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(1)_難に関するREVのブックマーク (18)

  • photographers’ gallery – tokyo | japan (フォトグラファーズギャラリー)

    REV
    REV 2009/02/19
  • 新刊: 『「ひきこもり」への社会学的アプローチ』 (序) - Freezing Point

    【参照:(正)】 「ひきこもり」への社会学的アプローチ―メディア・当事者・支援活動 作者: 荻野達史,川北稔,工藤宏司,高山龍太郎出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2008/12メディア: 単行購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (11件) を見る【出版社の紹介ページ】 2002年に始まり、合宿も開かれつつ続いた研究会の成果とのこと。 短く言及して終わらせるべきではないので、できればとにかく入手して、このと格闘してほしい。 私はいま読み進めている。 今回は、この全体の趣旨にかかわると思われるところを一部だけ引用してみる(強調はすべて引用者)。 自己言及的なフィールドワーク なぜ(略)筆者は、「ひきこもり」について〈社会現象〉という表現を用いるのか。それは、「ひきこもり」という曖昧な言葉をめぐって、この間に沸き起こったさまざまな議論や支援活動などの諸々の実

    新刊: 『「ひきこもり」への社会学的アプローチ』 (序) - Freezing Point
  • 性犯罪被害の定量的評価について - 地を這う難破船

    ⇒自己責任云々の前に正しい知識を共有するべき - 狐の王国 ⇒http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20081201/1228092446 ⇒http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20081201/p1 ブックマークページ一読して「なんどめだ」と思って最初元記事読まなかったのですが、改めて拝見したところ、見解と思ったし、対して思うところもありました。そして。 b:id:Mossa 厨コメント, 心理, 社会, 男女   怒りが怒りを呼んで、相互理解は遙かに遠くなっていく。 Mossa コメント   これはタブーが生まれる課程じゃないのか。/(・ิω・ิ )b←少し毒気が抜けた気がした。ありがとう。 http://b.hatena.ne.jp/Mossa/20081202?with_fav

    性犯罪被害の定量的評価について - 地を這う難破船
  • Science for All Americans Online

    Table of Contents INTRODUCTION Chapter 1: THE NATURE OF SCIENCE Chapter 2: THE NATURE  OF MATHEMATICS Chapter 3: THE NATURE OF TECHNOLOGY Chapter 4: THE PHYSICAL SETTING Chapter 5: THE LIVING ENVIRONMENT Chapter 6: THE HUMAN ORGANISM Chapter 7: HUMAN SOCIETY Chapter 8: THE DESIGNED WORLD Chapter 9: THE MATHEMATICAL WORLD Chapter 10: HISTORICAL PERSPECTIVES Chapter 11: COMMON THEMES Chapter 12: HAB

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • あれをやったら勝ち組それをやったら負け犬 - 呉

    なんか実験神経症っぽい。 http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~kokikawa/seisin/seisin11.html http://web.sc.itc.keio.ac.jp/~kokikawa/neurosis.html http://www.oak.dti.ne.jp/~xkana/psycho/intro/intro_17/index.html http://www8.plala.or.jp/psychology/jinbutsu.htm 発生条件としては、 (1)強い電撃で唾液条件反射を形成し、その刺激部位を移動した場合 (Yerofeevaの実験)、 (2)弁別不能の近似刺激間になお弁別を強制した場合(Shenger-Krestovnikova)、 (3)興奮型の生体に延滞条件づけ時間を延ばしていった場合(Petrova), (4)制止型の生体に過緊張

    あれをやったら勝ち組それをやったら負け犬 - 呉
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    REV 2008/03/07
    慣れてれば、サステイントランスファレートが140Mbpsとか、リットル150psとか、HbA1cが9とか、それだけで驚くけど、慣れてないと、用語とか前提条件が分からないと、分からない。執筆者に解説する義務はない。通常。
  • 2008-02-26

    「相互批判が(少)ない」との憂いを記述してるからといって、「相互批判を展開される」気はかならずしも記述者にはないということなんだろうけど、では議論定義もされない「言いっぱなし」の「相互批判」はどうやって始まり帰結するというのであろうか? http://d.hatena.ne.jp/nichijo_1/20080221/p1にお邪魔してコメントした。 nichijo_1さんは、森岡正博『感じない男』*1の「射精神話」をひも解かれて、「女たちを批判するとミソジニーだと思われるという恐れ」=「ミソジニー批判拒否心理」を指摘する。その後「射精をしたからといっても男はイッテいるとは限らない」として、「あなたという女は「出されるだけの女」だ」と自らの固定的な射精観の猛省をせまる。 必要以上に(フェミ男性の)ミソジニー批判拒否心理が作動し女性側への批判が押さえ込まれ、結果(男女)相互批判の不足を招き議論

    2008-02-26
    REV
    REV 2008/02/29
    主語をぼかしたイイワルイは議論に最適。サッカーかバスケットかを決めずにボール遊びするようなもの。ラグビーかも。
  • 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2008年2月7日新宿にて、『PLANETS vol.4』が好評発売中の「第二次惑星開発委員会」を主宰している評論家、宇野常寛さんのロングインタビューを行いました。「惑星開発委員会」の成り立ち、論争を起している「ゼロ年代の想像力」(『SFマガジン』連載中)の背景にあるもの、そしてケータイ小説論、サブカル評論の現在まで、ここでしか読めない宇野常寛さんの発言が盛りだくさんのインタビューとなっております ■プロローグ 歌舞伎町の飲み屋から 荻上:今日は新宿、歌舞伎町の飲み屋からお伝えしてます。ということで、『PLANETS vol.4』発売、おめでとうございます! それから、『SFマガジン』での連載「ゼロ年代の想像力」も好調で、話題になっていますね。 宇野:ありがとうございます。 荻上:今日はそんな宇野さんに色々聞いてみたいと思います。個人的には、後日簡単に発表すると告知されてからさっぱり更新さ

    「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
  • 「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org

    Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた

    「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理 - macska dot org
  • 犯罪の善悪と自衛の賢愚は別ベクトルの話 - lawの日記

    強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。 この記事のブックマークコメントに否定的な意見が多くてびっくりしてしまいました。 この記事が言いたいのは、 ・強姦は犯罪(善悪的には絶対的に悪) ・でも自衛しないと被害にあってしまう(自衛の必要性) ・強姦は精神的にじわじわと人を殺す(強姦被害者の苦しみ、だから防がねばならない) という風に私は読みました。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080215043933 でも、ブックマークのコメントでは否定的にとらえている方が結構いらっしゃって、なんでだろうと不思議な気持ちになりました。 id:SeisSaguruさん「女に生まれた悲劇に浸る」 実際に被害にあいそうになったから自衛に気をつけるようになったことをそう言われたら筆者もたまらないでしょう。 id:yuki

    犯罪の善悪と自衛の賢愚は別ベクトルの話 - lawの日記
  • エクストラレポート・ルーム:何故セカンドレイプは否定され続けるのか…何故セカンドレイプは正論たり得ないのか - livedoor Blog(ブログ)

    題にある様な話をする前に、まずは、「セカンドレイプとは何か」から、ちょいとおさらいしてみます。 法廷や取り調べで被害者がフラッシュバックを起こしたり、証言・陳述の内容がレイプや性的被害の再現であったりする場合の被害者の精神的苦痛は、第二の性的被害(セカンドレイプ、セカンドハラスメント)と呼ばれて問題視されている。 法廷に於いて加害者側の弁護士が、あたかも「被害者側に原因があった(性的に挑発的な服装や行動をしていた)」かのように弁明したり、被害者側の性的交渉の履歴などを執拗に追求したりと、その法廷戦術が問題になることがしばしば見られる。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「性犯罪」より http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E

    REV
    REV 2008/02/16
    むー、「審理のために精緻な情報を聴取」することと、「被害者に不適切な用語を用いてにストレスを与え『ない』」ことは、例えば女性に面接させるなどで両立しうるのではないか、という立場。再発予防についても同様
  • 「自然な疑問」の作り方。 - IHARA Note

    卒業研究の肝は、正解がない問題(正解を誰も知らない問題)を観察した事実や構築した理論に基づき論じるという点にある。 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習 卒業論文の指導にあたり、最初の「問い」が立てられない学生について教員が嘆いている。どうやらこの嘆きは多くの先生方の共感を呼び、そして、少なからぬ学生たちの戸惑いを招いているようである。私としては、先生方の共感はどうでもよく、むしろ学生たちの戸惑いに対して応えたい。上記エントリはいわゆる「最近の若者は」論に分類されると思われ、そういう議論も問題提起としてとても大事なのだが、それと同じくらいに回答例を具体的に示しておくのも重要だと思う。柔軟性を要求する部分には型を作りたくないと考える教員もいるとは思うが、そういった理想を追求すべきかそれとも一度結果を出させてみるべきかは決着のつかない議論だと思う。 さて、上記記事を読んだ

    「自然な疑問」の作り方。 - IHARA Note
  • 箴言知の基体としての精神病理学

    箴言知の基体としての精神病理学                                   斎藤 環 はじめに  現時点での精神病理学の可能性について、一種の展望を試みることが論の目的であるが、すでにお馴染みの「精神病理学の危機」については、正直なところ私はあまり関心がない。この「問題」には、生物学的精神医学の台頭にともなう大学講座内での弱体化といった、政治的な困難以上の意味はないようにすら思われる。木村敏氏はかつて恩師・村上仁氏に「精神病理学という特別な分野は存在しない。精神病理学というのは臨床精神医学と同じことだ」と指摘されたという。私もまったく同感で、定義としてはこれで必要にして十分である。しかしそれなら、精神病理学の危機とは臨床精神医学の危機とイコールということになり、それは事実であったとしても内部にいる私が声高に語るべき問題ではない(内在的に危機を語りす

    REV
    REV 2007/12/23
    /3行くらい読んだ。インクの専門家が、文学作品を評して「これもインクで印刷されていますね」
  • 立場とアイデンティティ - Double Line

    XY軸平面上にいる人々は「立場から物事を捉える状態」、XnYn軸平面上にいる人々は「意識をどの立場に置いて感情を発露したらいいかを考え、AとBの乖離を狭めようと考えている状態」、そして、「それら立体状を網羅している状態」の三通りがあります。それぞれどこからのものの捉え方で発話しているかによって「世界が狭い」か「広い」かの印象が変わってきます。 まず、発話にはこの立体の「中」から物事を語ることになるという言葉の限界があります。どの世界でもAnが一番強く、XY軸平面上の「立場」という観点から物事を見ている人が大多数であり、その人達はAが「強い」と認識している。つまり、相対的にBが弱くなる。Bnから発話する人はBの「立場」にアクセスしてから発話しますから、必然的にAnのAへとアクセスした意見も、Bnの発言力の強弱を相対化する権限が出てきます。 Owne Group Public permissi

    立場とアイデンティティ - Double Line
  • ECONOMICSandETHICS2

    環境問題解決における「経済」と「倫理」−−環境の倫理学として問う−− (二・完) 安彦一恵 "Economics" and "Ethics" in Solving the Environmental Problems -- from the Position of "Environmental Ethics" (2=completed) Kazuyoshi ABIKO [61] 環境問題の解決に「倫理」が必要であるというのは我々としても異論のないところである。しかしながら、それはどのような「倫理」であるのか。「標準の経済学」が想定する社会は、「開明的な自己利益追求的人間」から成る社会である。ここにも一定の「倫理」が内在している。簡単に言うなら「利口」の倫理である。短視的にその場その場でではなく長期的スパンで自己利益の最大化を、かつ(手段-)合理的に志向せよ、そのためには利己的振舞を抑制せよ

  • アメリカは格差社会じゃないの? (日米研究・教育・医療問題): muse-A-muse 2nd

    Baataismさんのとこ経由で海部さんのエントリを見た。 Baatarismの溜息通信 - 専門性の敗北? Tech Mom from Silicon Valley - 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと essaさんのこのエントリからの流れか アンカテ(Uncategorizable Blog) - 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの essaさんのエントリの主旨としては、「不登校児のお母さんが責任を背負わされすぎている構造がある」、というもの。「いちお行政などからのケアはあるが、なんらかの決断の場面ではお母さんはたった一人で物事を判断しなくてはならない」、と。 その結果、擦り切れていく現状というのがあるのだろうなぁ、とか思う。 海部さんのほうはご自身の体験から、「アメリカは障害児へのケアが行き届いている」、という話。具体的に言えば、「学

  • 3ToheiLog: ニセ科学と「1+1≠2」

    ニセ科学と「1+1≠2」 宗教とか進化論とかニセ科学議論というのは、煮詰めていくと必ず水掛け論になるようだ。それはもう、煮詰まったから水かけているのだろうかとか、とか言うしかない。 実際、「ニセ科学」と「権威付けられていない科学仮説」の間に、線が引けるかと言うと、線を引かなければならないけれどかなり曖昧になってしまうと言うのが私のスタンスだ。ただ、「シャーマニズム宗教的なニセ科学」については、「動機付け」の点で線を引くのは基準のひとつかもしれない。 ・ 理性的な閉塞感からの逃亡願望を誘導する。 ・ 世間の空気を読んで安易な利益を示唆する。 明確に「ニセ科学」と言える種類の議論には、いつもそういう 「聞き手の側にある、安易な自己保全のための願望」 を充足するという側面が含まれる。 そういう「聞き手の逃亡」は、ある面から見れば健全でなくもないし、ある面から見ればひどく不健全だ。 1+1が

  • 十三乙女漂流記 蠅の女王  - 非ハイエキアンによるハイエク思想地図 〜法の支配って何処?〜

    前回から1か月。4月に「ハイエク調べてまた書く!」と言って、その宿題感にこだわって、読みに必死になり過ぎておりました。いくら読んでもどうしても、 ボクはハイエクタンに惚れることが出来ませんでした。 宿題になってった経緯はhttp://d.hatena.ne.jp/YOW/20070425/p1の真ん中らへんにあるよ。(:「日国憲法と法の支配」について調べたもの) ↑つか、真ん中だけじゃなくって上から下まで、自由主義で先進国で近代化社会に住んでいるヒトは全員、読んでほしー。*1 んで、その日付け分で、調べててぶち当たった 「民主主義を貫徹させないがための、『法の支配』の仕掛け」 というハイエクによる「法の支配」の一文にずっとこだわっています。次回続きでハイエクからちょっと離れて「民主主義」問題やるつもりなんですが。ただ、こだわって、ハイエク著作の著述追いかけてても、個人的にしゃーないよ

    十三乙女漂流記 蠅の女王  - 非ハイエキアンによるハイエク思想地図 〜法の支配って何処?〜
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