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scienceに関するREVのブックマーク (67)

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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    REV 2008/09/29
    大きなプロジェクトについて。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    REV 2008/08/28
  • パラボラオタが非オタの彼女に世界のパラボラアンテナを軽く紹介するための10基

    ■ パラボラオタが非オタの彼女に世界のパラボラアンテナを軽く紹介するための10基 →元ネタ。途中までテンプレに忠実に作ってみたけど、ぜったい無理だとわかったので、ちょこちょこ嘘も交えつつ、最終的にはただのパラボラ紹介記事風味で。 そういえば今日、週末に野辺山に行くという同僚に「ついでに臼田にも寄れ」とか「日曜はアンテナがお休みモードだから8/23の公開日に行くべき」とか熱く主張して引かれました。すみません。 まあ、どのくらいの数のパラボラオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないパラボラアンテナの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、パラボラのことを紹介するために見せるべき10基を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッ

  • 薬オタが非オタの彼女に薬学の世界を軽く紹介するのための10個の薬剤 - 終始一誠意

    まあ、どのくらいの数の薬オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない薬の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、薬のことを紹介するために見せるべき10の薬剤を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に薬学を布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、作用機序の理解に過大な負担を伴うマニアックな薬剤は避けたい。 できれば教科書に出てる薬、少なくともそこら辺の薬局に間違いなく置いてる薬剤にとどめたい。 あと、いくら化学的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 生薬好きが『腹の調子悪い?そんなの甘草でも噛んでろ』と言っても、それはちょっとさすがになあ

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  • Rauru Blog ? Blog Archive ? ニセ科学を信じる脳の部位

  • 驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える ※画像は再生した指 切断して消失した男性の指が、爪や神経、さらには指紋まで再生して生えてきたというニュースです。 それも、豚の細胞を利用した粉を傷口に塗っただけで、勝手に生えてきたというのだから驚きです。 夢のような信じがたい話ですが、BBC NEWSが映像と共に取り上げており、アメリカのピッツバーグ大学が研究中のものだそうです。 いったいどんな粉なのでしょうか。 ホビーショップに働くリー・スピーバク氏が指を切断したのは、模型の飛行機のプロペラに指をうっかり入れてしまったためでした。 1cm以上切断されてしまい、しかも切断された部位はどこへ行ったのかもわからない状況でした。 写真に写る指の切断面はくっきりと映っており、医師から指は一生切断されたままだと告知されたことに頷ける状態です。 ところがこの69歳のスピーバク氏が見せてく

    驚きの最新治療─パウダーをつけただけで切断した指が完全に生える : らばQ
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    REV 2008/05/02
    続報を待つ。ただ、そんな素晴らしいものがあるのに、不慮の外傷に投入されて初めて話題になった理由が知りたい。
  • 朝日新聞「それ、本当ですか?ニッポンの科学」 - kmoriのネタままプログラミング日記

    今週の月曜日から夕刊の2面で始まった連載記事だが、これがいい意味で朝日らしくなくて良い。一回目の最後の部分に日で行なわれていることが実は科学的でなく、国際社会からかけ離れていることが少なくない。身近で目につく不思議のいくつかを追ってみた。とあるように、日で行なわれている非科学的なことや非科学的な主張に物申すという企画である。 1回目(2月4日掲載)は、「BSE検査・全頭調べても残る危険」。肉牛を全頭検査してもBSE感染牛をすべて発見することは不可能であり、コストがかかる割にメリットは少ない。日以外の国では全頭検査はどこでもやっていない。それよりも重要なのは危険部位除去。国際獣疫事務局が定めるBSE対策は危険部位除去とピッシングの禁止だが、日では危険なピッシングがまだ続いている。そのため、日はイギリスと同じ危険度の高い国に分類されている(アメリカの方が危険度は低い)。 2回目(2月

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    REV 2008/02/07
    「「リスクをゼロにすることはできないし、無限にコストをかけることもできない。だからリスクをなるべく正確に見つもり、適正なコストで妥当な範囲のリスクにおさえるべし」」とても朝日とは思えない。
  • 科学というモノサシ

    ここ数か月ほど、なにやら疑似科学批判批判なるものがちょっと流行っていたようだ。 正直言ってこれ自身には興味を引かれなかったのだが、いくつかの関連エントリを読んでいて気になったことがあったのでそれを書いてみることにする。 ◆なぜ彼らはそう考えるのか 疑似科学批判批判者の多くに共通して見られる反応の一つに、 「疑似科学批判者は科学を絶対視している」 というものがある。 参考例:ニセ科学批判者は科学を絶対視しているか? - NATROMの日記 しかし批判者側の反応は往々にして「はあ?意味不明」「んなわけないだろ」というニュアンスのものに留まり、なぜ彼らがそう感じているのかという点にまで踏み込んだものはまだ見たことが無い。 #これはまあ当然だ。「科学というモノサシ」を持っている人間にとっては、これは同じものを持っている人間の間なら判断基準を統一できる、客観的モノサシの一つにすぎない。別に科学者だか

    科学というモノサシ
  • 談 editor's note[after]

    私たちは、なぜ科学を選ぶのか。 若すぎる科学、科学者の役割 「環境の分野は、科学としてまだ若すぎるんですよ」。開口いちばん渡辺正氏の口から飛び出したのはこんな言葉だった。生まれてまだ半世紀もたたない科学であれば、いろいろな解釈が出てきて当然である。新しい発見だってまだまだあるだろう。時には勇み足になって、間違った見方をすることもあるかもしれない。どれもこれも、結局のところこの科学がいまだ発展途上にあるゆえのことなのだ。その意味ではダイオキシン問題もほかの環境問題と同じである。しかし、ダイオキシンがほかの地球環境問題と一線を画すのは、そのシロ/クロがまだはっきりしない段階で、法律にまでなってしまったことである。そして、国民に厖大なつけ(財政負担)をおしつける結果になった。ダイオキシンは、科学でのきちっとした議論を経ずに、一気に社会の問題になった。そこに、ダイオキシン問題の看過できない理由があ

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    REV 2007/08/26
  • 救う、こと——続き:Chromeplated Rat

    いや、別に続き物として企画したわけじゃなかったんだけれど。 それにしてもosakaecoさんのエントリは示唆に富んでいてありがたい。やっぱり学術の現場にいる方の思索は濃い。失礼な言い方なのかもしれないけど怪我の功名でちょっと得してしまった気分。 で、昨日「トンデモ嫁に関するフィールドワーク」と云うエントリに触れた。で、うだうだと煮え切らないことを書いていたのだけど、そこにトラックバックされたNATROMさんの代替医療は自己責任でと云うエントリを読んでちょっと頭が整理できた。 ご家族は、心から患者さんの健康を願い、それをサポートしようとしたのだろう。ただ、はっきり言えば、素人の無責任なサポートが人を殺すことだってある。むろん、医療には「科学的に正しい治療」だけでなくカウンセリングや癒しが必要であるし、患者の人格にも注意を向けろという意見はよく分かる。我々医療者も、患者さんの健康を願い、できる

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    REV 2007/03/16
  • 【深海ヤバイ】続々新種見つかる : 痛いニュース(ノ∀`)

    【深海ヤバイ】続々新種見つかる 1 名前: ニート(東京都) 投稿日:2007/02/26(月) 20:21:31 ?PLT 南極 棚氷の下で続々新種見つかる 近年の気温上昇の影響で崩壊し、多くが消失した南極のラーセン棚氷に覆われていた海域で、 12の脚を持つヒトデや深海性の魚、新種とみられる甲殻類など珍しい生物を多数発見したと、 ドイツやオーストラリアなどの国際研究チームが25日、発表した。 12の足を持つヒトデ   変な魚 http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070226/wdi070226000.htm ※以下グロ画像注意 謎 タコ 変なの いっぱいいる 7 名前: AA職人(難民)[] 投稿日:2007/02/26(月) 20:22:12 ゾクゾクしてきたぞ 12 名前: 酒類販売業(徳之島)[sage] 投稿日:2007/02/26(月)

    【深海ヤバイ】続々新種見つかる : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 科学的世界観のblog

    生物としてのヒトは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、皮膚感覚、体性感覚、内蔵感覚等から、時々刻々、電気化学的な信号として、ビット数換算で実に膨大な情報を得ている。 ヒトは、それらの情報すべてを一ヶ所に集め、統合して瞬時に処理するような、超高速・超高度の集中処理機能はもたない。 そのような中枢処理センターは、ヒトの身体や脳のどこにもない。 いかなるトップダウン式のコントロール・センターもない、並列分散処理のシステムになっている。 脳の中にたとえ幽霊やホムンクルスがいたとしても、中央制御室に陣どって采配を振るうようなことはできない。 ヒトの意識は、統合された単一のプロセスではないし、確固たるひとすじの流れでもない。 情報のほとんどは多元的に各所で、多層的に、自動的・無意識的に処理されている。 ヒトのほとんどの判断、決定、行動は、慎重な検討のうえで意図的にではなく、無意識のうちになされている。 い

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    REV 2007/02/12
  • 大学教員の日常・非日常:基礎研究の反対語は?

    「基礎」の反対だから「応用」と考えていた人。 はい、フラスコと同レベルのお友達。 基礎研究:すぐ役には立たない、知的好奇心のみ、道楽チック 応用研究:即役立てる、金になる、企業がやってる そんな拙くもボンヤリしたイメージをもってませんでした? 過去のエントリを見るに、フラスコは確実にそんなイメージをもってました。書いたのは6年前になりますが、今までもそんな雰囲気だけでとくに考えもしていませんでした。 ノーベル賞の野依先生が、師匠の上田先生から教わった考え方として、次のような基準を提唱しています。 研究を「基礎←→応用」という1軸ではなく 「基礎←→末梢」「純正←→応用」の2軸で表現する。 この基準で考えることで、いろんな誤解をとくことができる模様。 原理をつきつめていくものが「基礎」で、なんかコチョコチョやってるのが「末梢」 金にならないのが「純正」で、技術に発展し金にもなるのが「応用」

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    REV 2007/01/19
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    REV 2007/01/06
  • The Element Collection

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    REV 2007/01/06
  • くるる マッチングアプリ

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    REV 2007/01/02
  • 科学はあなたを救ってくれない - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    菊池誠さんがしばしば強調している「道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない」に対して、「道徳やしつけの根拠は自然科学にある」と弾さん: 今や自然科学者にとって金科玉条となっている[注:菊池さんの]この文言は、その一方で自然科学者の怠慢の証拠でもあると言ったら言い過ぎだろうか? 言い過ぎでしょう。 もちろん、私は自然科学者が道徳やしつけを設計せよ、と言っているわけではない。しかし少なくとも道徳やしつけの設計を、自然科学の目で「査読」し、そして道徳やしつけの「設計者」たちの自然科学に対する理解を新鮮かつ的確に保っておくのも、義務とまではいわぬとも業務の一部なのではないだろうか? という一般的な指摘には同意しますが、その具体的事例である(強調は檜山) しかし「一般人に対する説明」は[注:科学的反証とは]違うのだ。「それでは何を信じたらいいのですか?」という質問にまで答えてあげないと、答え

    科学はあなたを救ってくれない - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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    REV 2006/12/25
    「神様はいるのか?」やっぱり神様なんて(ry
  • 土はなぜ茶色か? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    京都で開かれた日生態学会全国常任委員会に出て、福岡に戻る新幹線車中である。会議後の夕の席で、これからは土壌生態系が面白いという話をしたら、賛同者が多くて、議論がはずんだ。そこで、今夜は土の話題を書いておこう。 土壌中には、膨大な量の炭素のストックがある。陸上生態系に蓄積されている炭素のうち、植物体に含まれるのは約4分の1であり、残る4分の3は土壌中にあると推定されている。この数字を知ったとき、なぜ炭素源が菌類やバクテリアの活動によってすみやかに分解されないのか、不思議に思った。大部分の炭素源は寒い地域の土壌にあり、湿潤熱帯では少ないのだろうと、最初は考えた。しかし、熱帯雨林の土壌には、全地球の土壌中炭素の約2割が蓄えられているそうだ。温度や水が不足しているために分解が進まないという考えでは、説明がつかない現象である。 ふと、宮崎県で見たキリノミタケ感染木を思い出した。キリノミタケが感染

    土はなぜ茶色か? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
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    REV 2006/12/10
  • 科学は必ずしも面白くないし、ロマンティックでもない

    「水からの伝言」を信じないでください 水からの伝言に対抗するには というといろいろ語弊があるんでしょうけど。 いや、面白いですよ、私にとっては。非常に「深い」面白さです。しかしその「深さ」ゆえに、ちゃんと味わうのはそう簡単でないと思うんです。 言ってみれば、発酵品の旨さといいますか。「酒」を始めとして、「納豆」、さらに「くさや」「鮒鮨」といろいろあります。好きな人には堪らないウマさですが、このウマさ、すぐに分かるものではない。このウマさには、「臭み」が伴うからです。しかし「旨み」と「臭み」は一体であり、ある意味で「臭み」こそが「旨み」でもあるわけです。当然ながら、一生嫌いな人もいます。それはそれで仕方がない。 「科学の面白さ」にもそれに近いものがあります。 小学校や中学校でちょちょいと学んだからって、恐らく当の「深さ」を伝えるのは難しい。大学院で数年間実験・研究三昧したって必ずしも分か

    科学は必ずしも面白くないし、ロマンティックでもない
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    REV 2006/11/28
  • Doblog - さまき隊的科学と環境と仕事と遊び - 小学校で水素爆発の事故 について