週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
何か匿名ダイアリーでも議論がかまびすしいようだけど、この手のもの読むと大抵すごい違和感感じるんだよな*1。http://anond.hatelabo.jp/20070209102435これとかもう本当ドン引き。いや、こんなコーディネートねーよ、とかは全然思わないんだけど。センスに文句はないんだけど。なんつーか、何でこんなに必死なの?何でこんなに饒舌なの?っていう。そういうのっておしゃれから一番遠い姿勢だと思うんだけど。私はセンスはないけど、洋服は大・大・大好きで、本当はファッション関係に進みたかったくらいなので、ファッション業界の人と付き合ったり友達になったりすることが結構あるのです。あとファッション業界ではないけど、DJとか、プロサーファーとか、一応「おしゃれ」とか言われそうな感じの人達。それでまあ、印象論なんだけど、そういう人達とこういう「オタクどもを啓蒙してやるぞ」って人達は全然違う
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
<< 2006/02/ 1 1. [本] 『4086301636』 2. [言語] ActiveState To Spin Out 2 1. [OSS] Rast高速化パッチ 2. [PC] レノボ、Core Duoを搭載したThinkPad X60 / T60を発表 3 1. [Ruby] ruby_class削減 2. [OSS] Rastが遅いわけ 3. 英会話 4. 雪 5. コンピュータは難しすぎて使えない 4 1. 参観日 2. 『コンピュータ技術者になるには』 3. [Ruby] Ruby温泉ミーティング2006春 5 1. [教会] 断食安息日 6 1. [原稿] 日経Linuxとオープンソースマガジン 2006年4月号 2. [原稿] るびま 13号 7 1. [原稿] 日経Linux 2. 日本国民全員にプログラマになってほしい 8 1. 妻の誕生日 2. [OSS]
最近、雑誌やTVなどでよく見る「おひとりさま」市場がアツイ! といった報道。私自身はライターという職業柄もあってか「ひとり飯」はもちろん、「ひとり飲み」などにもそんなに抵抗がなく、1人でも居心地良く過ごせる店を見つけるのも得意なほう。 しかし先日、友人が集まったときにその話をしていたら「どんなにお腹がすいていても、1人で外食するくらいならまっすぐ帰る」などという意見が出てビックリ! そこで、「おひとりさま」でも抵抗を感じない場所、または逆にものすごく抵抗を感じる場所というのはあるのか?20〜30代の友人知人20名(女10人、男10人)に聞き込み調査してみました! まずは、「おひとりさま」でも抵抗を感じない外食スポットは?という質問には……、 1位 ファストフード 2位 牛丼・ラーメン・うどん・そば・カレーなど単品系の店 3位 定食屋 4位 ごはんメニューのあるカフェ 5位 マンガ喫茶 う〜
当初、服飾その他のモノに金を注ぎ込むということはむしろ「良い子」であろうとすることだと思えた。もしもそうしなければ、モノを媒介にした人間関係の中で仲間外れにされてしまうからだ。そして、親や教師は多くの場合仲間外れにされた子供の味方ではない。明確な「いじめ」が発生しなかったとしても、自然に過ごしていただけで一々親や教師から雷を落とされていたのでは、どうして自尊心を持てるだろうか。 Leiermannさんの記事の本題とは外れたトコロを突っ込むことになってしまうんですが、引用部分で引っかかる点があったので、絡ませてもらいますね。 この文章を読んで僕は、「誰にとっての良い子であろうとするのか?」という視点が、Leiermannさんには抜けているなぁ、と感じました。 【誰にとっての「良い子」なのか】 学校という場では大まかに言って、 ・教師&親 ・クラスメート というふたつの勢力・価値観があ
【汎用性の高さがコミュニケーションを制する時代――昨今注目の高まる“コミュニ ケーションスキル”と、ポストモダン的状況の関係についての一考察(3)】2006.01/24 このテキストは、こちらの続きです。未読の方は(1・文化ニッチ編)から順にどうぞ。 現代社会のような文化ニッチ細切れの状況においては、人は、手助けしてくれる 共通基盤や共通理解が乏しいままにコミュニケーションを行わざるを得ないことが 多い。よってそうした共通項が乏しい状態でも通用しやすいようなスキル・スペックが 今まで以上にコミュニケーションの可否を左右する要素として重要になると先のテキ ストで述べた。では、共通項が乏しい状態でも通用するスキルやスペックは一体どの ようなもので、どういう条件を満たすスキルやスペックこそが“コミュニケーションスキル /スペック”という名に相応しいと言えるのだろうか?このテキストでは、そこに焦点
サービス化する社会 Business | Society 現代先進国の飽食・モノ余りの時代にあって、コモディティ化するコンテンツ(製品や情報)を差別化するポイントは何か。その重要な1つは「サービス」である。そして、「サービス」はコンテンツの善し悪しとは別に、受け手側の感情的な受け止め方によって、満足度が異なってしまうという特徴を持っている。 「『不快』化する社会、不快感を忌避する社会」 (via 「『非国民』に対する歴史的反応と現代的反応」)は、教育が、受け手側の「不快感」を元に善し悪しが判断されてしまうという一例で、興味深く読んだ。この件は、詳細なプロセスや状況が分からないため、何とも言えない部分もあるが、戦争の理不尽さを伝えるのに、赤紙を使うという着想、コンテンツ自体は必ずしも悪いものとは思わない。むしろ無味乾燥なテキストよりも強い、生きた印象を残すことが期待される。ただ、教育の顧客で
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