太田拓也 @ef510df200 ゲームだと人間と異種族のスペックの差は一応バランスを取っているが、「スレイヤーズ」「ゼロの使い魔」などラノベだとエルフを人間より明らかにハイスペックに設定している。 2019-05-30 11:17:32
太田拓也 @ef510df200 ゲームだと人間と異種族のスペックの差は一応バランスを取っているが、「スレイヤーズ」「ゼロの使い魔」などラノベだとエルフを人間より明らかにハイスペックに設定している。 2019-05-30 11:17:32
ジョニーの島その他の物語 @joy_j_j 「なぜ異世界なのに、1日が24時間なんだ」とか「なんで異世界なのに地球人とほぼ同じ外見の人間がいるんだ」とか「異世界なのに、なんで転生した人が呼吸できてるんだ、地球と大気構成が同じなのか?」ぐらいの事を言ってる人は目にした事が結構ありますね。 2017-12-24 13:24:31 日暮眠都@モン主 書籍⑯ & コミック⑧ 発売中 @higure_mint これは一般にはあまり知られていない秘密の話なんですが、 宇宙に放り出されたり、地面にめり込んだり、地表がマグマで一秒で燃え尽きたりした人たちが1000000000人くらいいるなか、さいわいにも人間の生存可能な環境に放り込まれた少数の人の話だけが描かれるからですよ。 twitter.com/joy_j_j/status… 2017-12-24 16:49:27
via:http://d.hatena.ne.jp/REV/20081026/p2 どれくらい運がいいかと言うと、 両親が離婚 →父方の祖母が母がわり。それまで都内在住だったが離婚のおかげで父の実家へ。田舎人生を満喫した。(今は都内在住) 高校入試直前で肺炎 →保健室を臨時試験会場にしてもらった。おかげで自分のペースで問題解けた。 大学への進学率が高い中、浪人を選択→就職 →就職氷河期の苦労を回避。 Yahooチャットで嫁発見 車をネットで発見 →車検も含めて30万で購入。 家をネットで発見 →23区内に居住。 会社がとうさん →新会社でそれなりのポストに というように、解釈によって、運が良かったのか悪かったのか選べるので、自称量産可能ですな。 今後の予定 ついに出版 →印税でウマー 家族が増えました →子供とか犬とか(猫もいいなぁ) アルファブロガーに 会社おこす 早期リタイアで悠々自適
この画像はネット上に出回っているもので、第二次大戦前の世界地図だとされている。日本とタイ以外の地域はすべて欧米の植民地であり、日本が植民地化されるのも時間の問題だった。だから、日本は反撃に出るしかなかった──。この画像には、しばしばそんな解説が添えられる。 しかし残念ながら、この画像はデマだ。 端的に言って、世界地図がこのような勢力図になった時代はない[1][2]。 日本が開戦に踏み切った理由は、経済的な側面を考えたほうが理解しやすい。戦前の日本は金属や燃料などの戦略物資のほとんどをアメリカから購入しており、常識的にはアメリカとの戦争は考えられなかった。ところが、盟友ナチス・ドイツがヨーロッパでのアウタルキー(自給自足経済)を確立しつつあることに触発され、自らもアウタルキーを目指した。これがアメリカによる経済制裁を誘発し、日本はますます自給自足を目指さなければならないという循環に陥り、戦争
「ハード・プロブレム」とは、デイヴィッド・チャーマーズが提唱した「物質としての脳からなぜ、またどのようにして主観的な意識体験が生まれるのか」(ウィキペディアより)という問題です。 人の頭のなかで百億単位のニューロンにより行われている情報のやりとり。これらは完全に物理的なもので、電気的/化学的な記述が可能です。そこからどうやって、明るいだとか、青いだとか、楽しいだとか、あるいは、自分が存在する感じだとか、そういった私たちの「ありありとした感覚」が生み出されてくるのか? 容易には埋められそうにないこのギャップを、チャーマーズはハード・プロブレムと呼んだわけです。 これに絡んで、有名ですが「哲学的ゾンビ」という概念もあります。私たち人間とまったく同じように振る舞うけれど、機械のように内面的な体験(意識)を持っていない存在と定義されます。そういったものが可能か?という話です。ハード・プロブレムの存
先日、元同僚と飲みにいった。私と彼女は小さい会社に同期入社して、最初に面接で言われた待遇全部覆されてなんだかんだ諸々あって、で、結局そこをやめて今は別々の会社で働いてる。当時は、ほんとに、しんどかったなー、と思うけれど、そんでも、それから2年以上経った今は、一緒に働いてたときのことを笑って話せるようになった。というか、しんどい部分はもう影になっていて、思い起こされるのは楽しかったことのほうがずっと多い。これが喉元すぎれば暑さを忘れるってやつなのかもしれないけど、だったらそれってすばらしい能力なんじゃないかと思う。 学生時代なんかは、ほんと小さなことでいつまでもくよくよしていたし、理不尽さに対するイライラや、穴があったら入りたいような恥ずかしさは、ずっと追いかけてくるもんだと思ってた。 でも今は、自分でもちょっと心配になるくらい、よかったことばかり思い出す。あんなこともこんなこともそんなこと
例えばですよ、自分は「実名で活動しているけど問題ない」という状況があったとして、事情も何もわからない他者に対して、だから「お前らも実名で活動すべき」と言えてしまうのはなんだかなあ、と思ったりします。 これが、実名で活動しないことが社会正義に反するとか、実名で活動することのメリットがこれだけあるから無理にとは言わないけれど「推奨」する、とかならわかるんですよ。なんで「お前が大丈夫だからって俺が大丈夫なわけないだろ」という論理を理解しないで、わざわざ他者の活動方法を制限しようとするのか。 なんていうと「お前はネガコメ平気でも俺は平気じゃないんだよ」みたいなブーメランが返ってきそうです。平気って言うかネガコメなんてない、という原則論なのでそのブーメランはかするくらいですけど。 「俺なんか高校のときは無免許で車乗り回したものだぜ」とか「万引きなんてみんなやってるぜ」みたいなのと同じメンタリティーと
某所でのライトノベル・創作関連の議論の中で%タイトル%のような話題が出ていて、確かにそれは同意できるけれど実際に統計を取ると結果はどうなるのだろうと思う俺。 (ちなみに議論の本題はまた別のところにあるのでリンクはしません) 個人的な印象としても別に間違っているとは思わないのですが、やはりそれだけで語るのは何ですし。 そこで最初は今月の各ラノベレーベルの新刊を全調査、と行きたかったのですが流石に読んでいないものについて論評を行うのは不可能。 なのでまずは俺の蔵書で調査してみることにします。 また、「ライトノベルの定義」とかいった話に踏み込みだすと際限が無いので今回は俺がライトノベルだと認識したものがライトノベルという乱暴なくくりで行きます。ご了承ください。 現在俺が所持するライトノベルはシリーズ物を一冊に換算して数えると33冊(シリーズ) これを「主人公に好意を抱いている女性キャラクターの数
・そんな目にあって大変でしたね ・貴方は悪くないですよ!その相手はひどいですね ・環境を変えたほうがいいですよ みたいな同情をひたすら書けばよかったんだなと自分以外のコメントを見てブログ主に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。自分はそのブログに、その場に居続けるつもりならこうした方がいいんじゃないかみたいな話を書いてしまった。どうしてみんなと一緒に同情できなかったんだろう。自分は何様なんだろうと思うんだが、最近仕事してると年下の人たちで精神面を理由にすぐ投げ出してしまう人が増えてる気がする。自分も精神的に辛い時期ははあったから、そのブログ主が現在辛くてどうしようもないのは解る。だが、自分が辛かった頃は今ほど気軽に心療内科へいくことも躊躇してしまうくらい周囲の理解がなかったから、なんとか強くなって仕事をするしかなかった。自分だって弱かったけどこうやって強くなったんだからその場で試してみなよ、
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ
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