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SIに関するatsuizoのブックマーク (6)

  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
    atsuizo
    atsuizo 2014/01/27
    すげーよくまとまってる。転職エージェントは、介さないと見つからない案件もあるからうまいこと利用すると良いよ。はっきりいって技術者気質の人はこのテの活動ヘタなので、うまく使えばいいところ探せるはず。
  • JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果

    サーバーワークスという会社はもともとWeb系のSIerでしたが、2009年からAWS専業のクラウドインテグレーター(CIer)に転換し業績を伸ばしています。 なぜサーバーワークスがAWSにコミットするようになったのか、その結果何が起きたのか、これからどこに向かうのか、私たちのストーリーをシェアすることで、みなさんがクラウドでビジネスを立ち上げるための材料になれば幸いです! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

    JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
  • システム化の目的は、Excelの焼き直しであってはならない - GoTheDistance

    これは興味深い問題提起。 エクセルでできることができない何百万のシステム・・ 「Excelで出来ることが出来ないシステムとかいうものに、なんで数百万も突っ込む必要があるのか」という話には、キチンと整理して説明できるようにしておきたいもの。 機能面ではExcelには勝てない Excelが提供している豊富な機能群は、世界でも選りすぐりのソフトウエア開発チームが途方も無い期間と金額をかけて作り上げたものです。Excelで出来る機能と同等の機能を提供することは、納期も予算も上限がある業務システム開発プロジェクトにおいて、非常にハードルの高い機能要件でしょう。業者からすると「ウサイン・ボルトに100m走で勝利しろ、期間は2ヶ月で」って言われても的な・・・ でも、「Excelとかいう最強の業務ソフトと同じこと望むなよ、そんなもん無理」で突っぱねてしまうのも違う。Excelには無い価値ってどこにあるかを

    システム化の目的は、Excelの焼き直しであってはならない - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2013/12/05
    実例付きでスッキリ解説すばらしい。そして、最後の一文。
  • チケット駆動開発がWF型開発と相性が悪い理由 - プログラマの思索

    「SIの現場で使えるチケット駆動開発|セミナー|Growth xPartners Corporate Site」セミナーをUStreamで聞いて、思ったことをメモ書き。 【元ネタ】 2013/08/24(土)「SIの現場で使えるチケット駆動開発」セミナー #gxptech - Togetter 【1】Excelによるプロジェクト管理は、計画作成時はまだしも、その後の実績管理の運用では、利点よりもたくさんの弊害の方が出てくると思う。 Twitter / akipii: #gxptech Excelの最大の弱点はコミュニケーションが閉じてしまうことかな。更新する人しか最新情報を知らない。メールにExcelを添付されても、その履歴を追跡するは面倒。Excel駆動とメール駆動の開発は表裏一体だと思う。 しかし、最近はRedmineを導入したものの、思ったような効果が出ていない事例をよく聞く。 話を

    チケット駆動開発がWF型開発と相性が悪い理由 - プログラマの思索
  • SIがアジャイルやってよくならない点 - @ledsun blog

    SIでアジャイルをやるとハイブリッドアジャイルやWater Scrum Fallになります。しかし以下の4点は解決はしません。SIのビジネスモデルでアジャイルが無理なのではなく、「期間と機能を固定して受注する」と変えられない点です。 営業中は、システム担当者は動くシステムを見れない*1。営業マンは見たことないシステムを想像しながら見積もるという高度なヒアリング技術が必要なまま。 開発会社とシステム担当者間で落とす機能を合意しても、「偉い」ユーザーの一声で落とした機能が復活する。多層構造*2による意思決定の遅さは残ったまま。 予算の見積もりは超過方向にしかブレない*3。(予算)見積もりのバッファ問題は残ったまま。 チームメンバによってベロシティ(開発速度)が2〜3倍は変わる。しかし単価はそれほど(40万〜80万)変わらない。 アジャイルといっても現時点でのSIのビジネス面へのインパクトは「少

    SIがアジャイルやってよくならない点 - @ledsun blog
  • 基幹系の刷新を中断、仕切り直しする企業が増えている理由

    最近、基幹系システムの刷新プロジェクトを一旦中止して仕切り直しするユーザー企業が増えているようだ。実際、私も続けざまに3社のそんな事例を聞いた。中止した理由は共通している。利用部門の要求を聞き過ぎたからだ。 ERPなどの基幹系システムの刷新では、利用部門の言うことを聞くと、ろくなことにはならない。これは普遍的真理である。プロジェクトをユーザー企業のIT部門が主導しようとITベンダーが請け負おうが、利用部門の言いなりになると、要件が膨らみ工数が増えカスタマイズ地獄になる。典型的な大失敗プロジェクトの誕生である。 以前、ユーザー企業の間で「客に対して尊大だ」と悪評のあった某ITベンダーの幹部が言い放った言葉がある。「システムを使う人(利用部門)のためになんか働いてはいけない。お金を払ってくれる人(経営者)のためにだけ働くのだ」。この言葉を聞いた当初は、「随分ひどいことを言うな」と思ったが、今に

    基幹系の刷新を中断、仕切り直しする企業が増えている理由
    atsuizo
    atsuizo 2011/10/26
    経営者「業務のことはよくわからんから現場に聞いてくれ」がフラグだったりする。
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