タグ

ユーザビリティに関するatsuizoのブックマーク (6)

  • 【海外事例に学ぶ】アコーディオン型入力フォームの実力 (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は少しテーマを変えて、フォーム関連の最新事例について書いてみます。 海外事例紹介としてお馴染みとなってきましたLuke Wroblewski氏の、“Testing Accordion Forms”(A List Apart)をご紹介します。 「入力フォームを複数ページに分割すべきかどうか?」について皆さんも悩まれたことがないでしょうか?分割すると各ページの項目は少なく済みますがステップが多くなってしまい、分割しないと1ページが縦に長くなってしまいます…。 その問いへの新たな解決案として出てきたのが“アコーディオン型”とも言うべき入力フォームです。 Apple.comのオンラインショップの購入フォームです。 では実際のフォームをみて見ましょう。 下記にある画面が、MacBook Airの購入フォーム画面です。なんと、この1ページ中で購入手続きが完結できるのですが、入力項目が多い印象も特に

    atsuizo
    atsuizo 2010/11/15
    まだ見たことないな。MacBookAir買えってことか(違
  • その画像、伝わっていますか? (ユーザビリティ実践メモ)

    WEBサイトでは、紙面に比べて文字を読む速度が遅くなるため、画像が好まれる傾向にあります。 しかし、画像はメッセージを伝える手段であるという認識を忘れ、ただ画像を掲載しただけでは、ユーザと適切なコミュニーションが取れない場合があります。 このサイトでは、「教材のサンプル画像が見たい」というユーザからの要望が強く、企業側としても教材の良さを知ってもらいたいため、サイト上に多くのサンプル画像を用意していました。 しかし、サイトを閲覧したユーザに教材の印象を聞くと、「特に印象がない」「普通」という返事が返ってきてしまいました。なぜでしょうか? ユーザ行動観察調査で画像を見る様子を観察すると、原因は明らかでした。 ユーザは、確かにサンプル画像は見ますが、何となく全体を眺めるだけで、すぐに次のページへ移動していました。 サンプル画像によって伝えたかった教材のこだわりや工夫が全く伝わっていなかったので

    atsuizo
    atsuizo 2010/06/30
    プレゼンパワポの作り方の基礎と本質は同じ。メインメッセージ+それに特化した絵。
  • わかりにくい1クリックよりも、わかりやすい2クリック (ユーザビリティ実践メモ)

    トップページに多くの要素を盛り込まねばならず、情報の整理に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな時、ユーザの文脈を考慮することで情報整理方法が見えてきます。 上の画面例はBtoB向け製品を主に扱っているメーカーサイトのトップページです。各製品カテゴリへのテキストリンクがトップページに配置されており、弊社のユーザ行動観察調査では、はじめてこのサイトを訪れるユーザが「何かごちゃごちゃしている」と言いながら、どこをクリックすべきか迷う傾向が見られました。 そこで、 トップページでは大まかに振り分け、次の階層で各製品カテゴリを選ばせるという図2のような画面に変更したところ、ユーザは目的の製品ページへスムーズに到達できるようになりました。 改善後の画面 目的のページに達するまでのクリック数は少ないほうがよいと言われますが、クリックを減らすことが目的になってユーザを迷わせてしまっては末転倒で

  • 入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    登録や申し込みページの入力フォームにおいて、郵便番号を入力すると住所欄が自動入力される機能は、ユーザの入力負荷を軽減する便利な機能です。実はこの機能、正しく郵便番号を入力してもある条件下ではエラーとなってしまうことがあることをご存知でしょうか。今回は入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点についてご紹介します。 ただ、「会社」で用いられている郵便番号は一般的な郵便番号と異なる場合があります。 郵便番号は、特定の企業(1日の配達量が一定量を超えるような事業所)に対して「大口事業所個別番号」という事業者向けの郵便番号を割り当てており、該当する企業はこの割り当てられた郵便番号を使用しています。 しかし、郵便番号から「住所を自動入力する機能」が参照している郵便番号は必ずしもこの「大口事業所個別番号」に対応しているわけではありません。入力された郵便番号が対応していない「大口事業所個別番号」であった場

    atsuizo
    atsuizo 2009/12/29
    これそんなに反応するところ?とつぶやきながらブクマする。郵政の郵便番号マスタの話なんて住所入力するシステム開発に関わったら1回は通るとこ。
  • 「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20

    goo ランキングは7月3日、「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「情報が数カ月間更新されていない」、2位「画像が多くて、重い」、3位「『準備中』のコンテンツだらけ」などだった。 5位には「トップページからオールフラッシュ」がランクイン。そのほか、「ポップアップがどんどん開く」、「突然音が鳴る」などが10位以内に入った。

    「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20
  • たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える

    「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、や雑誌をめくるような感覚で、Webページの文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、

    たった6行でWebサイトのUIをガラッと変える
  • 1