昔、水痘に罹った子をわざわざ訪ねて自分の子にうつし免疫を獲得させることは普通にあった。「軽症ですむ子供のうちに罹ってしまう」って、病気によっては最高の解決法なんじゃないのか。
「基本的なレメディのセットと知識があれば家庭での応急処置ができるのです」「レメディできちんと応急処置ができると、病院に行かずに済ませられることも多いのです!」 など砂糖玉の効果効能をうたう地元でのイベント告知チラシをFacebookでみかけました。 その後、告知は削除されイベント自体がキャンセルとなったようですが、チラシにうたわれていることは問題だと思われるので記録のためまとめました。
まずいろんな情報は僕にメールでお寄せ下さい。 電話などでも折り返しお返事いたします。⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「反原発こそが似非科学を否定すべきだ」という論調をどう考えるべきなのか。 実は被曝回避、健康被害を訴えている我々は、そもそも、ずっと反原発関係者の一定数以上から、徹底的な否定を繰り返されています。 これは、当初から何故か、ずっと続いています。しかも日本だけの話ではありません。 「警告を発している人を真っ先に叩くのが、反原発派という妙なシステムが出来上がっていますね。」 僕が、きょうヨーロッパの方から頂いたメールにもこういう文言がありました。 ヨーロッパでも、反原発運動をしている人たちの中で、一定数以上が、被曝による健康被害を警告し
こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。 さて、4月中旬、オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)において、国際捕鯨委員会で認められているはずの日本における「調査捕鯨」が中止に追い込まれた。 国際司法裁判所が「南氷洋で日本が行っている調査捕鯨は、科学的な調査とは認められない」と下したこの判断は、日本の政府関係者に非常に大きな問題点として提起されたのである。 このニュースは広く日本の中で報道されたので、多くの人が知っているのではないか。 しかし、このニュースに疑問を持った人もいるのではないだろうか。 そもそも、なぜ「調査捕鯨」が中止されたのは「南氷洋」だけなのか? そもそも、なぜオーストラリアがそのようなことを提訴したのか? そもそも、なぜ「捕鯨」だけがダメで「牛」「豚」などは良いのか? そもそも、なぜスウェーデンやデンマークはいまだに許されているのか? そもそも、なぜアメリカまで日
虚構新聞が橋下市長を中傷した時のはてブを見なおしてみた。 タイトルはその時のブクマコメントです。 下の方に今回のユニセフの件のブクマコメントも書いたんで劇的ビフォアアフターをお楽しみください。 橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化http://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2012051401.html 虚構新聞は良くやったと思う。Twitterで著名人への暴言を吐き捨てる橋下を英雄視し味方する連中のほうが悪質。一般のメディアは表だって橋下への批判をやりにくい。この空気を生む連中こそ地獄へ堕ちるべき こんなちょっと調べればわかるネタに騙されて文句言う奴がインターネットをくだらなくしていく。 この記事の周りの状況も含めて、かなり楽しめた。ありがとう!虚構新聞w 中の人、賢いな〜 虚構新聞さん、いつもながら仕事が的確(笑) 虚構新聞が「橋下市長、小
大阪市東成区の病院で2011年末、入院中の男性(当時62歳)の車椅子などに火を付けて死なせたとして、傷害致死罪に問われた無職川端達指(たつし)被告(62)に対する裁判員裁判の判決で、大阪地裁は8日、無罪(求刑・懲役10年)を言い渡した。長井秀典裁判長は「被告が現場の部屋にいたとする目撃証言は信用できず、犯人とは認められない」と述べた。 川端被告は11年12月25日午後、入院中の病院の一室で、男性の車椅子に結びつけられたシーツにライターで火を付け、男性に全身やけどを負わせて死亡させたとして起訴された。 看護師1人と患者2人が「被告が現場の部屋にいた」と証言したが、川端被告は捜査、公判段階を通じて無罪を主張し、弁護側も「証言は誘導された恐れがある」としていた。 判決で長井裁判長は、「被告は現場で消火活動に加わっており、目撃者が出火当時の記憶と取り違えている可能性も否定できない」と指摘。他の目撃
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/national/news/20130808-OYT1T01677.htm これに同調するアホどもは、下の記事を声に出して読め。 http://nueq.exblog.jp/20276833/ エスカレーターは歩くものッ! ここまで情けなくなった日本人 追記 : エスカレーター・キャンペーン始まる 7月 メーカー・鉄道連携の見事な責任回避行動 ! 8月7日 追記 このブログエッセイが、4月12日。 7月に入って、エスカレーターメーカー、鉄道会社が 一斉に責任回避行動に入った模様です。 「 エスカレーター キャンペーン 」 で検索してみて下さい。 見事な責任回避キャンペーンを展開しています。 よっぽど、恐れを為したらしい。 なんとも哀れな骨抜きニッポン人 ( にほん人ではない ) の へなちょこ根性
われわれが避けねばならぬのは、「理解するよう努める」ということの罠である。つまり、低線量被曝の確率的な健康被害が決着のつかぬ議論となる主要な理由は、誰もがそれを「理解しよう」と努めることにある。そういった態度の紋切り型の一つに従えば、「何が起きているかを説明しようとすれば、少なくとも広島長崎のLSS調査の統計的な手法とその解釈を理解し、測定誤差や精度の理論、内部被曝の臓器モデルなどあれこれについて知識を得なければならない」ということになるが、放射線の健康に対する影響の「複雑さ」をこのように強制的に喚起させることが結局何に貢献するかといえば、健康被害に注がれる疫学的眼差し、つまりは集団レベルで記述された健康被害に対して観察者(同時に被害者)という個人が保っている距離を維持することに貢献するのである。言い換えるなら、福島原発の事故以後の出来事が証明しているのは、「理解することは許すことだ」とい
🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者📸 @tuigeki 深夜にアニメ番組をやっているが理解できない。しかもNHKまで。アニメ=子供向けなのでなんで深夜なんだ?それと漫画の重要度は低い。深夜にわざわざ放送する意味が分からん。いったい誰が見るんだ?どうせろくでもないお宅だろう。そんなもののために─電力のムダ。パチンコや自販機なみ。 2011-04-23 18:36:55 🖊おくあき まさお📝一本気の むかし記者📸 @tuigeki アニメについて常識的批判を書いたら正体不明のお宅が湧いて出た。やっぱりあんなものを深夜に放送するのは電気のムダだからやめるべきだとますます確信。人間の成熟化を阻み幼児化を誘う元凶。どうしても見たいものはGyaOかYouTubeで見ればいい。 2011-04-23 18:50:03
「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る [2011年02月25日] Tweet 2月5日早朝、テレビ朝日系列で放送された「朝まで生テレビ」で、「尖閣諸島なんか明け渡しちゃえばいいじゃない」、「沖縄まで(攻めて)こないと思うよ」と衝撃発言をし、ネットで話題になっている“ホリエモン”こと堀江貴文氏。その真意はどこにあるのか? 元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏と「国を守る」ということについて、真剣トークを展開した。 「俺は、“流出がいいか悪いか”ということよりも、もっと上の問題“国を守るべきか、守らないべきか”を議論したかったんだよ。要は“国ってなんなの?”ってこと。“国を守りたい”って思ってるのは“国に頼ってる人”なわけで、国に頼ってない人は“別に関係ねえや”って思ってるわけでしょ。ほかの国で暮らせばいい。でも、みんなは“国を守らなきゃいけ
医療がいまほど発達していなかった頃、妊娠出産で命を落とす女性・赤ちゃんがたくさんいましたし、子どもも死んでいました。 感染症の検査や治療・対策が進んだことは、その改善に大きく影響していますが、それでもなお「ゼロリスク」ではありえません。 ときに、人為的に感染症リスクが高まることがあります。 その例をいくつかみてみましょう。 お産を水中(水ではなくお湯ですが)の中でする人達がいるそうです。 それを勧めたり絶賛する人もいます。 これに関連してレジオネラでの死亡例の報告があります。ERで、「この子はどうやって生まれたんですか?」と確認をしないといけないですね。 「24時間風呂は生物浄化を導入しているので、風呂水からは相当数の細菌が検出されることが多い。24時間風呂での水中分娩にはレジオネラ感染症に限らず、細菌感染症を引き起こす危険性がある。」 24時間風呂での水中分娩後発症した新生児レジオネラ肺
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