日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
ネットベンチャーに「企画しかできない人」はいらないと思う。 特に、文系でプログラム経験がなくて企画しかやってきてない人は、論理的思考能力がない人がめちゃくちゃ多い。大企業ではそれでいいけど、人も時間も予算も無い状況だとコミュニケーションロスとオーバーヘッドがでかすぎる。条件をつめたり、ロジックを埋める作業が出来ない。条件漏れとかめちゃくちゃ多い。デバイスの仕様制限すら分かってない人も多い。 GPSがすごい正確で一瞬で位置を取得できることを前提にしたアプリの企画とか、すべてのスマートフォンがiBeaconが動くことを前提にした企画とか、顔認識が100%であることを前提にしたアプリとか、プッシュ通知しまくるクソアプリとか、アプリの更新とデータ更新の切り分けが分かってないとか、お前の状態遷移を修正している時間のほうが時間が掛かる企画とか、もう、いやだ。それで、企画の発想が飛びぬけて面白い人なら、
企画書づくりに頭を悩ませている方は少なくないと思いますが、いざというとき、『すぐできる! 企画書の書き方・つくり方』(博報堂ブランドデザイン著、日本能率教会マネジメントセンター)は大きな味方になってくれるかもしれません。クライアントに訴えかける企画書をつくるためのスキルが、豊富な事例とともに紹介されているからです。 そのなかから、初心者や企画書づくりが苦手だと感じる人が抱きがちな6つの思い込みをクイズ形式で紹介している第1章「企画書にまつわる6つの思い込み」を紹介したいと思います。 Q1:企画書を作る上で、もっとも大切なものは「分析力」である。YesかNoか?(14ページより) さまざまな問題を解決するために、「分析力」は不可欠。問題を可視化し、鋭く掘り下げれば本質にたどりつきやすいからです。しかし、集めた情報をまとめただけで分析しているつもりになったのでは無意味。そんな企画書は、「なにが
2013年01月24日 ブログが5周年を迎えました!「Nexus 7」「nasne」などをプレゼント! カテゴリ:投稿:アスカ感想 2013年1月23日、「め〜んずスタジオ」をスタートさせてから5年が経過しました! なんかあっという間だったなぁ〜というのが正直な感想ですね〜。 常にマイペースでやってきたので、いつの間にこんなに経っていたんだ!?といった感じで。 め〜んずスタジオとチームめ〜ん よく聞かれるのが「め〜んずスタジオ」という名前の由来。 実は「め〜ん」というのは僕が高校生のころの口癖なんです(笑) 口癖といっても、主に僕と仲の良かった友達グループのメンバーを「め〜ん」と呼んでいました。 大学に行ってからも、就職してからも、高校時代の仲間とずっと付き合いが続いています。 あるとき、単なるサラリーマンをやって平凡な毎日を過ごすことに嫌気が差した僕は高校時代の仲間を集め、「何か面白いこ
ずいぶん前の話だが、ある会社から現在運用しているインフラ系システムのひとつをアウトソーシング(今流行のSaaS)にしたいという引き合いをうけて訪問した。対象のシステムは24H365Dの稼働が求められるため運用が大変で自社の運用管理者を貼り付けておくのが勿体ないというのがきっかけで、システム名を聞く限りどこの会社にもある一般的で共通的なシステムだったので、この意見にさもありなんと同意をして訪問することにした。 当日詳しく話を聞いてみると、このシステムには今でも自社の開発者が数名はり付いて継続的に追加開発やメンテナンスを行っいるとのこと。採用していたプロダクトが独自アーキテクチャーだったことも影響しているのだろうが、ユーザからのきめ細かい要望に対応する為に自社SEをそこに特化させて抱え込んでいたようだ。 ところが本社の企画部門から情報子会社に異動してきたという担当者が声高に叫んでいるのは「単純
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仕事をしなきゃいけないけどしたくないので現実逃避にエントリを書く! id:atsuizoさんのとこで 「企画・立案・提案・プレゼン資料作りはコレで決まり」 というのを読んだのであわせて備忘。 「企画とは問題解決である」 という使い古されたこの一言につきてしまうのですが、自社他社とわず 何かを企画して提案するっていうのは、なにか課題を見つけて その問題点を解決するためにこんなことしたらどうっすかねー というものだと思っています。 なので、企画書のテクニックとあわせて、 問題解決の思考方法も身に付けるといいのではと思ったので わたしのおすすめを。 #ちょっと偏ってると思うのですがそこはご容赦を まずは自分の中で整理しよう 問題解決っていう以上は自分のなかで課題が整理できてないと 企画書に取り組もうとしても焦る一方なので、与えられた課題を どう解決するか、の発想の一助になる本たち。 考具 ―考え
『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 ブログネタ:経営コンサルティング に参加中! 最近TVや新聞などで「はとバス」の話題を目にすることが増えたようです。 ご存知の通り、はドバスは東京での観光を目的としてバスツアーの老舗で、 なんと1948年にスタートしていますから、60年もの歴史があるんですね! ■ 私の「はドバス」体験 私の「はとバス初体験」は、今から25年ほど前です。 最初に入社した会社で、企画を担当していた私は、 全国の代理店の方を東京に招待して、はとバスツアーで東京案内をしました。 ま、実際にははとバス側がすべて段取りをしてくれるので、 私の役割は、単なる「付添」でしたけど、、、 最初、上司からこの企画を
2006.07.14 アイディアと企画の違いに悩んで (4) カテゴリ:私の新人時代 編集者となったからには、少しでも早く自分の企画を立てたいと思うのは ごく自然なことで、新人の私も、 何か新しいアイディアを思いつくと、 それをノートに書き溜めていました。 いま思えば、それはまさに単なるアイディアで、企画といえるものではなかったのですが、 “アイディアと企画の違い” がわかっていなかった私は、 書き込んだノートを眺めては、 「この企画はいける!」 と大きな勘違いをしていました。 ノートに書き溜めたことをただ清書するような気持ちで企画書にまとめて上司のところへもっていくと決まって、 「これは君のアイディアであって、企画になっていない」 とダメ出しされました。 そして、 「アイディアと企画の違いは自分自身で掴みなさい」 と言われたことを覚えています。 先輩の編集者たちが書いた企画書を何枚も読
■「ネットビジネスの勝者」を観て先日、ディスカバリーチャンネルで放映されていた「ネットビジネスの勝者:音楽ダウンロード」という番組を観ました。番組の主旨は、以下のとおりです。現在、世の中に多数存在する...
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