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事例に関するatsuizoのブックマーク (11)

  • 自社HP(WordPress)をスマホで見ると18禁サイトに転送される事例 - 呑んべえ柴やんのセキュリティABC

    こんにちは、数十年ぶりのフィールドアスレティックで童心に戻れた柴やんです。 既に新年度も始まり入学や就職など新たな立場で新生活を送っている人たちと同じように、この春に独自ドメインを取得してwordpressサイトを始めた方も応援したいと思いまして。 実生活に限らずネット上においても事件や事故の当事者になるのは遠慮したいところですが、予防の意味で情報漏洩やウェブサイトの改ざん事例に学ぶところは多いと思います。 今回は知り合いが体験したウェブサイト改ざんの事例を紹介したいと思います。 今年の2月上旬、知り合いが管理しているworpdressのウェブサイトで不思議な挙動が見られると連絡をもらったのがきっかけでした。 早速URLを教えてもらい、パソコンとスマートフォンのそれぞれでアクセスしてみたら確かにスマートフォンの時だけ18禁サイトに自動的に転送されてしまいました。 症状が症状なので、取り急ぎ

    自社HP(WordPress)をスマホで見ると18禁サイトに転送される事例 - 呑んべえ柴やんのセキュリティABC
  • バッチ処理について再考 - プログラマでありたい

    作業途中のメモです。バッチ処理の定義を確認しようとしてWikipediaをはじめとして幾つかのサイトをみてました。その時に目に入ったのが、下記の文章です。 利点 バッチ処理には以下のような利点がある。 ・多くのユーザーがコンピュータのリソースを共有できる。 ・処理をコンピュータのリソースがあまり忙しくない時間帯(多くは夜間、休日)にシフトできる。 ・人間がついていなくてもコンピュータのリソースが暇にならないように最大限有効活用できる。 ・高価なコンピュータをフルに活用することで費用対効果の効率向上に寄与する。バッチ処理 - Wikipedia これだけみると、人件費に対してコンピュータリソースが高い時代の産物なんですよね。今は、クラウドの登場で、有り余るコンピュータリソースをほぼ自由に低コストに使える時代です。そもそもバッチ処理である必要があるか、考える必要がありますね。特に夜間バッチにつ

    バッチ処理について再考 - プログラマでありたい
    atsuizo
    atsuizo 2015/02/13
    締め処理という業務上の要件がある以上バッチ処理自体はなくならないとは思うが、リソースの都合で夜間バッチ、ってのは減っていくんだろうな。
  • コンテンツとは見た人の「人生の質」を上げるもの

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 今、コンテンツマーケティングという言葉が非常に流行っている。実際、 ” Content is King ” と言われるように、今では良質なコンテンツなしにマーケティングで成功を収めることはできない。 しかし、残念ながらほとんどのサイト運営者はまだまだコンテンツに対する意識が非常に低い。 例えば、「数打ちゃ当たる」と誰の役にも立たない記事を量産してとにかくアクセスを稼ぎ、コンバージョン率は低くてもコンバージョン数を上げて行こうという取り組みを指して、マーケティングと言っている人間もいる。 そのような楽にビジネスを成長させようという行為は、SEOで被リンクを買い集めるのと同じ行為で、すぐにダメになる。業者の喰いものになるだけだ。 コンテンツマ

    コンテンツとは見た人の「人生の質」を上げるもの
  • 自分の仕事を無くしてしまえ

    パブリッククラウドやアジャイル開発、スマートフォンにタブレット---。ほんの数年前に、多くの人が「使えるわけがない」と不審の目を向けたものが、今やITの世界で完全に市民権を得た。その一方で、従来のシステム開発や運用の世界にはすきま風が吹き始めている。 ウォーターフォール型のシステム開発はどうなるのか。人手によるシステム運用は必要なくなるのではないか。従来の企業情報システムの世界でキャリアを形成してきた技術者、そしてIT部門、SI(システムインテグレーション)を主な生業とするIT企業は、自分たちの仕事が失われてしまうのではないか、という悪い予感にさいなまれていることだろう。 ならば、いっそのこと自ら進んで、自分の仕事を無くしてしまう取り組みに注力してみてはどうか。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」である。いや、そんな大げさな話ではない。今の自分の仕事を消滅させることで未来への扉を開けた事例は山

    自分の仕事を無くしてしまえ
  • 仕事を中国に“アウトソーシング”は頭がいいか - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員」が頭がいいとかなんとか話題になってたけど、給与水準の異なる国にアウトソースすることのメリットは8ヶ月前に発表した(アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法-)し、会社の仕事を全部アウトソースすることのデメリットについても既に書いた(Yoshioriの質問に対する解答)ので、僕にとっては今更感が強い。 アイデアを塩漬けにしない-世界中の人に手伝ってもらう方法- View more presentations from nishio で、仕事中国にアウトソースした彼が頭がいいのかどうか、という話。無断で会社のVPNに接続させてただって?アホとしか言いようがない。全部丸投げ?問題にならないように切り分ける能力が欠如してたとしか思えない。いくらでも方法はあるのに。 具体的な戦術は、具体的な状況に依存するが、もちろん「上

    仕事を中国に“アウトソーシング”は頭がいいか - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 「今なら同じ価格でもう一台! (two for one)」アメリカでも流行中 : ガベージニュース

    通信販売やテレビ・ラジオのショッピング番組などでよく見かけるセールス方法の一つに「一つ買うともう一つ同じものがついてくる」というのがある。「二つも要らないから半額で一つだけ売ってよ」と思うのが人の常だが、売る側にも色々と事情がある。それに「要らない」と口では言うものの、一つ分の代金で二つ手に入るのは悪い話ではない(品ならなおさら)。景気後退真っ盛りなアメリカでも、この商法が大いに流行っていることが【USA TODAY】で伝えられた。あちらの「二つ分を一つの価格で(two for one)」事情がかいま見れる面白い話なので、ここに紹介しておくことにする。 元記事ではまず、「景気後退(で消費者の消費意欲が減退していること)が『two for one』のビジネススタイルを流行らせる原因なのだろう」と状況を説明した上で、そのメリットについて「1つの価格を一度下げてしまうと、なかなか(お客の反発を

    「今なら同じ価格でもう一台! (two for one)」アメリカでも流行中 : ガベージニュース
  • 業務をアウトソーシングした後の社員は何をするの:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ずいぶん前の話だが、ある会社から現在運用しているインフラ系システムのひとつをアウトソーシング(今流行のSaaS)にしたいという引き合いをうけて訪問した。対象のシステムは24H365Dの稼働が求められるため運用が大変で自社の運用管理者を貼り付けておくのが勿体ないというのがきっかけで、システム名を聞く限りどこの会社にもある一般的で共通的なシステムだったので、この意見にさもありなんと同意をして訪問することにした。 当日詳しく話を聞いてみると、このシステムには今でも自社の開発者が数名はり付いて継続的に追加開発やメンテナンスを行っいるとのこと。採用していたプロダクトが独自アーキテクチャーだったことも影響しているのだろうが、ユーザからのきめ細かい要望に対応する為に自社SEをそこに特化させて抱え込んでいたようだ。 ところが社の企画部門から情報子会社に異動してきたという担当者が声高に叫んでいるのは「単純

    業務をアウトソーシングした後の社員は何をするの:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2010/04/12
    今まさに似たような挑戦をしているところ。ハードルは高いが、言われた通りにコード書くだけのPGをいつまでも同じ給与で抱えていられる余裕がないので調整や企画・提案のできるSEレベルになってくれないと辛い。
  • 我ながら成功しちゃったTwitterマーケティング事例 | 酒と泪と温暖化

    企業のTwitter利用とかが注目されていますので、ちょっとでも参考になればと思って、昨年末に行ったEye-Fiの割引キャンペーンの事例をいまさらながらまとめてみました。 簡単に言うと、この1つぶやきでAmazonの在庫がなくなるまで売れました。 なんか思いつきっぽいつぶやきですが、実は一生懸命考えた上で狙ってつぶやきました。 ポイント1:タイミング 12月の第二週の金曜:景気が悪いとはいえ、12月第二週の週末はボーナスが出てすこし財布の紐が緩くなっているところ、ネット通販のかき入れ時と言われています。つぶやくならこの日だと決めていました。 PM5時という時間帯:金曜日の退社前、特に飲み会とかが無くても、なんとなく開放感があり、ワクワクしている時間帯です。実は私はミーティングの真っ最中でしたが、TLの流れを見て、「今だ!」と思ってPostしました。 ポイント2:アクション誘発型の呼びかけ

  • Twitterで大学授業ノートプロジェクト sfcnote が斬新過ぎる:Geekなぺーじ

    twitterで意見を交わし合いながら授業を受けるとどうなるかという知の共有・創発実験」であるsfcnoteが面白過ぎます。 Twitterを使って授業の共有をするとどうなるのかに関する非常に面白い取り組みだと思いました。 http://sfcnote.com/ sfcnoteは、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)の教室を舞台としつつ、Twitter上で議論を活発化させ、さらには授業ノートとしてまとめてしまおうという実験プロジェクトのようです。 大学の各教室名と同じハッシュタグがあらかじめ用意されています。 以下、Webサイトに書いてあるプロジェクトの目的や背景です。 http://sfcnote.com/より ■□■ プロジェクトの目的 ■□■ ・学生同士が、授業内容について意見をより活発に共有することで、創発的な授業、キャンパスを創りあげていく ・キャンパス内外のコラボレーショ

    atsuizo
    atsuizo 2009/10/26
    冷静に考えるんだ。「参加者総tsudaり」になっている「えxぺ」の勉強会と同じじゃないか。
  • 概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O

    やっぱり事例だよねということで、自分とこの事例をまとめてみる。 お仕事の概要 規模 => 当初の見積もりは900時間。ただし、途中で2割くらい減った。 期間 => 2ヶ月 メンバー => 3~4名。自分込み。 2〜3名が設計書作成、自分はレビュアーとして参加しつつ雑務。 概要設計に先立ち、要件定義は完了。30項目ほど。 滝。 Redmineの設定など 「概要設計」をバージョンとして作成。 30項目の要件をチケットとして登録。 ターゲットバージョン => 「概要設計」 開始日 => 登録したその日 期限日 => 概要設計完了予定日の2w前 予定工数 => それぞれの見積もり値を設定 担当者 => 設定しない ユーザの権限は全て「管理者」。 5名程度なら問題ないんじゃないの? チケットのフロー 新規 -> 担当 -> 作成済 -> レビュー済 -> 完了 運用方法 タスクの割り振り それぞれが

    概要設計工程でRedmine導入してみた事例 - T/O
    atsuizo
    atsuizo 2009/09/24
    管理ツールとしてだけでなく、管理手法としても面白い事例。IT土方の上流ぶった会社の管理屋アタマではなかなかマネできんなー。
  • 「プロセスをいじらない」で成功した東京海上日動のERP導入

    大手損害保険会社の東京海上日動火災保険は、四半期決算の45日開示ルールへの対応を主目的に30年間ホストで運用してきた経理システムを、UNIXサーバとパッケージソフトウェアで刷新し、今年5月に格稼働させた。同社のリスク管理部 課長で、刷新プロジェクトの中核として働いた中原新氏が、8月21日開催のイベント「金融サミット」(日オラクル主催)で振り返った。 中原氏は同社入社後、約10年間システム部門に所属し、インフラやアプリケーション開発を担当した。2004年の同社合併による人事システムの刷新やERPパッケージの導入にも関わり、2005年に経理部に異動した。そして2006年7月に経理部の調査企画グループを設立し、経理システムの刷新プロジェクトの中核として働くことになった。 30年の利用でブラックボックス化 東京海上日動の経理システムは「30年前から使い続けてきたシステムで、パッチワーク的な改修

    「プロセスをいじらない」で成功した東京海上日動のERP導入
    atsuizo
    atsuizo 2008/09/05
    ERPパッケージ入れるが業務プロセス変えない、リプレースと柔軟性の向上に焦点を絞る、って常識破りの判断。
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