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ラノベ2010に関するREVのブックマーク (12)

  • [B! ベスト] mizunotoriのブックマーク

    遅くなりましたが、去年のまとめです。 2023年に読んだ小説は121冊でした。一昨年よりさらに減りました。 例年の通り読んだ中で良かった小説を挙げていきたいと思います。 2023年に読んだものなので、2022年以前の刊行作品もあります。明確な順位付けはありませんが上にあるほうが気持ちお気に入り度が高めです。 あまり読めてないので今年は10選になりました。 よろしくお願いします。 三枝零一「ウィザーズ・ブレインX 光の空」(電撃文庫) 中学生の頃の私に、君の読んでいるその超面白い小説、20年以上かかるけどちゃんと完結するよと教えてあげたい。一時期は完結すら怪しいと思っていたので完結してくれて当に嬉しいです。 この選択をするラストは序盤からすると驚きですが、納得のいくラストでした。 人生で三指に入るラノベシリーズです。 水月一人「玉葱とクラリオン1 詐欺師から始める成り上がり英雄譚」(HJ

    REV
    REV 2011/01/02
    追っかけてブクマしようと思ったが面倒なのでやめた。現在28ブクマ。
  • 今年の3冊 - まあいいか。

    2010年の読了数はキッカリ500冊でした。年の途中から500に手が届きそうな気がしてきたので、意識して読書時間を増やしたりしてみましたが、無事に到達。沢山読んだなぁ。 そんな中から、今年の3冊を。 サクラダリセット 怖さと美しさが共存し、セピア色だった作品に3巻で色がつく。当に素晴らしかったです。 感想:2巻, 3巻, 4巻 踊る星降るレネシクル 個性を力に変えて戦うミカホシバトル。主人公とヒロイン達の振る舞いがひたすら熱い。 感想:1巻, 2巻, 3巻 竜王女は天に舞う リラ可愛いよ!! 感想:2巻,3巻,4巻 当然他にも面白かったは沢山。来年もモリモリと読んでいきたいと思います。積はあんまり減ってないし!

    今年の3冊 - まあいいか。
  • 2010-12-31

    読んだの数:20冊 読んだページ数:5909ページ この少なさはやっぱMHP3の影響かね(^^; 今月のベスト3 「サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY」河野裕(角川スニーカー文庫) 「花守の竜の叙情詩3」淡路帆希(富士見ファンタジア文庫) 「魔王をプロデュース!?」甲田由(幻狼ファンタジアノベルス) 静岡学園 2−0 米子北 J1内定者2名の相手に大島不在でどうなるかと思ったけど、なかなかどうして落ち着いた戦いぶりでした。 ・・・って、監督はこれでも不満なのか。理想が高くていいですな。 これで3日連続サッカーを楽しめるぞ(・∀・) 今年は ちょうど300冊(漫画等は除く) のを読みました。 (前年比−2冊 減ったと思っていたのに全然減ってなかったでござる。前期163冊とか多すぎ(^^;) その中からお気に入りのものをいくつか上げてみました

    2010-12-31
  • 2010年ベスト10 - 小説☆ワンダーランド

    1 ヴィークルエンド うえお久光 ヴィークルエンド (電撃文庫) 作者: うえお久光,redjuice出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/07/10メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 192回この商品を含むブログ (52件) を見る『紫色のクオリア』のうえお久光によるサイバーパンクSF。舞台設定はかなり特殊なので腰が引けるかもしれないが、中身はまっとうな直球の青春小説。 2 初恋彗星 綾崎隼初恋彗星 (メディアワークス文庫) 作者: 綾崎隼出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2010/05/25メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 77回この商品を含むブログ (25件) を見るあまりにも痛くてあまりにも切ない恋愛小説。 壮大なラストに驚愕。 3 ガーデン・ロスト 紅玉いづきガーデン・ロスト (メディアワークス文庫) 作者: 紅玉いづき

    2010年ベスト10 - 小説☆ワンダーランド
  • 2010年ライトノベルBest10 - 人生平々凡々

  • 2010年のラノベ10冊+α: 自分空間

    今年読んだ:186冊 感想書いた:95冊 というわけで感想がたまりにたまってますが、ひとまず2010年を振り返らせてください。 読んだの数はこれまでの年より4割増しくらいで増えましたが、買うペース的に年200~300くらいのペースで読まないと積読がたまる一方なのがこわいです。 とはいえ、ここで紹介する10冊を絞るのに悩めるほどたくさんの面白い作品に出会えた事を考えると、悪くはない一年だったのかなと。 まだ10月以降の新刊にほとんど手をつけられてなかったりしますが、まあそれはそれということで。 ●B.A.D.(1) 2010年の新人賞作品の中で一番面白かった作品といえばこれ。醜さの中でこそ妖しく輝く美しさというものを見せつけられました。 ●ミスマルカ興国物語(7) 『お・り・が・み』を1巻しか読んでいなかったので思わせぶりなシーンが気になって楽しみきれなかったところもありますが、それを

  • 2010年のライトノベルまとめ - たかべーの書庫

    ぼくのかんがえたさいきょうのらいとのべるりすと2010です。 前半の記録がないので、2010年に何冊読んだかはわかりませんが、全部で300冊強、2010年刊行の作品に限れば200冊前後ではないかと思います。 最初はベスト10形式にしようかと思っていましたが、よく考えてみればわざわざ数を制限しても誰も得しない気がしたので数制限は取っ払いました。書きたいだけ書きます。 2010年新規作品が多めで、逆に既存のメジャー作品は結構抜けてたります。 トップ以外明確な順位付けにはなってませんが、一応は上にいくほどお気に入り度が高めです。 2010年刊行作品 中里 十「君が僕を」シリーズ (ガガガ文庫) 2010年のベスト。作者の中里さんによると中二病パワー炸裂百合小説ということですが、炸裂されたのは読んでいる私自身の中二病でした。ヒロインの真名は普通とは変わった思考をする(こんな表現使うと殺されそうだけ

    2010年のライトノベルまとめ - たかべーの書庫
  • 2010年に発売した”オススメ”したいライトノベル - Infinity recollection

    空色パンデミック 世界観、設定が面白いのもそうだが、登場するキャラクターが好印象で、そのバランスは絶妙だった。読んでいて青春しているのが羨ましいし、退屈しない。読後感も素晴らしい。2010年文句なしに一番面白かった。 ココロコネクト ヒトランダム キャラクターがそれぞれ生きていて魅力的。そこから展開される青春やラブコメは素直に楽しめるし、物語もシリアスとのバランスが考えられていて読んでいて気持ち良い。 羽月莉音の帝国 現代経済をよりライトに分かりやすく描いている。一巻は序章にすぎないので、二巻とまとめて読むことをオススメしたい。お金がバカみたいに増えていく様を楽しみつつ、社会に切り込んでいるのも注目。 はるかかなたの年代記 双貌のスヴァローグ 一巻としての完成度が非常に高い作品。物語の展開のさせ方、キャラクターには嫌いになる要素がなく、次に期待させる引きも絶妙だった。これから楽しみな一冊。

  • 2010 年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記

    今年もどうぞよろしくお願い致します. 2010 年の刊行物のみ.並びはてきとうです. マックス・ブルックス/浜野アキオ訳 『WORLD WAR Z』 (文藝春秋) →感想 東亮太 「妄想少女」 (スニーカー文庫) →三巻感想 四巻感想 五巻感想 六巻感想 マイケル・シェイボン/黒原敏行訳 『シャーロック・ホームズ最後の解決』 (新潮文庫) →感想 北野勇作 『どろんころんど』 (ボクラノSF) →感想 ボストン・テラン/田口俊樹訳 『音もなく少女は』 (文春文庫) →感想 フェリクス・J・パルマ/宮崎真紀訳 『時の地図』 (ハヤカワ文庫) →感想 月望 「ロイヤル☆リトルスター」 (スーパーダッシュ文庫) →一巻感想 二巻感想 原田源五郎 「今日もオカリナを吹く予定はない」 (ガガガ文庫) →二巻感想 三巻感想 おかもと(仮) 『伝説兄妹!』 (このライトノベルがすごい!文庫) →感想

    2010 年の二十冊 by id:kanadai - 十七段雑記
  • 2010年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    年が明けて早2日目となっていますが、2010年の振り返りとして印象に残っている10作品選んでみようと思います。 ちなみに2010年の読了数は115冊。私としてはとてもよく読んだつもりですが、ついったーのTLに500冊とか1000冊とか言っている人たちがいるのでなんだか申し訳ない気分になる不思議。 ハーモニー / 伊藤計劃 ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/12/08メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 406回この商品を含むブログ (263件) を見る伊藤計劃作品は2010年に文庫化されたので手にとったのですが、特にこの小説は凄かったです。ひとつずつ小さな考察をひたすらに積み上げて、圧倒的なスケールで描き出したユートピアの臨界点。これは当にとんでもない小説だったなぁと。 感想 物語(白) / 西尾維新 物語 (白

    2010年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • takao的「このライトノベルが凄かった」2010年に読んだシリーズ:とある暇人の感想日記:So-netブログ

    新年あけましておめでとうございます。 昨年は,お世話になりました。今年も,皆様に楽しんで頂けるようにしていきたいと思っております。今年もよろしくお願いします。 ちなみに上のは,やっつけで作った奴ですwもう一個のブログでも貼り付けたものの使い回しですがw と言う訳で,新年壱発目の記事は,2010年読んだラノベで面白かったもののランキング。takao的「このライトノベルが凄かった」2010です。昨年,やるやると言ってやらなかった奴ですねw 去年はわざわざ大変にしすぎたなぁ,と言う感じだったので,今年は選出方法を簡易化しました。 どんな感じかというと, 1 読んだを列挙する。 2 直感で点をつけていく。 3 点数が高い順にピックアップしていく。 4 ピックアップした中で順位をつける。 という感じで行っていきました。とはいえ,結構点数つけるのにも悩んだりしたのですがw なお,2010年に出版され

  • 2010年我的ライトノベル・ベスト : 徒然雑記

    読書メーターの記録によると、私が2010年に読んだの冊数は664冊。このうち、ライトノベルが何冊を占めているのかを数えるのはさすがに面倒なのでやらないですが、おおよそ毎月の傾向からして3分の2あたりでしょうか。400は超えているはず。 今年は七ツ星が4。六ツ星が八。 ラインナップは、【シャギードッグ】がマイナーなのを除けば、概ね有名所が並んだ、と思ってしまう自分はちょっとズレているだろうか。 ちなみにコチラが去年の記事 事実上の七つ星☆ミ。人生における最良の瞬間と呼ぶべき恍惚を引き出してくれる、それは魔法のたちである。幸福を実感したいならこれを読む。至福を得たいのならこれを読む。つまりはそういうシロモノだ。 【秋田禎信BOX】 秋田禎信 感想はこちら ライトノベルという業界において、間違いなく一時代を築き、支えた伝説の一作【魔術士オーフェンはぐれ旅】の当のエンディングが読めるのは

    2010年我的ライトノベル・ベスト : 徒然雑記
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