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writingに関するREVのブックマーク (18)

  • 自称批評家にならないようにするための自分用メモ

    ・はてブコメントに批判的なコメントをのせないこと(100文字程度で見ている人を納得させるようなコメントが書けるならば別だけど) ・自分の価値観を絶対だと思わないこと ・他人の作品と比較をしないこと ・批評するんなら、きちんと読むこと ・作者の言葉を捻じ曲げて解釈しないこと ・作者じゃなくて作品を見ること ・優越感に浸らないこと ・自分ができないことをえらそーに言わないこと メモメモ

    自称批評家にならないようにするための自分用メモ
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    REV 2008/02/09
    とりあえず、なにかを褒めるために、別の作品を梃子にするのは危険がデインジャー。//「辛口」とか「斬る」とか、そういうのも。
  • 作家には二種類いる。

    日頃より、楽天市場をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。 現在、メンテナンスを実施させていただいております。 【終了予定時刻】    毎日 3:00-4:30 【停止中のサービス】    楽天ブログ 【メンテナンス内容】    データの定期バックアップ お客様にはご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

  • ブログ文章術

    「ブログ文章術 米光一成|Excite エキサイト ブックス : 一文を短くって言うけどさ1」が話題になっている。今回のお題は、以下の文の一文を短く書いてみようというものだ。 お皿ひとつひとつに、それぞれ、ハムや卵や、パセリや、キャベツ、ほうれんそう、お台所に残って在るもの一切合切、いろとりどりに、美しく配合させて、手際よく並べて出すのであって、手数は要らず、経済だし、ちっとも、おいしくはないけれども、でも卓は、ずいぶん賑やかに華麗になって、何だか、たいへん贅沢な御馳走のように見えるのだ。 (太宰治「女生徒」) これが実は悪文ではなくて、太宰の引用であることは「小林?:2006.4.5」や「断片部 - 絶望中止+理由消失 - あ、そうだ。ロココ料理にしよう。」などで指摘されている。 さて、ここで普通に短く書いてみてもおもしろくないので、パスティーシュ(文体模写)で一つのネタをむやみやたら

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    REV 2006/04/05
    ,おすすめです,面白かった
  • ポール・グレアム「文章術・簡易版」 - らいおんの隠れ家

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    ポール・グレアム「文章術・簡易版」 - らいおんの隠れ家
  • 森村誠一公式サイト - 小説家入門山村教室案内 - 作家の仕事術

    聞き手:角川ミステリ編集部 作家であり続けること ―― 作家になることよりも、作家であり続ける方がよほど難しく、また、元政治家や元大学教授はいても、元作家と言うのはありえないので、作家たる者、生涯作家であり続けなければならないという、お話をされているのを何度か伺ったことがあります。そのお話を伺うたびに、作家であることの凄みを感じるのですが、その緊張感を持ち続けておられる、根の部分には、なにが潜んでいるのでしょうか。 作家は、前作家、元作家とは言われないように、書くことをやめた瞬間から、質的には作家ではなくなります。書くことを止めた作家が作家と呼ばれていても、それは作家の"余韻"です。作家は職業ではなく、状態であるという説も、その辺の事情を裏書しているのでしょう。 作家にはほかの職業にはないうま味もあります。そのうま味には中毒性があります。一定期間書きつづけて、その収入によって生計を

  • 小説のようなモノの書き方

  • 起承転結による文章構成法はほとんど役に立たない

    何でも起承転結で説明したがるようだが... 文章を書くときに一番悩むのは、全体をどのように構成したらよいかだ。それが決まらないと、書き出すことすらできない。文章全体の構成を決める考え方として頻繁に登場するのが、起承転結である。いくつもの作文で、文章の構成を決める指針として採用されている。例文を挙げ、起承転結に沿った構成方法を紹介することが多い。 これほど広く認められている起承転結だが、それを使った書き方の説明を読んで、当に書けるようになる人はどれだけいるのだろうか。残念ながら、起承転結を用いた説明で書けるようになる人は非常に少ない。起承転結と言われても、自分が書きたい内容に対し、どのように適用したらよいのか分かりづらいからだ。きちんと分析すれば、あまり役に立たない方法であることが明らかになる。それを説明する前に、構成を決めるときの様子を見てみよう。 文章の構成決定には起承転結を使わない

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    REV 2006/03/19
  • みやきち日記 - 「ブログ文章術」は女性週刊誌の「こうすれば痩せて見える!」という記事と同じなんじゃないか

    千年近く昔。宋代文学の第一人者である欧陽修コーチは、次のように云ってます。 文章上達の極意は、「三多」である! 「三多」というのは、「看多、做多、商量多」の三つで、「多く読み、多く書き、多く考えよ」という意味です。 伝説の名コーチ谷崎潤一郎も、こう仰ってます。 講釈をせずに、繰り返し繰り返し音読せしめる、或いは暗唱せしめると云う方法は、まことに気の長い、のろくさいやり方のようでありますが、実はこれが何より有効なのであります。が、そう云っても今日の時勢にそれをそのまま実行することは困難でありましょうから(谷崎潤一郎『文章読』P91) 昭和九年の時勢にすでに困難と云われております。 さて。 千年も昔から、おおぜいの名コーチや迷コーチが「三多」を唱え続けてきて、それは、あの、もう、ごめん、「おかわり」いらないっす。ごちそうさま(おなかぷんぷくりんのまま逃走)。 だから、この「ブログ文章術」では

    みやきち日記 - 「ブログ文章術」は女性週刊誌の「こうすれば痩せて見える!」という記事と同じなんじゃないか
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    REV 2006/03/12
  • 最上の日々 - ノウハウとウハウハって似てるよね。

    ▼ メモ(標準文体の確立過程に関係する文書) 文章読(中村 真一郎 著、新潮文庫)より  由来、日人は言葉に伝統的な連想を荷わせることで、文章を美しくすることを好んできました。たとえば「露」という単語は、王朝時代以来、何度も繰り返して、物語や歌や俳句のなかで「はかないもの」の象徴として使われて来ました。だから、文章のなかで露という単語が出てくると、読者は直ちに「露のいのち」というような言葉を、反射的に思い出して、そこにはかない心象を、感じることになります。  そうした連想の遊戯による文章の極端な例は、江戸時代に発達した「俳文」というジャンルで、今日ではそうした文章は、原文に数倍の分量の註釈を参考にしないと、意味が読みとれません。 文章読について 「失言小町」より: 森鴎外や夏目漱石や二葉亭四迷など、名前くらいしか聞いたことないような文豪たちが(笑)、どう日語を

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    REV 2006/03/12
    「近代に入るまで内面を言葉で記述する事はできなかった」
  • 管理ポスト(VIDI AUDIVI LEGI) - 文章術論争

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    REV 2006/02/28
  • 分裂勘違い君劇場

  • FrontPage

    FrontPage このページはYukiWikiのFrontPageです。 もしあなたが管理者なら、このYukiWikiを公開する前に、 AdminChangePasswordのリンク経由で管理者のパスワードを設定してください。 管理者のパスワードが設定できたなら、 frontpage.txtを編集して、 あなた独自のFrontPageを作ってください。 YukiWikiの最新情報は http://www.hyuki.com/yukiwiki/ にあります。 RecentChangesが最近更新されたページの一覧になります。 IndexPageは全ページの一覧です。 練習にはSandBox?がお勧めです。 YukiWiki 2.1.2 (C) 2000-2004 by Hiroshi Yuki. Modified by ��.

  • 読めない・書けない - kmizusawaの日記

    ■読めない・書けない http://yumizou.blog1.fc2.com/blog-entry-829.html を読んで思ったこと。 ブログなどをやっていると、LD(学習障害)などで読み書き能力が損なわれているとか(実際これを自分でもわかってないとか、説明しても周囲に障害であるとわかってもらえない(努力不足と決め付けられる)という問題もあるらしい)経済的社会的事情で学校に行けなかったとかいう理由ではなく、とりあえず学校教育は受けておりこれだけ周囲に(雑誌やマンガやネットなども含めて)「読むもの」が溢れているのに「読まない」「読めない」人がいるということに対して「えー」となってしまうんだが… それは私の価値観であって、「読まない」人や試験のために必要と言うことでもなければ「読む必要を感じない」(その結果読めなかったりもするが普段はそれで困ってない)という人たちにしてみれば、こんな毎日

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    REV 2006/02/25
    読める非モテより、読めないモテ。
  • Happy Days # |「読めない」と「読まない」

    < 2024年03月 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 > 他人の不幸は蜜の味「「ブログ文章術」を学ぶための5+1冊」を先日読んでコメントしたところ、 「読めない」と「読まない」は違うじゃないですか。相互に関係するかも知れないけど、後者の方が圧倒的に多いでしょ。というコメントをいただきました。 そういえば、そうだった。普通に考えたら、「読めない」と「読まない」というのは、「能力」と「選択」であって全然違うもの、ですよね。 「書けない人」はどうしたらいいか?というのが最近いろいろなところで論じられていることだと思うんだけれど、「書けない人」の定義が人それぞれだというのが、ようやく見えてきた気がします。 で、私は…先日コメントしたときなんかは「ブログ」のことなんか完全に忘れちゃって、文章一般で考えてしまってました。

    REV
    REV 2006/02/24
  • 2006-02-18

    どうも先日書いた日記の、 「プロの作家の文章量がだんだん増えてくる理由が分かった気がした」 http://d.hatena.ne.jp/ryouta765/20060213#p1 が、「遥かなネットワークの地平に次の百年を夢見て」(http://xiga.blog41.fc2.com/) というサイトで紹介されていて驚いた。 ウチみたいなマイナーサイトをどこで知ったんだろう?なんて思ってしまいますよ。 つーか先日の日記は、半年後くらいにこっちが忘れかけた頃になってから「駄文ニュース」あたりの目に留まって紹介される、ってぐらいのところを目標として書いたんだけど、この意外なほどの早い反応にはホント驚きましたね。 ……って、そんなわけで今日は、先日の続きというか補足というかそんなものを。 まずいきなりざっくりと断定的に言わせてもらえば、一つ文章の中には「幹」と「枝葉」の二つの部分があると思う。

    2006-02-18
    REV
    REV 2006/02/22
  • 2006-02-13

    今更の報告になっちゃったけど、先週は映画の「キングコング」のレビューを書いてみた。 ピーター・ジャクソン監督版「キングコング」のレビューというか感想 http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/4566/textking/textking2006/kingkong.html まー、あれは疲れたね。 その前のローゼンメイデンの感想も疲れたけど、キングコングも大変だった。 まず、序盤にその作品の基的な説明書くのが、すごく面倒くさい。 正直言ってあんなの書きたくないわけです。自分としては、そんなのより早くさっさと題に入りたいわけですよ。 でも、あの辺ないがしろにすると知らない人はよく分からないだろうなあなんて思ってしまって、キングコングという映画歴史からピーター・ジャクソン監督との関係まで、序盤はひたすら説明文。 こういうのでどんどん文章が長くなってし

    2006-02-13
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    REV 2006/02/22
  • Passion For The Future: 書きあぐねている人のための小説入門

    書きあぐねている人のための小説入門 スポンサード リンク ・書きあぐねている人のための小説入門 私は万年、小説家志望。いつ書くのだオマエは?ええ、そのうちそのうち、といいながら、日々は過ぎ、青年老い易く学成り難しといいますな、いいませんか、意味分かりませんか、そうですか、南無。 書きあぐねてるとはそういう自問自答状況のことに違いない。このを手に取った動機である。 95年に「この人の閾」で芥川賞を、その後の作品で数々の文学賞に輝く小説家、保坂和志による小説作法の書。さすがに気鋭の小説家が書いただけあって、文句なしの一級品だと感じた一冊。作法論にも関わらず、感動した部分も少なくない。 冒頭の小説質を語る部分からまず引き込まれる。少し長めに引用してみる。 「 「小説とは何か?」を考えるとき、私は小学校時代の二人の同級生のことを思い出す。一人は四年のときのMさんで、社会科の授業で先生が「”昔

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    REV 2005/10/24
    「四年のとき ながしの すのこで ころんで つめを はがして いたかった」
  • 人の心を動かす文章術

    人の心を動かす文章術 スポンサード リンク ・人の心を動かす文章術 ああ、これは、大絶賛です。 20年間で6万通の小論文を添削した人気講師が書いた文章術。最近、文章術についてのを立て続けに書評しているが、実践的という点ではこれがベストである。 「小論文指導の第一人者が明かす 面白い文章を書くテクニック 作文 エッセイ メールがちょっとした工夫で見違えるように上手く書ける」 と帯にある。ノウハウは多くが過大キャッチコピーに負けてしまうものだが、このに1限っては、看板に偽りはないと思った。 大学の先生や作家が書いた文章術と決定的に違うのは、実際に何十も添削のビフォア&アフターを提示して見せたこと。生徒が書いた下手な文章に、著者が赤ペンで、少し文章を挿入したり、順番を入れ替えるだけで、読みやすく、いきいきとした文章に生まれ変わる。指導のプロのワザが見事である。ホンモノだと思った。

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    REV 2005/09/18
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