笛吹うすい・大使 @flblthin あと、AEDを女性に使うのに服をハサミで切って同伴から「服を切るな変態」と言われた時ですけど、僕は「命の危機だろ今は急ぐぞ」と言ってるのにハサミを持った腕を取り押さえられました。急いでたので振りほどいて服を切ったんですけど、同伴の人が警察に通報しました。事情聴取されました。 2014-10-16 13:09:56
救急車だけでなく、より現場に近い消防分署からもポンプ車を出動させ、先着した方が救命処置を始める「PA連携」と呼ばれるシステムを巡り、「消防車の目的外使用で道路交通法違反」と県公安委員会から物言いが付くケースが出ている。市民からの救急車出動要請に迅速に対応するための措置だが、実施を断念する消防本部もあり、総務省消防庁が実態調査に着手した。 同庁によると、PAはポンプ車と「アンビュランス(救急車)」の頭文字。ポンプ車には救急救命士などの資格を持つ消防隊員が乗り込むが、ポンプ車が先着した時でも患者の搬送は救急車が行う。 PA連携は95年の阪神大震災後、神戸市が試行したのが始まり。救急要請の増加で現場到着までの所要時間が長くなる中、救命率アップにつなげようと各地の自治体に広がり、09年時点で約6割の消防本部が実施している。消防庁がPA連携に積極的に取り組む計19消防本部の事例を調べたところ、ポンプ
2006年3月、ソウルの地下鉄2号線シンダン駅で、車両とプラットフォームの間に人が挟まれる事件があった。地下鉄は運行を中断。悲鳴が聞こえる中、地下鉄から降りた人たちは車両を押し始めた。車両をプラットフォームの反対側に押してスペースを確保し、挟まった人を引き上げようとしたのだ。 当時現場にいた人がネットに寄せた投稿によると、地下鉄に乗っていた人、プラットフォームにいた人、老若男女関係なくみんなが車両を押したという。ソウル地下鉄公社によると、地下鉄車両の重さは33トン。乗客らはこの大きな重い車両を押して、救出を成功させた。乗客が一斉に車両を押している写真は、ポータルサイトの掲示板やブログに掲載され、「団結力のある韓国人の国民性を象徴するもの」「韓国を泣かした写真」として注目を集めた、「私たちはみんな誰かの英雄です」というSKテレコムのブランド広告にも使われた。 2010年7月には、バスに轢かれ
中国で交通事故に遭遇したらどうするべきでしょうか? 「助ける」という回答はバツ。あとで被害者に「こいつにひかれたんだ」とゆすられてしまうかもしれません。ありえないと思うことなかれ。彭宇事件という有名な事件があります。転んだ老人を助け起こした彭宇さんが、助けた老人に訴えられたという恐ろしい話。裁判所は「正義心からの行動ならば、まず犯人を捕まえるはず。それをしなかったということはおまえが犯人だ」というスーパー理論で、彭宇さんに賠償を命じました。 では「助けない」べきでしょうか。今の中国ではほとんどの人が「後で面倒があるのが怖くて、助けられないよ!」と考えているそう。しかし、これはこれで心がとがめます。 というわけで、自分の身の安全を図りつつ、いかに善行を行うべきかというのが今回のネタ。 5日、江蘇省泰州市泰興市のネット掲示板に「今日、いいことをした」とのスレッドが立った。その内容は以下のとおり
倒れたお年寄りを見かけたら、放置が正解。助けると後で言いがかりをつけられて面倒なことになる 2011年09月07日14時0分 カテゴリ:話題 コメント数(0) Tweet 1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/07(水) 11:22:16.47 ID:ZOFbGNxe0 転倒高齢者の見殺しやめて! 政府がガイドライン作成―中国 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0907&f=national_0907_087.shtml 中国政府・衛生部は6日「高齢者転倒時の介抱ガイドライン」を発表、訴訟沙汰にな るのを恐れて転倒者に手を貸さない風潮の中、正しい判断による介抱をを呼びかけた。 中国新聞網が伝えた。 ガイドラインは、転倒者をすぐに助け起こすのではなく、転倒状況や症状に応じた処 置を行なうことを提起。意識がない場合、嘔
2011年10月06日19:05 カテゴリ日々の生活のあれこれ 中国人「倒れた老人を助けるのは危険」 今回はオタクとは関係ないですが、 「中国では倒れた老人を助けるのが危険だと思われているってホントですか?」 といった質問を複数いただいておりますので、それについてを少々。 この「倒れた老人を助けるのが危険」という話ですが、中国の社会でも頭を抱えたくなる問題と認識されているようです。 このことが有名になったきっかけの一つとして「彭宇事件」というのがあります。 この事件、大雑把に説明しますと 「ある青年が目の前でバスを待っていた老人が転んだので助け起こして病院へ連れて行き検査費用まで立て替えたというのに、その老人は転んで骨折したのはその青年に突き飛ばされたからだと主張して損害賠償の訴訟を起こし、しかもその裁判で青年の方が負けてしまい賠償金を支払わされた」 というものです。 これは当時中国社会に
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ :2011/10/06(木) 10:07:29.79 ID:???0 ★救命士を書類送検=搬送中、違法に点滴―愛知県警 ・交通事故で負傷し救急車で搬送中の男性に対し、愛知県常滑市消防本部の 男性救急救命士(39)が違法に点滴を投与した問題で、県警常滑署が救急救命士法 違反(特定行為の制限)容疑で救命士を書類送検していたことが5日、分かった。 送検容疑は2月7日、常滑市瀬木町の路上で走行中のワゴン車から車外に転落 するなどした男性を搬送する際、輸液を点滴した疑い。 同法施行規則では救命士の点滴投与は、患者が心肺停止状態の場合に限り、 医師の具体的指示に基づいて許されている。男性は出血が多く、意識は低下 していたものの、呼吸はあった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-0000007
2011年06月28日13:13 びっくりニュース コメント( 2 ) 心配停止を救ったあっぱれな女性医師の画像が俺達に現実を叩き込む!!! Tweet 1:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/06/28(火) 09:25:24.65 ID:IWOGWDfO0 心肺停止 通りかかった女性医師が蘇生術 ■福島から避難 この女医は野田市中戸の東葛飾病院に勤務する内科医半谷 はんがい 京子さん(43)。救助されたのは、会社役員佐藤裕子さん(58)(野田市関宿)の母親で、4月末から佐藤さん方に 身を寄せている福島市の斎藤ユキさん(83)。 半谷さんは22日夜からの当直勤務が明けた23日午前8時半頃、朝食を取るため、茨城県境に近い路上で車を走らせていた。 交差点に差し掛かったところ、右折車線でハザードランプを点滅させた車を発見。車内をのぞくと、佐藤さんが、 後部座席の斎藤さんの心臓
勤務時間外に人命救助をした救急救命士が、消防本部から懲戒処分を受けていたことが判明。この出来事を知った国民の多くが「なんのための救急救命士だよ」や「ルールに縛られるのが好きな国やなホンマ」などの声をあげており、融通のきかない消防本部の判断に釈然としていないようだ。 この救急救命士は茨城県石岡市消防本部に所属しており、休暇中に東名高速道路を走行していたところ交通事故の現場に遭遇。男性がケガをしていたため、応急処置として注射針を打つなどの行為をした。 この出来事は多数のマスコミが報じており、NHKは「法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防本部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました」と報じている。この救急救命士は依願退職をしたとのこと。 法令で時間外に救命処置を行うことは禁止されているらしく、さらに注射針を許可なく持ち出していたことが問題だったようだ。救急救命士
救急救命士(54)が勤務外で救命処置をしたとして停職6か月の処分を受けたことが、「厳し過ぎる」と批判が相次いでいる。注射針などの備品を勝手に持ち出した問題はあるものの、関係者は、緊急時に救命士を生かせない制度上の欠陥が背景にあると指摘している。 救命処置をしたのは、茨城県石岡市消防本部のこの救急救命士男性が休みの日だった。 「重症になるのではないかと考えた」 静岡県内の東名高速下り線で2011年4月14日昼ごろ自家用車を運転していたところ、トラック運転手の男性が追突事故を起こしたのを目撃した。消防本部によると、救急救命士は、男性が「胸が痛い」と訴えるのを聞き、ハンドルで強く打っているとすれば重症になるのではないかと考えた。 そこで、震災後にもしものときに災害現場で必要と考えて無断で持ち出していた消防本部の備品をトランクから取り出し、この男性に救命処置をした。この備品は、体液に近い液体を注射
■編集元:ニュース速報板より「救急救命士が休日に救命処置→停職6ヶ月の処分→依願退職。消防署「人命救助でも許されない」」 1 名無しさん@涙目です。(福岡県) :2011/06/01(水) 11:00:06.19 ID:vZSrwnA80● ?2BP 茨城県石岡市の消防本部の救急救命士の男性が、勤務が休みだったことし4月、 交通事故の現場で救命処置を行っていたことが分かりました。法令では、救命処置を勤務時間外に行うことは認められておらず、消防本部は、この救命士を停職6か月の懲戒処分としました。 懲戒処分を受けたのは、石岡市消防本部の救急救命士で54歳の男性です。石岡市消防本部によりますと、救命士の男性は、勤務が休みだったことし4月、静岡県の東名高速道路で交通事故の現場に居合わせた際、けがをした男性の腕に注射針を刺すなどの救命処置を行ったということです。 法令では、救命処置を勤務時
■編集元:ニュース速報板より「救命士が法律違反を犯し点滴をしたおかげで瀕死の男性が回復→救命士は処分 人命<法律という本末転倒」 1 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/03/07(月) 02:35:46.06 ID:POVfshrh0● ?2BP 愛知県常滑市消防本部で2月、男性救急救命士(38)が交通事故負傷者の男性(35)を 搬送時、救急救命士法に違反して点滴を行っていたことが6日、分かった。 救命士の点滴行為は心肺停止の患者に対してのみ認められているが、心肺は機能していたと され、市消防本部は処分を検討している。 救命士は「容体が悪く、なんとかしてあげたいと思った」と説明しているという。男性は 快方に向かっている。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110306/crm11030619400014-n1.htm
ジョージ・フレデリック・ワッツによる「善きサマリア人」 善きサマリア人[注釈 1]の法とは、病者、負傷者その他の困っている人を助けようとした行為が結果的に望ましくないものだったとしても救助者の責任を問わないとするものである[2]。新約聖書に書かれた以下のたとえ話が名称の由来となっている。 ある人がエルサレムからエリコへ下る道でおいはぎに襲われた。 おいはぎ達は服をはぎ取り金品を奪い、その上その人に大怪我をさせて置き去りにしてしまった。 たまたま通りかかった祭司は、反対側を通り過ぎていった。同じように通りかかったレビ人も見て見ぬふりをした。しかしあるサマリア人は彼を見て憐れに思い、傷の手当をして自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き介抱してやった。翌日、そのサマリア人は銀貨2枚を宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もし足りなければ帰りに私が払います。』 — ルカによる福音書第10
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