ekkenさんはこのように述べています。 これまで何度か書いてきているので、ログにリンクしておきます。 * 不快なブクマコメントを見えなくするよりも、気にしないようにする方が健全だ * ブログのコメント する者の自由・される者の自由 * ネガティブコメントを気にし過ぎることもない これが対応策として成立するのであれば、肉体的な苦痛を伴わない学校でのいじめや、強姦・強制わいせつに至らないセクシャルハラスメント、あるいはマスメディアによる名誉毀損等の対策も、「被害者が気にしなければ済むことだから、何の対策も講ずる必要はない」ということで終わってしまいます。別に、朝登校してみたら教室の黒板に自分の名前とともに「死ね」等の罵倒表現が連日書き込まれるという事態が生じたとしても、あるいは、休み時間のたびにあるいは授業中も含めて数人に取り囲まれて延々と「ばか」だの「死ね」だの言われ続けるという自体が連日