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InteropTokyo2009に関するatsuizoのブックマーク (2)

  • ネットワーク全体が仮想化された世界に向けて / Interop Tokyo 2009 ShowNetインタビュー(2):Geekなぺーじ

    門林氏: コアにおける仮想化としてはL1だとラムダレベルで出来ていますよね。 L2はVLANでできてしまっています。 でも、今まではL3で実現できていませんでした。 これからは、その最後の1ピースが埋まるという形になるのではないでしょうか。 まあ、VLANを束ねるという意味ではスーパーVLANなどを使って広域でやっている言えば現状でもやっていると言えそうではありますね。 結局今までなかったのは、複数のルータインスタンスを一つのルータ内に構築したり、アドレス体系が異なる複数のネットワークを一つのルータに束ねるという所だと思うんですよね。 やっとL3の部分がL1/L2のイノベーションに追いついて来たのかも知れませんね。 堀場氏: 仮想化というのは良いのですが、仮想化をShowNetでどのように活用するかに関しては難しい課題もあります。 仮想化で出来る事が増えると同時に構成のフレキシビリティも上

  • Count Down the Reality - Face the 2010 / 2009年のShowNetの見所は? Interop Tokyo 2009 ShowNetインタビュー(1):Geekなぺーじ

    今年のShowNet全体的な見所に関してInterop 2009 NOCメンバーである奈良先端大学院大学 門林雄基氏、慶應義塾大学 重近範行氏、NTTコミュニケーションズ 長谷部克幸氏にお話を伺いました。 Q: 今年のInterop ShowNetの傾向を教えて下さい 門林氏: 今年の標語である「Count down to the reality - Face the 2010 -」のうち、「Count down to the reality」の部分は去年と全く同じです。 これは、昨年からの試みで2010年に向かって3年かけて2010に直面するであろう数多くの問題点に向けて一歩ずつ進んで行こうというものです。 2010年には様々な問題が同時に発生すると言われています。 IPv4アドレス枯渇問題が差し迫りますし、国内での地デジ移行、さらには暗号の2010年問題などもあるかも知れません。 今年

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