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sarに関するatsuizoのブックマーク (4)

  • sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ

    sarコマンドを使うことで、LinuxサーバのCPUやメモリ、DISK IOなどの様々な情報のモニタリングが可能です。 サーバを運用する上で、モニタリングは非常に重要です。 車にはスピードやガソリン残量、モーターの回転数などの情報が見れるようになっているため、スピード違反やガス欠になるのを事前に防ぐことが可能です。 サーバについても、CPUやメモリ、DISK IOなどの情報を取得することで、異常の事前検知や、問題発生時の原因調査などが円滑におこなうことができるようになります。 今回は、sarコマンドを利用して統計情報を取得する方法を紹介します。 sarコマンドとは sarとは、sysstatパッケージに含まれている、システムの統計情報を取得するコマンドです。名前は、System Admin Reporterの頭文字をとったものになります。 大きな特徴としては、過去にさかのぼって情報が見れる

    sarでLinuxサーバのシステムモニタリングを行う方法 | なおべりーのブログ
    atsuizo
    atsuizo 2016/07/28
  • サーバー負荷を監視、過去ログも確認できるLinuxの【sar】コマンド

    Linuxコマンドで、sar (System Admin Reporter) というCPUやメモリ、ディスクなどの使用率を時間ごとに一覧表示してくれる便利なものがあります。サーバーに負荷がかかっていないかとか、何時何分頃に負荷が高いのかとか一目でわかる優れもの。 使い方は簡単で、sarと打つだけで、日の分が10分ごとに一覧で表示されます。 # sar ※「sar コマンドが見つかりません。」と出たら、以下のパッケージをインストール # yum install sysstat コマンドオプションを付ければ、もっと詳細に確認できる。 # sar -A 全情報表示 # sar -q loadaverage # sar -n DEV 送信/受信パケットに関する情報 # sar -n EDEV エラーパケットに関する情報 # sar -u CPUの利用状況。 # sar -b ディスクI/Oの使用

    サーバー負荷を監視、過去ログも確認できるLinuxの【sar】コマンド
    atsuizo
    atsuizo 2016/07/28
  • blog-entry-63.html

    12 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 02 とある依頼でLinuxマシンの性能監視を行う必要があったので、sarをいろいろ使いまくった。 sarはディストリビューションによっては標準で入れられてない場合もあるので、topやvmstatに比べたらなかなか知られてないとは思うけど、非常に便利なコマンド。 で、知られてないついでに、Linux JM Projectに日語manページも存在しない。 なので、日語に訳してみた。正式のJMプロジェクトのマニュアルみたいにレビューを通してないので、用語や表現の統一もしてなければ、自分が得意な分野以外の単語が訳として適切かもわからないけど、自分用の訳が他の人でも多少なりとも参考になればという感覚。 たぶんBSD、Linux、その他環境によって多少使えるオプションが違うけど

  • sar で収集したリソース使用情報が sadf コマンドで TSV として出力できる - 映画は中劇

    sar が出力するテキストファイルは、機械可読性が低いため、リソース使用情報のレポートを作る際などに、難渋していました。 kSar というサードパーティのツールを使ってグラフを描いたり、 CSV を出力したりできるのですが、いちいち GUI ツールを立ち上げるのが手間です。 で、毎度ブーブー文句を言っていたのですが、ついこないだ、 sysstat に sadf というコマンドが付属していることを知りました。こいつは、 sar のバイナリデータを、 TSV や XML など、機械可読性の高い形式で出力してくれます。欲しかったのはこれだ! sar とは: リソース使用情報を収集するツール sar とは、リソース使用情報を収集する Linux 用のツールで、 sysstat というパッケージの一部として配布されています。 取れる情報は、CPU使用率、ディスクIO、NICごとのデータ転送量など、リ

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