃないので考えてみる。何が明後日かって、どうしてそんなに殺伐としてんのかがさっぱりわからん。そこで起こっているのは、「値切りがどうしても望まれてない状況でそれでも値切ろうとする察しの悪いドアホがいる」というたったそれだけのことのはず。でも、あるところにそれをわけのわからん論法で批判するアホがおり、それに脊髄で反応したかのごとく正当化しだすアホがおり、そこでさらに必死に否定しようとするアホがよっしゃ出番やとのこのこ顔を出してくるお陰で話がこんがらがって明後日の方向に行く。なんやこれは、アホの万国博覧会か。すいません言い過ぎました。でもほんとに、そんなややこしいことか。マクロなレベルの問題と、ミクロなレベルの問題がごっちゃごちゃ