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映像の世紀に関するREVのブックマーク (9)

  • NHK「映像の世紀」再放送がスタート

    NHK「映像の世紀」再放送がスタート
    REV
    REV 2021/08/02
    「それは、ひどく不気味な光景だった。 アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことのほうをずっと心配していたのだ」これは9集
  • コロナ「中等症」の入院患者 数日後重症に転じるケース相次ぐ|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからず、首都圏の患者の治療にあたる大学病院では、中等症で入院した患者が数日後、重症に転じるケースが相次いでいます。 医師は「重症はこれまでと比べて少ないと言われるが、実は重症という氷山の下に中等症が大勢いていつ悪化するか分からず、警戒を緩められない」と訴えています。 川越市にある、埼玉医科大学総合医療センターは、重症と中等症の患者の治療にあたっていて、先週以降、ほかの病院で症状が悪化した患者が連日運ばれてきています。 24日時点で、13人が入院していて、30代から50代の若い世代で10人を占め、インドで確認された変異ウイルス「デルタ株」に感染していた患者は11人にのぼっています。 症状が重い順に「重症」、「中等症」、「軽症」となりますが、医療現場では、「中等症」は、酸素の吸入が必要なほど症状が悪化した「中等症2」と、それ以外の「中等症1」に分類されま

    コロナ「中等症」の入院患者 数日後重症に転じるケース相次ぐ|NHK 首都圏のニュース
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    REV 2021/07/26
    「それは、ひどく不気味な光景だった。 アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことのほうをずっと心配していたのだ」 思い出した
  • 砂鉄 on Twitter: "次第に一般市民の間に「科学研究は社会の敵」みたいなイメージが蓄積していく。薄汚いトイレで排便を済ませて不愉快な気持ちの時に街頭TVから「宇宙開発成功!」とか流れても殺意しか沸かんだろ しかし、資本主義を維持するために必要なのは宇宙開発なのだ。トイレ掃除に投資する奴はいないからな"

    次第に一般市民の間に「科学研究は社会の敵」みたいなイメージが蓄積していく。薄汚いトイレで排便を済ませて不愉快な気持ちの時に街頭TVから「宇宙開発成功!」とか流れても殺意しか沸かんだろ しかし、資主義を維持するために必要なのは宇宙開発なのだ。トイレ掃除に投資する奴はいないからな

    砂鉄 on Twitter: "次第に一般市民の間に「科学研究は社会の敵」みたいなイメージが蓄積していく。薄汚いトイレで排便を済ませて不愉快な気持ちの時に街頭TVから「宇宙開発成功!」とか流れても殺意しか沸かんだろ しかし、資本主義を維持するために必要なのは宇宙開発なのだ。トイレ掃除に投資する奴はいないからな"
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    REV 2021/07/24
    「それは、ひどく不気味な光景だった。 アメリカという国は、ベトナムの泥沼を這いずり回って暮らす数十万の我々全員よりも、月面にいるたった二人の男のことのほうをずっと心配していたのだ」
  • 底堅い内閣支持率に対する私見

    各社から内閣支持率の調査結果が出ている。ここ最近、絶え間なく不祥事を連発している安倍内閣だが、支持率を見ると底の堅さを改めて見せつけている状況だ。 おそらく今宵にかけて、はてブではこのニュースがホットエントリになって、愚かな国民を憂うコメントがいっぱいつくのであろう。けど、国民が愚かだと言っても何も始まらないのであって、さらに言うと国民は彼らが思うほど愚かではない。 実際問題として最も大事なのは目下っていけるかどうかであって、失業率の改善などによってその問題に対して答えを出している(ように見える)のが、今の安倍政権なのである。そこが崩れない限り、支持率は大きくは変動しないのではないか。度重なる不祥事も、その答えの前では、政治家はどうせ清廉潔白ではないという諦念とともに希薄化してしまうのである。 もっとも、その「答え」が安倍政権の政策のもたらした結果なのかどうかは、当のところよく分からな

    底堅い内閣支持率に対する私見
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    REV 2019/12/10
    "人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。"
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

    宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME
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    REV 2019/10/08
    "人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。"
  • なぜ若者は自民党を支持するのか? キーワードは「努力しても無駄」な宿命型社会

    若い人の「自民支持」をめぐっては、多くの憶説が飛び交っていた。社会調査に基づく実証的な研究がやっと出てきた。

    なぜ若者は自民党を支持するのか? キーワードは「努力しても無駄」な宿命型社会
    REV
    REV 2019/10/02
    「人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。」
  • 吉村洋文(大阪府知事) on Twitter: "大村知事、哀れな吉村です。知事がいう「表現の自由」を学びたいので、展示を再開して下さい。公金、公共施設、公務員、公権力を使って愛知県が展示した、慰安婦像、天皇の写真を焼き踏みつけ、特攻隊員の日の丸寄せ書を使った「間抜けな日本人の墓… https://t.co/Wv7ORqHwpr"

    大村知事、哀れな吉村です。知事がいう「表現の自由」を学びたいので、展示を再開して下さい。公金、公共施設、公務員、公権力を使って愛知県が展示した、慰安婦像、天皇の写真を焼き踏みつけ、特攻隊員の日の丸寄せ書を使った「間抜けな日人の墓… https://t.co/Wv7ORqHwpr

    吉村洋文(大阪府知事) on Twitter: "大村知事、哀れな吉村です。知事がいう「表現の自由」を学びたいので、展示を再開して下さい。公金、公共施設、公務員、公権力を使って愛知県が展示した、慰安婦像、天皇の写真を焼き踏みつけ、特攻隊員の日の丸寄せ書を使った「間抜けな日本人の墓… https://t.co/Wv7ORqHwpr"
    REV
    REV 2019/08/09
    「人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。」
  • コラボTシャツが越えた一線

    昨今、出版の世界から耳を疑うようなニュースが流れてくることが増えた。 新潮社の月刊誌「新潮45」が、LGBTの人々を「生産性がない」という言い方で貶める杉田水脈衆議院議員による極めて差別的な論文を掲載したことで批判を浴びたのは昨年の夏(8月号)のことだった。 批判にこたえるかたちで、「新潮45」の編集部は、10月号の誌面上で、「そんなにおかしいか、『杉田水脈』論文」という特集企画を世に問うた。 全体的に粗雑かつ低劣な記事の並ぶ特集だったが、中でも小川榮太郎氏の手になる記事がひどかった。 「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう。SMAGとは何か。サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ。」 などと、LGBTを世に言う「変態性欲」と意図的に混同した書き方で中傷した氏の文章は、当然のことながらさ

    コラボTシャツが越えた一線
    REV
    REV 2019/06/15
    「人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。」
  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
    REV
    REV 2018/12/12
    "人々はナチスに対し、全く無批判でした。「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。//ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。"
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