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法務に関するatsuizoのブックマーク (5)

  • J-PlatPatで登録に至らなかった商標出願を検索する方法(一部限定) : 企業法務について

    Genichi Kataoka@kataxj-platpatで登録に至らなかった商標登録出願を検索したいときって、番号が必須なんでしょうか・・・ 2015/08/19 19:26:10 と呟いたところ、栗原先生から即レスで Kiyoshi Kurihara@kurikiyo@katax IPDLの時はそうだった気が(だからPlatPatでも同じ) 拒絶確定した商標出願も見られるっていうのがBRANDY等の有償DBの優位性だった気が 違うかもしれないが 2015/08/19 19:28:28 とのコメントを頂き、そっかーとがっかりしたのですが、続いて Kiyoshi Kurihara@kurikiyo@katax 最近の出願だったら商標速報botのキャッシュがどっかに残ってて番号がわかるかもしれません 2015/08/19 19:46:22 というコメントを頂き、速やかに解決に至りました。

    J-PlatPatで登録に至らなかった商標出願を検索する方法(一部限定) : 企業法務について
  • 契約書ひな形運用のベストプラクティス : 企業法務について

    上手に使うと業務効率向上の大きな武器になる反面、暴走しちゃうと社内に混乱をもたらす諸刃の剣、それが契約書のひな形ですが、これまで数社を渡り歩く中で利用者のとっての利便性の確保と法務にとっての管理の容易性が釣り合う落とし所がが見えてきたので、ベストプラクティス案として一旦とりまとめてみようと思います。 一つ一つは当たり前のことですけど、こういう当たり前をきっちりやりきるのって、結構たいへんなんですよね。 【解決すべき課題(混乱の素)】「法務チェック済みの汎用的な契約書フォーマット」と、性格が全く異なる書面、例えば以前同種の案件で利用した個別案件用の契約書などが、「ひな形」で一括りにされがち ひな形の改定後も、古いバージョンのひな形が利用されがち 内容が微妙に異なるひな形が混在しがち 想定外の用途に転用されてしまいがち 改定が滞りがち 【ベストプラクティス案】「ひな形」とは呼ばない いきなりで

    契約書ひな形運用のベストプラクティス : 企業法務について
  • 【法務系Advent Calendar 2014】締結済み契約書の管理リローデッド #LegalAC : 企業法務について

    法務系Advent Calendarの7日目のエントリーです。 @overbody_bizlaw先生、立ち上げ&とりまとめ、ありがとうございます! もう5年以上前になるのですが、契約書の管理(締結済み契約書編)というエントリーを書いたことがあり、中途半端な内容の割に、今でも検索エンジン経由で一定のアクセスがあるので、もう少し整理したいと思っていました。 というわけで、この機会に締結済み契約書の管理について、マニュアルっぽく仕立て直すことにしました。 なお、想定しているターゲットは契約締結件数が100件/月未満の規模の企業です。 1.管理簿を作る管理簿の立ち上げ段階では、項目を「契約書を特定するためのキーとして利用するもの」に限りましょう。 項目を増やしても、正確な情報が記載されている保証がなければ結局原をあたることになるので、実務的にはあまり役に立たないのが通常です。 加えて、契約書を読

    【法務系Advent Calendar 2014】締結済み契約書の管理リローデッド #LegalAC : 企業法務について
  • 法務マンが教える安全なお詫び状の書き方 : 企業法務マンサバイバル

    2011年02月05日13:40 法務マンが教える安全なお詫び状の書き方 カテゴリ法務_クレーム・トラブル対応 businesslaw Comment(0)Trackback(0) BtoBの法務をやっている間は滅多に無かったのに、BtoCの会社に転職してドッと増えたのが、お客様に対するお詫び状を作成・レビューする量。 法人相手だと上司が面会して謝罪すれば済むようなトラブルも、個人が相手となると、企業間と違い継続的な取引関係を前提とせず、個人は企業に対して圧倒的弱者であるというやり場のない被害者意識とが相まって、面会よりも文書での謝罪を要求されるケースが多くなるのだと思います。 お詫び状というのは、まだ紛争状態にない相手に提示する契約書と違って、すでに怒らせている相手に出す文書なわけですから、実は最も緊張度の高い法律文書だったりします。それだけに、慣れない人が書こうとすると 「お詫びすると

    法務マンが教える安全なお詫び状の書き方 : 企業法務マンサバイバル
    atsuizo
    atsuizo 2011/02/05
    法と論理を超えてる個人相手のお詫びとか超難しい。
  • 企業法務について

    AZX総合法律事務所の雨宮美季先生、橋詰卓司さん(はっしーさん)との共著、良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 の改訂第3版が日発売です。 改訂の背景や概要については、はっしーさんのブログ(企業法務マンサバイバル)の『利用規約の作り方』改訂第3版は何をアップグレードしたのかをぜひご参照ください。 書の帯には「最新動向を踏まえて大幅アップデート」と記載されているのですが、この「動向」は法改正にとどまるものではなく、サブスクリプションサービスの隆盛、AIの急速な普及、利用者サイドの意識の変化といった事業環境の変化を視野に入れているのが書の強みなのではないかと思います。 第2章の冒頭で弁護士に相談する起業家が持ち込んだビジネスは、11年前の初版では「出会い系サービスを起点にクーポン販売をする」といったものでした。そして、5年前の改訂版では「出会い系サービス起点でCtoC仲介やポイ

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