元ネタ:アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 まあ、どのくらいの数のヒップホップオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「B系ではまったくないんだが、しかし自分の音楽の趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないヒップホップの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヒップホップオタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ヒップホップのことを紹介するために聞かせるべき10枚を選んでみたいのだけれど。 (要は「Sourse誌」マイク5本の正反対版だな。彼女にヒップホップを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う2枚組、3枚組のアルバムは避けたい。 できれば12インチ、長くてもLP1枚にとどめたい。 あと、いくらヒップホップ的にクラシックといっても古びを感じすぎるものは避け