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cloudwatchに関するatsuizoのブックマーク (6)

  • Amazon ECSを安定運用するためにやっていること コンテナインスタンス、ログ、モニタリングにおける工夫

    2018年11月28日、クックパッド株式会社が主催するイベント「Cookpad Tech Kitchen」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「クックパッドのマイクロサービスプラットフォーム現状」。クックパッドが開発を行っているマイクロサービスプラットフォームの今と、その仕組みについて解説します。プレゼンテーション「Amazon ECS の安定運用のために」に登壇したのは、鈴木康平氏。クックパッドにおけるAmazon ECSの運用事例と工夫していることについて解説します。講演資料はこちら Amazon ECSの安定運用 鈴木康平氏:「Amazon ECSの安定運用」というタイトルで発表したいと思います。今回のアウトラインとしては、「ECSをどう使うか」みたいな話ではなくて、そのECSを運用していく上でこんなことやっていますよということを話していければなと思います。 内容としては、

    Amazon ECSを安定運用するためにやっていること コンテナインスタンス、ログ、モニタリングにおける工夫
  • CloudWatch LogsのS3エクスポート | DevelopersIO

    渡辺です。 個人的に好きなAWSのサービスのひとつがCloudWatch Logsです。 各サーバに保存されるログを保存するだけでなく、簡易検索や保存期間の指定ができるため、ロギングに関する最低限の要件を満たすことができます。 利用方法もEC2インスタンスであればエージェントをインストールするだけという手軽さもポイントですね。 Lambdaを組み合わせれば簡単なログ監視もできます。 日はCloudWatch Logsで保存されたログを他のソフトウェアなどで利用する時に便利なS3エクスポート機能を紹介します。 S3へのエクスポート機能 S3へのエクスポート機能は文字通り、ログをS3に転送して保存します。 この時、エクスポートするログの時刻(範囲)を指定します。 簡易検索でログを絞り込んでのエクスポートはサポートされていないのでご注意ください。 S3バケットの準備 はじめにエクスポートする対

    CloudWatch LogsのS3エクスポート | DevelopersIO
    atsuizo
    atsuizo 2017/05/01
    CloudWatchLogs大好きでお世話になりまくりだけど、、CloudWatchLogs自体がS3領域に保存してるはずなのに、S3にエクスポートしてからじゃないとAthenaやRedshift Spectrumに連携できないのが残念。
  • AWS EC2でメモリ利用率をCloud Watchで監視する - Qiita

    EC2はCPU使用率やネットワークI/Oといった値を5分毎にCloudWatchへ送信しているため、その値に対してアラームを設定することで監視を行うことが可能です。 ただし、デフォルトではメモリ利用率はCloudWatchへデータを送信するようになっていません。 これを行うにはAmazonが提供しているサンプルスクリプトを利用して自分で設定する必要があります。 今回はその手順をまとめます。 監視対象のインスタンスにSSHログイン

    AWS EC2でメモリ利用率をCloud Watchで監視する - Qiita
  • 文字列をCloudWatchLogsにPUTしてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。 くコ:彡がトレードマークの阿部です。 CloudWatch Logsを使うと、OSやアプリケーションログをAWSに転送する事が出来ます。 LinuxWindowsを問わずに利用可能です。 CloudWatch LogsでAmazonLinux上のApacheエラーログを監視する AWS CloudWatch LogsでWindows OSのイベントログを収集する ログファイルを介さずに文字列をPUTする事は出来ないのだろうか?と疑問に思いました。 というわけで、AWS CLIのput-log-eventsコマンドを使って、文字列をPUTしてみました。 ロググループの作成 AWSマネージメントコンソールからCloudWatchにアクセスし、左メニュー[ログ]を選択します。 アクション -> ロググループの作成で、ロググループを作成します。 ここでは、Testというロ

    文字列をCloudWatchLogsにPUTしてみた | DevelopersIO
  • CloudWatch のメトリクスをダウンロードするスクリプト - present

    AWS CLI で CloudWatch のメトリクスを取得できるけど、 過去 2 週間までしかさかのぼれないみたいだ。 2 週間よりも前のメトリクスを見たくなったときに備えて、 あらかじめダウンロードしておく必要があるな。 そういうわけで、1 日分のメトリクスをダウンロードする bash スクリプトを書いてみた。 このスクリプトを cron で毎日実行してローカルに保存しておく。 # ログの出力先 # メトリクスもこの下にダウンロードする logdir=/var/log/your_app_name/perform/ today=`date -u +%Y/%m/%d` logfile=${logdir}cloudwatch.log # aws コマンドに渡すパラメータ namespace=AWS/RDS statistics=Average starttime=`date -u -d '1

    CloudWatch のメトリクスをダウンロードするスクリプト - present
  • CloudWatchカスタムメトリクス取得用Bashスクリプト雛形 | DevelopersIO

    CloudWatchはAWSが提供するメトリクス保存・監視サービスです。EC2のCPU使用率やNetwork I/Oなどの基的なメトリクスを、何も追加で作業することなく無料で監視することができます。 一方で、デフォルトでは監視されない項目もカスタムメトリクスという方法を利用すれば、任意の値をCloudWatchに登録することが可能です。カスタムメトリクス登録のためにはCloudWatchのAPI経由で値の登録をする必要が有るため、AWS SDKやAWS CLIが利用されることが多いです。 カスタムメトリクスに簡単に値を追加できるように、登録するときのbashスクリプトを雛形として作ってみました。 スクリプト 例として、ディスク使用率をCloudWatchカスタムメトリクスとして送信するスクリプトを作成しました。 #!/bin/bash log() { echo $1 | logger }

    CloudWatchカスタムメトリクス取得用Bashスクリプト雛形 | DevelopersIO
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