山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る
すでに宇宙世紀に進出すべくモビルスーツになったガチャピンとムックについてお伝えしましたが、静岡ホビーショーではこのほかにも多数のアッガイがさまざまな姿に改造されていました。 一部アッガイでないものも混じっていますが、さまざまな形に改造されたアッガイとその仲間たちの姿は以下から。第50回静岡ホビーショー スケールモデラーズクラブ「コックピットの会」のアッガイとベアッガイ。大幅な改造はほどこされておらず、素体の形を保っています。 アサヒ倶楽部のベアッガイは、濃いクマと薄いクマで色違いの「クマちゃんズ」。 暗唱空域茨の道から「デビル・ベアッガイ」。ゴッグのクローや翼がつけられ、悪魔的な姿になりました。 同じく茨の道から「ベアッガイ・セルゲイカスタム」。宇宙用ティエレンカラー。 「やさぐれベアッガイ」。「やさぐれパンダ」風のカラーバリエーション。 「ダブルベアッガイ・クアンタ」。SDのダブルオーク
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