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sierに関するatsuizoのブックマーク (12)

  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 7年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作
    atsuizo
    atsuizo 2016/02/27
    SIerの仕事がまさにここに書かれている通りで、それがデキない&技術もアレなのが多いから叩かれやすい、ってのはある。
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • バックオフィスの標準化の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「我が国が誇るSIer業界が馬鹿にされている記事がけしからん」というので見物にいきました。執筆されていたのは日経BPの木村岳史さん。 SI亡国論(その2)- 日企業のイノベーションを20年遅れにした罪 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/542472/121100010/ お、おう…。 もっとも、これというのは日企業の側が業務効率化のための情報投資に対して、きちんとした仕様を組み上げられなかったり、システムの妥当性を評価できなくてSIerに丸投げした結果も結構あるんじゃないかと思い、そうであるにもかかわらず日経こんぴうたのこんな記事でSIerは酷評されつつも現場は日々のデスマーチで命を削っておられるのだなあと考えると冷え込みの厳しい夜長に暖かい火が心に灯るのであります。 まさにこのあたりの話を聞きながらシヴィライゼーションとかやりますと

    バックオフィスの標準化の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    atsuizo
    atsuizo 2014/12/17
    経営層にポリシーがないとERPに乗る話は進まないよな。もちろん「価格自体が高い」ってのもあるけど、極論、情シス(作る人)≠使う人なので、使う人が「便利」って言ってくれる方に流れやすい。
  • (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”

    ユーザー企業には「発注責任」がある。しかし実際には、この当たり前のことをわかっていないユーザー企業は数多い。その結果、システム開発プロジェクトが頓挫し、ユーザー企業とITベンダーの双方が大きな打撃を受けるケースが頻発している。この特集では、ユーザー企業がシステム開発をITベンダーに発注する際に陥りがちな問題点を、発注のQCD(品質、料金、期日)の観点から分析する。 今回は“Q”、つまり発注の品質にフォーカスして問題点をあぶり出す。なお、この特集は日経コンピュータの2008年6月15日号に掲載した記事をベースに、内容を一部修正して著者の現時点での認識などを加えたものだ。オリジナルは4年半前の記事だが、ITベンダーの事業部長、営業部長クラスの人に匿名を条件に語ってもらった“事実”は、今でも全く古さを感じさせない。 一括契約はここが恐ろしい 発注の品質、つまり要件定義の問題は、ほぼすべてのIT

    (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”
    atsuizo
    atsuizo 2014/12/16
    企業ごとにシステム部の役割も違うし一括りに評価するのもアレだな。利用部門とSI事業者つなぐブローカーに徹することもあるし、そしたらそもそもSIerに要件定義・整理力から求めているし。
  • ユーザ企業がITベンダーを駆逐できず、ユーザ系ベンダの一員となる未来 - プロマネブログ

    木村岳史の極言暴論! - ユーザー企業がITベンダーを駆逐する:ITpro う~ん、ITベンダーの中で、ユーザ系業務と無関係な純粋なITベンダーってどれほどあんのよ、というツッコミがあるわけで。。。 情報サービス業界の売上高ランキング 以下に情報サービス業界の売上高ランキングを挙げてみます 表.情報サービス業界の売上高ランキング *1 順位 会社 分類 1 NTTデータ NTTの情報部門から派生したユーザ系 2 大塚商会 機器販売からソリューションへ転換したユーザ企業(独立系) 3 野村総合研究所 野村證券のIT部門から派生したユーザ系 4 ITホールディングス 三和系を元とする元TISがインテックと合併したユーザ系 ※指摘を受けて修正 5 伊藤忠テクノソリューションズ 伊藤忠の情報子会社を元とするユーザ系 6 SCSK 住商の情報システム部門を元とするユーザ系 7 日ユニシス 米ユニシ

    ユーザ企業がITベンダーを駆逐できず、ユーザ系ベンダの一員となる未来 - プロマネブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/06/11
    概ね同意。ITホールディングスって、TISとユーフィットは三和銀・UFJ系列のユーザー系じゃなかったけ?
  • システム内製化でSIerへのシステム外注より競争力を高められるのか - プロマネブログ

    革新的経営問答 - 「インソーシング」に切り替える訳:ITpro ちょっとだけ追記を書きました 「システム内製化でSIerへの~」のほんのちょっとだけ追記 - プロマネブログ 内製開始後、シェアが低下したマネックス フランケン:はい。そして「インソーシング(内製化)」にするということです。必要なシステム、ソフトウエアをマネックスの中で作ってしまう。内製化は2011年から始めて、順々に進めているところです。 元記事にあるように、2011年からシステムの内製化を始めたマネックスですが、その結果はいかがでしょうか。。。 インターネット専業証券は、「インターネットを使ったウェブサービス企業(システム投資以外の営業チャネルが少なく、システムの品質が売上にリニアに影響する)」「システム内製、外注を行っている会社が混在している」「情報が公開されている」と言った点から、システム外注と内製でどのように企業活

    システム内製化でSIerへのシステム外注より競争力を高められるのか - プロマネブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/06/07
    論理の飛躍、過度な単純化は、わざとやってるんだよね?ね?
  • NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減

    NTTデータは2011年1月27日、メインフレーム上のCOBOLアプリケーションを手直しをせずに同社のクラウドサービス上に移行するサービス「COBOLクラウド」を開始した。同サービスを使わずにメインフレームからオープンシステム上に移行する場合と比べて「最大で50%の費用を削減できる」(同社)とする。 COBOLクラウドの稼働環境は、NTTデータのクラウド基盤サービス「BizXaaS(ビズエクサース)」上に、同社が独自開発したオープン系OS向けCOBOL実行環境「PORTOMICS」を組み合わせたもの。バッチジョブ制御や階層型データベースへのアクセスなど、メインフレームのOSやミドルウエアが提供する機能を追加したという。 今回のCOBOLクラウドの移行対象は「基的にすべてのメーカー製メインフレーム」(同社)とする。PORTOMICSを使ったマイグレーションサービスの経験を生かしてそろえてき

    NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減
    atsuizo
    atsuizo 2011/01/28
    COBOLシステムとCOBOLerの寿命をのばすための重要なサービス。双方Win-Winならいいんじゃない?関わりたくないけど。
  • スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記

    id:gothedistanceのエントリで話題になってた1つのコメントが、まさに僕のブログに対してつけられたコメントでした。 http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20100216/1266333904#c1273690204 上記の「コメント主」に対して言いたいことはなにもないのですが、 id:gothedistanceの話題に少し触発されて、僕がリーマンショック以後の日SIerにいて感じることを述べます。 テーマは「スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由」です。 (とりあえず、皆がスーツとかギークとかいう論争に飽きたことという理由は除いて語ります。) もはや、今の時代のSI業界では「要件定義だけやるからあとヨロシク」と言って逃げられる人はいなくなりました。 理由のひとつは、簡単な話です。 理由 1. 不景気で逃げる先の仕事がなくなった さ

    スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記
    atsuizo
    atsuizo 2010/06/07
    超納得。問題は、そういう上から下までできるスキルを持った人に妥当な金額をつけられない受注側と、懐事情の厳しい発注側の問題が。。。そこの勇気が足りなくて双方痛い思いをするのは明らかなんだけど。
  • ソフト会社に明日はない?

    2009年度の業績を詳細に見てみよう。減収幅が10%以上だったのは、富士ソフト(▲14.2%)、日ユニシス(▲12.6%)、NECネッツエスアイ(▲12.6%)だ。ITホールディングス(ITHD)は7.2%減だが、買収したソランの売り上げ(第4四半期分)を除くと10%超のマイナスになる。表にはないが、構造改革を進めているCSKホールディングスは17.7%減と大きく落ち込んだ。 縮小する受託開発市場の変化に追随できていない 数年前、ソフト各社は売り上げ拡大路線を推し進めていた。500億円企業は1000億円、1000億円企業は3000億円、3000億円企業は5000億円を目指す目標を掲げたことがあった。 しかし、M&Aをしても業績に貢献する成果が表れていない。つまり、市場ニーズの変化に対応できておらず、既存ビジネスの落ち込みをM&Aでカバーできてない、ということだ。 もちろん、各社は決算説明

    ソフト会社に明日はない?
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2010/02/12
    「要件まとめてぽーんと丸投げしたほうがSIerとしては美味しいわけだから」に尽きる。投げて任せる側に就きたいから下請け孫請け構造にもなる。自分で考える気がないところにアジャイルが育つ余地もない。
  • 2009年の棚卸:Google App Engine for Java - たかふーのブログ

    今年も残すところ364日となりました。 みなさま、明けましておめでとうございます。 ・・・という訳で既に年が明けたというのにまだ棚卸が終わりません>< 今回の棚卸はGAEJことGoogle App Engine for Javaについて。 Google App Engine for Javaは2009年の後半でちょっと夢中になったプラットフォームでした。今までJavaを使って気軽にWebアプリケーションを作れる無償ホスティングが皆無に近かった為、(制限はあるとは言え)無償で使えるというのは非常に良い、と思ったんですね。 また、ServletコンテナだけでなくDatastoreまで既に用意されている、というのはなかなか楽そうだと。 ところが、グルージェント社の著書を読み、実際にWebアプリケーションを作ってみようとすると、全然楽じゃなかったんですね。そこでまた面白くなってくる訳です。 結局の

  • ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」や「内製化」で変わりつつあるIT業界。その中で従来型のSIerはどうなるのか。そこで働くITエンジニアはどうするべきか。講演やブログを通じてSIerエンジニアについて提言を行ってきたひがやすを氏へのインタビューから、2010年の「自分戦略」を立案するためのヒントを探ろう。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたってお送りしてきた特集「SIerの未来、エンジニアの未来」。最終回は、システムインテグレータ(SIer)に勤めながら従来型のSIerに数々の提言を行ってきた、Seasarフレームワークの開発者ひがやすを氏に、SIerが今後どうなっていくのか、ITエンジニアはどうあるべきかを聞いた。 2010年のあなた自身の「自分戦略」を考えるうえで、参考になれば幸いである。 ■ 従来型SIerは崩壊する ―― 今年はSIerにとって苦しい年となりましたが、今後SIerはどうなっていく

    atsuizo
    atsuizo 2010/01/04
    昔から「本当に求められていたもの」は一緒なんだけどなあ。そしてSIerのコーポレートメッセージも昔から同じようなことを。無視してもビジネスが成り立ってしまっていたから今騒いでいる。
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