どうも、両者を混同している意見が多すぎる気が。 「女性(主に)の自衛」を主張したい側は、行為規範(将来にむけて「こうしましょう」)の側面に主張を絞るべき。 「悪いのは加害者だけに決まってる、被害者が非難されるいわれはない」と主張したい側は、行為規範としての自衛の主張まで、勝手に評価規範(こうすればよかったのに)と読み替えてはいけない。 この区分に注意するだけで、議論はかなりの部分が整理されるはず。
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