タグ

考察に関するatsuizoのブックマーク (9)

  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    atsuizo
    atsuizo 2015/07/06
    途中までワリとガチな分析だったのに最後でコーヒー吹いた。
  • 人はなぜ慶應に「宇宙人」を期待してしまうのか 三田祭と青木大和問題で考えたこと : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    人はなぜ慶應に「宇宙人」を期待してしまうのか 三田祭と青木大和問題で考えたこと : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • たかの友梨氏の7年前の激白から探る“ブラック”の境界線:日経ビジネスオンライン

    たかの友梨ビューティクリニックが、問題になっている。 「ブラック企業パワハラ、マタハラ」――。 ネット上では、そんな言葉が飛び交っている。 「暴き出したりなんかして、会社をつぶしてもいいの」 「労働基準法にぴったりそってたら、(会社は)絶対成り立たない」 「つぶれるよ、ウチ。それで困らない?」 これらは高野友梨社長が、女性従業員(仙台店勤務)に発したとされる言葉である。 この女性従業員は、残業代一部未払い問題を労働基準監督署に申告した。それを知った高野さんが仙台市を訪れた。仙台店の従業員15人や店長らを飲店に集め、約2時間半にわたり件のような持論を展開したのだという(日経新聞の記事はこちら)。なお、同クリニックを経営する不二ビューティの担当者は「減額は計算ミス。すでに是正した」と話している。 ブラック企業――。定義すらあいまいなこのレッテルが企業に貼られる時、必ずといっていいほど、その

    たかの友梨氏の7年前の激白から探る“ブラック”の境界線:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2014/09/19
    良記事。両名のエピソードの「やっぱりな」感もあるが、最後の「固いSOCが他人のストレス源になることがある」ってのがすげー納得。
  • 360度評価の落とし穴 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「経営思想家トップ50」の第8位に選ばれたマーカス・バッキンガムは、個人の強みを磨くことでリーダーシップ能力を高める技法を開発している。彼は360度評価(同僚、上司、部下など周囲からのフィードバックをもとにした評価)に異を唱えるひとりだ。その問題点は、客観性の欠如にあるという。 360度評価が有益であることは、認めたい。私の研究や他の多くの研究によれば、卓越したマネジャーやリーダーは、自分の長所と短所を把握しており、長所を活かすことで短所を補っている。そして、いまや至る所で行われている360度評価――現実を把握する最後の手段――は、自己認識を高めるための強力なツールになりうる。 それでも私は、360度調査はごく一部の例外を除けば、ひいき目に見てもまったくの時間の無駄であり、最悪の場合、個人と組織の両方に大きな悪影響を与えると考えている。いますぐ全面的に廃止したほうが、組織にとっては好ましい

    360度評価の落とし穴 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    atsuizo
    atsuizo 2013/06/27
    "自己評価が他者の評価に近い人々は、臨床的に鬱状態にある(卓越したリーダーは、常に自分に対するスコアが高めで、これは「寛大なゆがみ(benevolent distortion)」と呼ばれる)"
  • 「分析眼」が欲しい人へ - デマこい!

    「分析眼がある」とは、要するに「違いを認識する力」と「共通点を抜き出す力」のそれぞれを充分に持っていることだ。よく似たものを前にして「では違いはどこにあるのか?」と考える力。ぜんぜん似てないものを前にして「では共通点はどこにあるのか?」と考える力。そのどちらが欠けても、分析の眼は曇る。 私たちは、分析しながら生きている。 先月の売上目標が未達なら、その原因を分析する。予想外のヒット商品を目撃したら、成功要因を分析する。カネ儲けの世界だけではない。毎朝、目が覚めるたびに肌で感じる湿度を分析し、空の色を分析し、傘を持っていくべきかどうか判断する。相手の好みを分析して、美術館に行くべきかテーマパークに行くべきかを判断する。昼はどうしよう、お弁当を作っていったらヘンだろうか……と、相手との距離感を分析する。いざ相手を目の前にしたら、声色や表情を分析して、好意の有無を見抜こうとする。私たちの脳みそ

    「分析眼」が欲しい人へ - デマこい!
  • ブログのネタかぶった!→あれ?あっちはホッテントリしてる・・を検証してみた。 - すしぱくの楽しければいいのです。

    公開日:2012年12月 5日 カテゴリ:企画 はい、ホッテントリしなかった方の記事を書きました susi-paku です。('A')ノ ブログを書いていると、話題のネタやニュース、速報などで他のブロガーさんとネタ(記事)かぶりする事って結構ありますよねー。今回はそんなお話でして、Dpub永久幹事であるsaiutさんのブログ、「TRAVELING」に掲載された記事と、うちのブログ、「楽しければいいのです」に書いた記事が、同じツール系のサービスを紹介した内容となっており、さらに執筆した時期や内容もほぼ変わらずという何ともステマっぽい足並み。 当然ブクマ数は背くらべのような値だと思いきや、saiutさんの記事が伸びる伸びる!ブクマ数1430(執筆現在)というようないきさつがありまして、どうしてここまで差がついてしまったのか!どのようにしてバズったのか!saiutさんに直接お話を伺いながら(We

    ブログのネタかぶった!→あれ?あっちはホッテントリしてる・・を検証してみた。 - すしぱくの楽しければいいのです。
  • 1回のつぶやきで3,000回以上RTされると、何が起こるのか - YANOTAKASHI.com

    起業後、925日目。今日は、「1回のつぶやきで3,000回以上RTされると、何が起こるのか?」について。 昨年10月のエントリー「プレゼン資料の作り方」において、 最近の僕のもっぱらの興味は、「140文字以内でいかにたくさんRTしてもらえるか」というスキルだ。新しい分野なので、特に体系化されてないと思う。 と発言したのだが、血の滲むようなTweetの日々の中(ウソ)、ついに成果を出した。結論から言うと、日Twitter史上に輝く特大ホームランを放った。 ちなみに、有名人の方々は、1回のつぶやきでどれくらいRTされているのだろうか?以下、日で最もフォロワー数の多いお三方にご登場頂いた。(ソース:me you) いやあ、どなたも名だたる方々。恐縮だ。 まず、フォロワー数日第3位の堀江貴文さんの最もRTされたつぶやき(ソース:favstar) いやあ、スゴい。短いつぶやき(これ良くできて

    1回のつぶやきで3,000回以上RTされると、何が起こるのか - YANOTAKASHI.com
  • 現場の無駄な流血を止めるための「プロトタイプ」とは(1/2) - @IT

    株式会社ビジネス・アーキテクツ インフォメーションアーキテクト 伊原 力也 2010/3/12 プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではなく「織り込む」にはどうしたらいいのかを具体的なツールも交えながら考察します 設計やデザインをスムーズに効率良く進めるために WebサイトやWebアプリケーション/RIAの設計やデザインをスムーズに効率良く進めるには、プロジェクト関係者の想定を一致させていくことが大事です。そのためには、判断の材料となる「ユーザーの行動」を知ることが欠かせません。必要なのは、「プロトタイプ」「ユーザビリティテスト」の2つです。 とはいえ、いままでのやり方をガラッと変えるのは難しいものですね。連載では、プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではな

  • 多読で人間が変わったら、むしろおかしい | おごちゃんの雑文

    ふぁぼったから。 dankogaiはあれだけを読んでいるにもかかわらず行動パターンがまったく変わらないので、「を読んでも人間は変われない」という説の動く実例みたいになってる。商売としてあれはどうなのか。 dankogaiの人気嫉妬する君の気持ちはわかるけど、多読して人間が変わるのは、むしろおかしい。また、私はそうならないために、多読する。 は著者の思想を表現するもの。それは著作物だから当然だ。そして、人の思想は多様なもの。人間だから当然だ。 多読するってことは、様々な思想に触れることになる。意識して多読する人、特に同じ分野のを多読する人は、「異論」を求めて読んでいるはずだ。 読書は人を動かす。これは確かだ。著者の思想が注入されるのだから、影響の多少はあっても動かないわけがない。また、著者はそれを思いながら著述する。これは人を動かす力になる。 しかし、大量の「異論」によってかかる力は

  • 1