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法治国家とサマリア人がみてるに関するREVのブックマーク (2)

  • 痴漢の被害者を助けようとしたら傷害で有罪判決:日経ビジネスオンライン

    2006年3月、ソウルの地下鉄2号線シンダン駅で、車両とプラットフォームの間に人が挟まれる事件があった。地下鉄は運行を中断。悲鳴が聞こえる中、地下鉄から降りた人たちは車両を押し始めた。車両をプラットフォームの反対側に押してスペースを確保し、挟まった人を引き上げようとしたのだ。 当時現場にいた人がネットに寄せた投稿によると、地下鉄に乗っていた人、プラットフォームにいた人、老若男女関係なくみんなが車両を押したという。ソウル地下鉄公社によると、地下鉄車両の重さは33トン。乗客らはこの大きな重い車両を押して、救出を成功させた。乗客が一斉に車両を押している写真は、ポータルサイトの掲示板やブログに掲載され、「団結力のある韓国人の国民性を象徴するもの」「韓国を泣かした写真」として注目を集めた、「私たちはみんな誰かの英雄です」というSKテレコムのブランド広告にも使われた。 2010年7月には、バスに轢かれ

    痴漢の被害者を助けようとしたら傷害で有罪判決:日経ビジネスオンライン
    REV
    REV 2011/10/23
     懲役6ヶ月執行猶予2年。司法関係者のコメントが気になる。 日本だと、こうなごを焼く書き込みで懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年なw
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国人「倒れた老人を助けるのは危険」

    2011年10月06日19:05 カテゴリ日々の生活のあれこれ 中国人「倒れた老人を助けるのは危険」 今回はオタクとは関係ないですが、 「中国では倒れた老人を助けるのが危険だと思われているってホントですか?」 といった質問を複数いただいておりますので、それについてを少々。 この「倒れた老人を助けるのが危険」という話ですが、中国の社会でも頭を抱えたくなる問題と認識されているようです。 このことが有名になったきっかけの一つとして「彭宇事件」というのがあります。 この事件、大雑把に説明しますと 「ある青年が目の前でバスを待っていた老人が転んだので助け起こして病院へ連れて行き検査費用まで立て替えたというのに、その老人は転んで骨折したのはその青年に突き飛ばされたからだと主張して損害賠償の訴訟を起こし、しかもその裁判で青年の方が負けてしまい賠償金を支払わされた」 というものです。 これは当時中国社会に

    REV
    REV 2011/10/16
    「「その老人は転んで骨折したのはその青年に突き飛ばされたからだと主張して損害賠償の訴訟を起こし、しかもその裁判で青年の方が負けてしまい賠償金を支払わされた」」
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