タグ

裏切者検知モジュールに関するREVのブックマーク (13)

  • 『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。

    「できるかぎり家にいろ」という非常事態が1年以上も続き、そんな日常にも慣れつつある今日このごろ。 しかしいくらおうちが大好きなわたしでも、これほどまでの長期間「出かけられない」というのは、なかなかのストレスだ。 そんななか、なぜ「日」に『自粛警察』が生まれたのか、自分なりに答えが出たので、今日はそれを書いていきたい。 USJの新エリアは、マスクをつけた人で溢れかえっていた わたしは人口が1万人以下の村に住んでいて、この1年、村から一歩も出ていない。 外出といえば、徒歩圏内のスーパーと犬の散歩くらいなものだ(クルマないし)。 髪の毛は伸び放題、毎年恒例の日帰国もできていない。 週末の楽しみだった外もやめ、たまにデリバリーで頼むくらいになった(唯一の楽しみである)。 「これほど格的にステイホームしてる家もなかなかないよね〜」 と夫と笑いあっているが、当にそう思う。 こんな状況で、3月

    『自粛警察』は、正義感ではなく嫉妬心から生まれている。
    REV
    REV 2021/04/09
    「囚人のジレンマ」ゲーム。日本人は結局「裏切り」を選びまくったようだが。
  • 一番憎たらしいものが“自分より明らかに能力が低く、何の苦労もしてなさそうなのに、自分よりも生きてて楽しそうな人“という意見に納得する人たち

    かわいいブス子 @_die_love この世で1番憎たらしいものってゴキブリでもなければ繋がりづらいWiFiでもなく、 “自分より明らかに能力・スペックが低くくて、自分より何の苦労もしてなさそうなのに、なぜか自分よりも生きてて楽しそうな人“じゃないですか? 2020-05-19 01:29:45

    一番憎たらしいものが“自分より明らかに能力が低く、何の苦労もしてなさそうなのに、自分よりも生きてて楽しそうな人“という意見に納得する人たち
  • ネトウヨの気持ちがわからない

    件のネトウヨが「当に昔から韓国人はゴミのような人種」などとヘイトスピーチをしていたことが発覚したが 何故そんな人にとっても日にとってもメリットが1mmもないようなことをしてしまったのか理解できない プロフには「日が大好き」と、普通の日人界隈ではお決まりの文言が記されていたが そもそも何故、選んで日に生まれたわけでもないのに日に愛国心を誓っているのか? 理解できない。 私は愛国心や郷土愛など1mmもないし、これからもそんなくだらないものを持つつもりはない 愛国心は身を滅ぼす、そんな一例を見てしまった

    ネトウヨの気持ちがわからない
  • 無力すぎて死にたい|佐々木ののか|note

    この文章は、あくまでも個人の見解です。あらゆる個人や団体、媒体は全くの無関係です。小さく小さく大事に積み上げてきたものが、一発の爆弾投下でバラバラにされたような、そんな気分だった。 先日、友人がドキュメンタリー番組に出演した。結婚をしないことを前提に妊娠する「選択的シングルマザー」(人は確か「非婚出産経験者」と言っていたかと思う)の彼女が共同保育をして周りの人に支えられながら保育をしている。“生物学上のお父さん”には当初、「同居はしない」、「認知もいらない」と言っていたが、出産をし、月日が経つ中で揺れ動く2人の心に焦点を当てた、というのが大筋のストーリーだったかと記憶している(これもあくまで主観である)。 リアルタイムで観ることができなかったのだけど、反応が気になって放送開始直後にハッシュタグを検索にかけた。目に飛び込んできたのは、目も当てられないほどの誹謗中傷の数々。率直に言って、愕然

    無力すぎて死にたい|佐々木ののか|note
    REV
    REV 2018/06/23
     「最初から福祉をあてにするのか。社会のリソースを食いつぶす気か」と怒る人もいるだろう。だが待って欲しい。彼女は困難な情勢のなか次世代の人口に寄与した愛国者なのだ。もっと称賛し納税し再分配に寄与しよう
  • 囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学

    人間は協力する相手を知り、関係性を構築できる状況では協力的になるものの、懲罰を受けると協力関係が阻害され、報復を誘発する-。北海道大学が米国、イタリア、中国など5カ国の大学と進めた「囚人のジレンマ」に関する国際共同研究でこんな結果が出た。研究成果は米国科学アカデミー紀要にオンライン掲載された。 その結果、相手を認識できるネットワークでは協力行動が維持され、協力的な被験者同士がグループを形成していたが、シャッフルでは裏切りの選択が増えることが分かった。懲罰付きネットワークでは懲罰が懲罰返しや裏切りを誘発し、協力グループの形成を阻害していた。北海道大学の研究チームは「実世界でなぜ、懲罰が行われているのかを問う結果になった」としている。 囚人のジレンマは互いに協力する方がよい結果になると分かっていても、協力しない者が利益を得る状況になると互いに協力しなくなるという理論。各個人が合理的に選択した結

    囚人のジレンマ実験、懲罰が報復を生む環境を解明 北海道大学
    REV
    REV 2018/01/05
     協力したほうが良い結果になると分かっていても、裏切られると協力しなくなるよね… TVでは外交の話をしているが
  • 【更新+】「がんばってなくてずるい」「決まりを守らなくてもいいの?」にどう答えるか?小学校の先生と臨床心理士のツイートと反応

    同じクラスの子ども同士でも発達にはばらつきがあります。ましてきょうだいなら発達の差があるのは当然で、出来ること・出来ないことにもズレが生じます。 「自分は頑張ってやっているのに、あの子は…」という質問にどう答えるか、子どもたちをどう把握するか、小学校教諭のYutaroさんと、臨床心理士のO9Cさん、hopperさんが答えました。 ※Yutaroさんの補足ツイートを巻末に追加しました。 ※イシゲスズコさんのツイートを追加し、反応ブログ記事を巻末にリンクしました。 続きを読む

    【更新+】「がんばってなくてずるい」「決まりを守らなくてもいいの?」にどう答えるか?小学校の先生と臨床心理士のツイートと反応
    REV
    REV 2017/12/27
     憲法22条 居住権とか 29条 財産権は強い決まりなので道路鉄道建設より居住や土地私有が優先され、憲法9条は弱い決まりなので戦力を保有していてもいいわけだ。守れたら素敵! (数年は守れた)
  • 職場崩壊中

    今月中旬くらいから隣の部署がスト状態でガタガタになってる 出勤はしてるし業務自体もやってるけど、進捗関係なく社員全員定時に帰宅してるんで「これはもう駄目かも分からんね」状態 先週末にやっと事情が分かった この部署には先月外国から来た社員が一名いて、部署の人達が持ち回りで業務を教えていた 元々が人数と仕事の量のバランスがバグってる部署なので、(その外国人を含む)全員が連日夜遅くまで残業していた で、今月初めくらいに、いくつかの事が判明した まず、うちの会社は基的に残業代が出ないのだが、その外国人社員は(上司曰く法律か何かの関係で)残業代が満額出ていた点 そして会社の上層部は、ゆくゆくはこの外国人社員を幹部候補として育成しようとしていた点 これにその部署の主任がキレた ここ毎日18時前になると、主任は電話をかける 時報を聞いているのがパーティション越しからも聞こえる ~午後、六時を、お知らせ

    職場崩壊中
    REV
    REV 2013/11/17
     「うちの会社は基本的に残業代が出ないのだが、その外国人社員は(上司曰く法律か何かの関係で)残業代が満額出ていた」 日本人には残業代出す法律は無いらしい
  • 社畜の異常な愛情/または日本人は如何にしてラクするのを止めて労働を愛するようになったか - デマこい!

    マイケル・サンデルによれば、アメリカ人は「失敗に報酬が支払われること」を許しがたい不正義だと感じるらしい。比べて日人はどうだろう? 「労働せずにカネを得ること」にやたらと厳しい……という印象を私は感じる。右派と左派、保守とリベラルを問わず、「働かざるものうべからず」と主張する。 ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業(上) 作者: マイケルサンデル,Michael J. Sandel,NHK「ハーバード白熱教室」制作チーム,小林正弥,杉田晶子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/10/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 151回この商品を含むブログ (56件) を見る これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学 作者: マイケル・サンデル,Michael J. Sandel,鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/

    社畜の異常な愛情/または日本人は如何にしてラクするのを止めて労働を愛するようになったか - デマこい!
    REV
    REV 2013/02/05
    がピコピコしている
  • http://www.ulog.cc/a/fromdusktildawn/17762

    REV
    REV 2012/06/01
    「相互扶助を前提とした田舎ルール」なので国民負担が低い日本で、相互扶助を放棄したので、皆の裏切者検知モジュールがピコピコしているものと思われる。
  •  「利他学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    利他学 (新潮選書) 作者: 小田亮出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/05/25メディア: 単行購入: 11人 クリック: 125回この商品を含むブログ (10件) を見る 書は進化心理学者小田亮によるヒトの利他行動にかかる.様々な利他行動の進化プロセスと,それに対応した至近的な心理のメカニズムを扱っている.自らのリサーチも数多く紹介してくれていて読んでいて面白い. 第1章ではティンバーゲンの4つの「なぜ」を導入に,進化適応を簡単に説明,その後利他行動の進化メカニズムを順に解説する.血縁淘汰,直接的互恵行動,間接的互恵行動,マルチレベル淘汰という順番になされている.血縁淘汰とマルチレベル淘汰周りのややこしい話は避けて,あっさりと「この考え(マルチレベル淘汰)は血縁淘汰と相反するものでなく,同じことを言っているといえる」とふれるにとどめている.そのあたりは主題ではないので深

     「利他学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    REV
    REV 2012/05/30
    「ブラウンらのリサーチによると,利他者と見分けるキューは微笑みが左右対称であること,微笑みの反応時間が短いこと,目尻のしわあたりが重要」「著者は意識的に作った微笑みは右側が上がりやすい」
  • ベッカムの姉が生活保護対象者になっているというニュースに関する書き込みが面白い - 今日も得る物なしZ

    2年前の話だけど。 ベッカム(総資産1600億円)の姉が月額8万円の生活保護暮らしなのが明らかに | ログ速 ベッカム人が知らなかったと言っているので今回の件とは厳密には違うというのを前提に。 3 : はり師(コネチカット州) : 2010/08/19(木) 01:50:16.16 id:S5Xl6QQVO [1/1回発言] ベッカム納税→国ピンハネ→姉生活保護 何の問題もない 11 : 警察官(関西地方) : 2010/08/19(木) 01:53:07.48 id:lGnYxDczP [1/1回発言] なんで兄弟の面倒まで見なきゃならねーんだよ 14 : 中学生(東日) : 2010/08/19(木) 01:53:21.98 id:DYpjO/gJ0 [1/1回発言] 俺もこんな弟いたら立派に引きこもってやるのに 15 : 演出家(東京都) : 2010/08/19(木) 01:5

    ベッカムの姉が生活保護対象者になっているというニュースに関する書き込みが面白い - 今日も得る物なしZ
    REV
    REV 2012/05/30
     「EUは給付範囲が広い。日本も見習うべき」「EUは国民負担も高いよ」「悪いところまで見習うんじゃありません」
  • 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 | WIRED VISION

    前の記事 ズーム可能、超高解像度の科学パノラマ8選 脳は「不公平」を嫌う:経済格差の実験 2010年11月26日 経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 経済学者のMichael Norton氏とDan Ariely氏は、最近5000人の米国人を対象にした調査結果を発表した。この調査は、次の2つの問いを聞いたものだ。1)米国における「富の不公平さ」の現状について推測してください。2)どのくらいの富の分布が理想的か、提案してください。 調査結果は以下のようになった。 1)の平均的な回答は、米国人の上位20%が富の60%を所有しており(実際には上位20%が富の85%を所有)、下位40%が富の10%を所有しているというものだった(実際には下位40%の富はほぼゼロ

  • さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む

    周知の通り、光市母子殺害事件の差し戻し控訴審判決が下った。 この件については今さら新たに述べることもないので、過去の記事を加除訂正の上で再掲する。 大衆の「狂気」より 殺人事件があまたある中で、光市母子殺害事件は異様な展開をたどった。 まず、事件そのものが口にするのもおぞましいものであったこと。 被害者女性の夫が極めて攻撃的で堂々と復讐を宣言したこと(記者会見で、被告を死刑にできなければ自分が殺す、とまで言っていた)。 マスコミが事件を興味位で偏向した報道をしたこと。その結果、多くの大衆が被害者の夫に過剰なほど共鳴し、被告の死刑を求める世論が高まったこと。 さらに、大衆の攻撃は被告にとどまらず被告の弁護団や死刑反対論者にまで及び、ついには新聞社に弁護団への脅迫状が送られる事態になったこと。 このようにまさに「狂気」の連続である。 実は私も事件当初は、なんてひどい事件だと憤りを感じていた1

    さあ「憎悪タイム」がまた始まりましたよ | 世界の片隅でニュースを読む
  • 1