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it業界に関するatsuizoのブックマーク (28)

  • 知らぬ間にIT業界の浦島太郎になっていた。復活はできるのだろうか? - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    IT業界にいるのですからお仕事では「プログラミング言語」ってのを使うわけです。 例えば「Java」とか「C#」とか、はてなブロガーの方にも、なじみのあるかも知れない「Javascript」とかね。 そんな中、今日驚愕の記事を見つけました。 Java昔はやってたけど・・・ 以前に仕事では「Java」って言語をやってました。 これ、いまでも主力言語の1つでAndroid端末のアプリ作るのにも使われたりしてます。 で、いまは違うプロジェクトで違う言語使っているのでどーしても「Java」って世界から意識が離れてました。 で、何気に今日見つけた記事。(しかも結構古い・・・。) builder.japan.zdnet.com お、おっちゃんが知ってるJavaとは違う。 知らん間に「ラムダ式」ってのが使えるようになってしかもバージョンが「8」になってるやん。 (おっちゃんはバージョン「7」まではなんとな

    知らぬ間にIT業界の浦島太郎になっていた。復活はできるのだろうか? - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    atsuizo
    atsuizo 2016/01/29
    ぐうわかるこの感覚。
  • 2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道

    というわけで2014年に突入ですが・・・ 景気が回復しつつある現状で、SIの受注も好調なようです。ユーザー企業でも多少の予算の余裕も出てくるところもあり、システム投資には多少前向きになっているところも感じます。多少のでこぼこや、業界・業種によって色合いは異なるでしょうが、今後数年は景気の回復基調はコンセンサスになりつつあるようです。IT業界も例外ではないでしょう。もたもたしているビッグデータ案件を尻目に、システムリプレースや既存改修、新規でのシステム開発もスタートしつつあり、SI業界の件数ベースは今年は昨年を確実に上回るでしょう。 とはいえ一方で不採算案件も相当増えるように見えます。結果、SIビジネスはトレンド的には案件増・売上増ですが、利益減(または横ばい)というのが実態になるかと。要するに単金はそうそう簡単にはあがりませんが、案件は増えて、人繰りが追いつかず、結果限りなく失敗に近い「よ

    2014年のSIビジネスとかそのあたり - 急がば回れ、選ぶなら近道
    atsuizo
    atsuizo 2014/01/27
    すげーよくまとまってる。転職エージェントは、介さないと見つからない案件もあるからうまいこと利用すると良いよ。はっきりいって技術者気質の人はこのテの活動ヘタなので、うまく使えばいいところ探せるはず。
  • 職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々

    なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。

    職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々
    atsuizo
    atsuizo 2013/08/06
    こんな感じのものを印刷してキングファイル数十冊綴じて納品。色々な人の懐が潤いますね(棒
  • スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記

    id:gothedistanceのエントリで話題になってた1つのコメントが、まさに僕のブログに対してつけられたコメントでした。 http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20100216/1266333904#c1273690204 上記の「コメント主」に対して言いたいことはなにもないのですが、 id:gothedistanceの話題に少し触発されて、僕がリーマンショック以後の日SIerにいて感じることを述べます。 テーマは「スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由」です。 (とりあえず、皆がスーツとかギークとかいう論争に飽きたことという理由は除いて語ります。) もはや、今の時代のSI業界では「要件定義だけやるからあとヨロシク」と言って逃げられる人はいなくなりました。 理由のひとつは、簡単な話です。 理由 1. 不景気で逃げる先の仕事がなくなった さ

    スーツとギークという区分けがなくなった時代の理由 - 山本大@クロノスの日記
    atsuizo
    atsuizo 2010/06/07
    超納得。問題は、そういう上から下までできるスキルを持った人に妥当な金額をつけられない受注側と、懐事情の厳しい発注側の問題が。。。そこの勇気が足りなくて双方痛い思いをするのは明らかなんだけど。
  • ソフト会社に明日はない?

    2009年度の業績を詳細に見てみよう。減収幅が10%以上だったのは、富士ソフト(▲14.2%)、日ユニシス(▲12.6%)、NECネッツエスアイ(▲12.6%)だ。ITホールディングス(ITHD)は7.2%減だが、買収したソランの売り上げ(第4四半期分)を除くと10%超のマイナスになる。表にはないが、構造改革を進めているCSKホールディングスは17.7%減と大きく落ち込んだ。 縮小する受託開発市場の変化に追随できていない 数年前、ソフト各社は売り上げ拡大路線を推し進めていた。500億円企業は1000億円、1000億円企業は3000億円、3000億円企業は5000億円を目指す目標を掲げたことがあった。 しかし、M&Aをしても業績に貢献する成果が表れていない。つまり、市場ニーズの変化に対応できておらず、既存ビジネスの落ち込みをM&Aでカバーできてない、ということだ。 もちろん、各社は決算説明

    ソフト会社に明日はない?
  • ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」 - @IT自分戦略研究所

    「クラウド」や「内製化」で変わりつつあるIT業界。その中で従来型のSIerはどうなるのか。そこで働くITエンジニアはどうするべきか。講演やブログを通じてSIerエンジニアについて提言を行ってきたひがやすを氏へのインタビューから、2010年の「自分戦略」を立案するためのヒントを探ろう。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたってお送りしてきた特集「SIerの未来、エンジニアの未来」。最終回は、システムインテグレータ(SIer)に勤めながら従来型のSIerに数々の提言を行ってきた、Seasarフレームワークの開発者ひがやすを氏に、SIerが今後どうなっていくのか、ITエンジニアはどうあるべきかを聞いた。 2010年のあなた自身の「自分戦略」を考えるうえで、参考になれば幸いである。 ■ 従来型SIerは崩壊する ―― 今年はSIerにとって苦しい年となりましたが、今後SIerはどうなっていく

    atsuizo
    atsuizo 2010/01/04
    昔から「本当に求められていたもの」は一緒なんだけどなあ。そしてSIerのコーポレートメッセージも昔から同じようなことを。無視してもビジネスが成り立ってしまっていたから今騒いでいる。
  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

    atsuizo
    atsuizo 2009/04/11
    こういうことは影響力のある人がはっきり言ってくれないとね。
  • 仕事を生むための負のコスト - プログラマーの脳みそ

    月20万の給料を貰って、実は社会全体は、その労働を作り出すのに月30万のコストをかけている、というような。だったら、ダイレクトに20万渡せば10万円セーブできるんじゃないかと思う。 ベーシックインカムの話 | 堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 ってのを見て、アルゴリズムをろくに組めないコーダに仕事をさせるためにここまで細かく書いておけば誰が書いてもおんなじコードになるだろうってぐらい細かく詳細設計書という名の書類を作るSE(笑)を思い浮かべた。 海外へのオフショアがどうのとかいうけども、現地のプログラマのレベルが低いという理由でこういうことをやっていた企業グループを知っている。それはもうExcel上でプログラムをしているようなもので、そのバグは海を渡りプログラム言語に変換されて手元に戻ってくる。そして検証テストでおかしいことが分かり、仕様がバグってますね、と

    仕事を生むための負のコスト - プログラマーの脳みそ
    atsuizo
    atsuizo 2008/12/30
    ”外の安くて質の低い労働力に仕事を出すために、国内でより高いコストをかける”になりかかってるよ、ウチ。
  • 今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他

    釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 当かな? 題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会

    今度の不況でSI業界が悲惨な状況に陥りそうな3つの理由 - masayangの日記(ピスト通勤他
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/12
    釣られました。が、中身は至極真っ当、うなずきまくり。/「くだらない規則」のくだりには猛反発する人がいそう(はてな界隈には少なそうだが)
  • 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife

    セキュアに公開されたソース管理システムと課題管理システム、つまりhttps接続のcvs/subversionとtrac/redmineを用意してほしい。 (略) 全てのプロジェクトメンバは計画と設計情報に対するアクセス手段を確保すべきだ。 元請け企業が用意すべきもの - @katzchang.contexts 激しく同意。 ツールの種類はともあれ、この手の情報は、 1箇所に集中 版の管理 セキュアなアクセス 誰でも参照できる を実現することよって、関係するすべての人にとって、作業負荷の軽減に寄与するものですから、さっさとやりましょうよ。 導入、周知、初期学習コストだけじゃん。 導入コストなんて、環境構築手順を確立して、場合によっては自動構築スクリプト化すればさくっと終わる話。 導入ノウハウなんて、みなさんいろんなところで公開してくれているわけだし。 初期学習コストなんて、初めて触る人だけの

    元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/10
    わーい、id:Ubuntuがコメントくれた。←減ってきていると思うが元記事等への反応見るとまだまだか。「石を投げれば」レベルではないが「タンスを動かしたら黒いのがウヨウヨと」レベル。ちなみに私の周囲は黒いほうorz。
  • 下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    テレビっ子とデジタルネイティブわたしは1959年生まれで、生まれたときからテレビがあった世代に属します。ですからテレビがなかった時代の家庭の団欒が、いかに静謐(せいひつ)さに満ちていたかを知りません...

    下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • システム内製化のススメ - GoTheDistance

    内製回帰厨としては今回の日経コンピュータの特集は見逃せないので、もちろん買ってみた。 日経コンピュータ 2008年10月15日号 SI関連のエントリでは一貫として内製回帰すべしと言っているので、超間接的に今回の特集に寄与できたと自負しています。僕のブログは数百の企業ドメインからのアクセスがある。もちろん日経さんらしき所からも。というわけで、何かしらのヒントになったかもというかなってくれないかと思っていますw 内製化のメリットとは何か 内製化の最大のメリットは、ビジネスのPDCAを素早く回すことが出来るということに尽きます。これが出来て困る会社は、原則どこにもないでしょう。 今回の特集を読ませて頂いて、内製化のメリットはだいたいこのようなところだと思います。 システム化計画〜実装までのサイクルが早くなる システムのブラックボックス化を避けられる 開発工程での手戻りを少なくすることが出来る 使

    システム内製化のススメ - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/31
    同じく内製回帰厨で、実際に内製主義の会社に移るオレが通りますよ。内製回帰厨連合でも作りますか。
  • 「IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会 ― @IT

    IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会:IPA Forum 2008 情報処理推進機構(IPA)は10月28日、IPA Forum 2008で「学生と経営者の討論会」と題したパネルディスカッションを開催した。IPAによる同企画は2007年10月、2008年5月に続いて3回目。 学生側は、東海大学専門職大学院、東京工科大学、名古屋大学、早稲田大学、日工学院八王子専門学校から各校2人ずつ、計10人が登壇した。経営者側は、パナソニック 常務役員 兼 オートモーティブシステムズ 社長の津賀一宏氏、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC) 代表取締役社長の奥田陽一氏の2人がパネリストとして登壇。IPAから理事長の西垣浩司氏が参加し、司会をインプレスビジネスメディア 取締役の田口潤氏が行った。 学生と経営者の討論企画は今回が最後 田口氏は冒頭で、「今回でこの(学生と経

    「IT業界の未来」から「10年泥の真意」まで、学生と経営者の最後の討論会 ― @IT
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/29
    /選ぶ能力が養われていない人に「よく見て選べ」はちょっと酷/やっぱり末端の現場を見てない経営者臭のする発言だなあ/残業代も出ない労働者に支えられている現状にフタ/結論「良く選び、この業界からは逃げなさい」
  • 2008-10-28

    始まりました。 「学生と経営者の討論会」 −日の将来を支えるITに学生は何を期待しているか!− <ズバリ聞こう!話そう!理解しよう!ITイノベーションの魅力を> 【パネリスト】 津賀 一宏 (パナソニック株式会社 常務役員/オートモーティブシステムズ社 社長) 奥田 陽一 (伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 代表取締役社長) 西垣 浩司 (独立行政法人 情報処理推進機構 理事長) 学生(10名) 【コーディネータ】 田口 潤 (株式会社インプレスビジネスメディア 取締役) 学生の自己紹介。東海大学大学院、組み込み技術専攻。東京工科大学、コンピュータサイエンス専攻。名古屋大学、ITスペシャリストコース。情報システム学。早稲田大学大学院、情報理工学。日工学院、テクニカルエンジニアコース。10人。各大学から2人づつ。 8人就職決まっている。情報サービス業へ7名。それ以外1名。2人はまだ就

    2008-10-28
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/28
    よしおかさん最速レポすばらしい。/本音を話せばネガティブキャンペーンと言われ、包み隠して言えば、媚売っているようにしか聞こえない、とdisられるだろう。難しいねえ。/対談相手はエリートコースばっかり?
  • 特集:提言ニッポン/伊藤忠テクノソリューションズ社長・奥田陽一氏 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    □グローバル展開へ人づくり 最新技術開発で魅力 ■海外研修や外国人採用拡充 おくだ・よういち 神戸大経営卒、1970年伊藤忠商事入社。常務、専務、副社長を経て、05年6月から現職。61歳。大阪府出身。" /> 【プロフィル】奥田陽一 おくだ・よういち 神戸大経営卒、1970年伊藤忠商事入社。常務、専務、副社長を経て、05年6月から現職。61歳。大阪府出身。 −−近年、SI(システムインテグレーター)業界の人気に陰りが見えているが、その要因をどう見ているのか 「SI企業は全国で1万社以上ある。一見、最先端で華やかなイメージもあるが、下請け的な仕事も多く労働環境がかなり厳しいところもある。こうした状況の中で、競争激化によるプレッシャーと顧客からの価格引き下げ要求などが業界の魅力低下を招いている。日には技術に立脚したソフトウエア産業も少なく、SI業界は面白いということをもっとP

    atsuizo
    atsuizo 2008/10/27
    人が売り物になっている(人月の)ビジネスモデルで、グローバル展開とはいかなるものか。図体でかくなるだけで、何のレバレッジも効かないように思える。だれか教えて。
  • 下請けの原則について、一言 - なからなLife

    短いエントリなので全文引用になりますが、 元請けから提示される仕様には期待するな。 仕様を提案してもよいが、義務ではない。 仕様を確認せずに、実装を約束するな。 仕様に記載されていない機能は、実装してもよいし、実装しなくてもよい。つまり、実装するな。 下請けの原則 - @katzchang.contexts いつも拝見しているブログですので、激しくdisる気持ちはないのです。 私は元請街道を歩んできた人間ですのでバイアスがかかっている (元請に都合のよい結論にいきがち) というのは承知の上でのコメントです。 3つ目までは概ね同意ですが、4つ目がリスキーな発想。 仕様に記載されていない機能は、 曖昧な仕様は確認せよ。 確認負荷が高くなって進捗に支障をきたしてきたら、担当者を飛び越えて会社レベルでの交渉に入る。 どんなリスクがあるかというと、 リスク1.「こないだハッキリ書いてなかった仕様、こ

    下請けの原則について、一言 - なからなLife
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/23
    id:katzchangへコメントレスしました。/ユーザー企業-元請け間以降の「請負契約」ってリスクのなすりあい。請負禁止、全部派遣にしたら何か変わるかな。請負範囲の壁を越えた適材適所チームは作りやすくなるかも。
  • 得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance

    yuripopとyamkazuのエントリーを読ませてもらった。 「外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ」 - 歩きつづける ゆり 咲きつづける 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - 山和樹のはてな日記 2人のエントリを読ませてもらって思い起こされたのが、豆蔵の萩さんのこちらのコラム。たぶん、今の2人にすごく役に立つコラムだと思う。是非全文を。 人のマネジメントと、技術のマネジメント あまり開発経験がないにもかかわらず、若手エンジニアプロジェクトマネジメントを任せる企業が増えているようだが、私は反対だ。人はマネジメントできても、技術のマネジメントができないからである。 技術のマネジメントとはどういうことなのか。簡単にいえば、開発で使用するソフトウェア技術、開発手法やツールなどの長所・短所を見抜いてその組み合わせを考え、メンバーの開発工数などを見積もることである。人のマ

    得手に帆を上げて、舵を取れ。 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/22
    元の2人だけでなく、業界の若手、業界を目指す人にとって意味のあるエントリ。/「偉くなれ」「出世」は引用元をちゃんと読まないと変な意味に捉えられるかもね。
  • F's Garage:「技術」について考える。

    MovaTwitterなどのアプリケーションは技術と言えるのか。 最近、Rubyの勉強が進まないのは何故だ? などということについて考えてみた。 きっかけは、twitterでのやりとり。 僕:何かの技術に一心不乱にコミットしたいなぁ。 [モバツイ] Sさん:@fshin2000 技術、定義してみていただけませんか? 僕:どんな技術か?ってこと?そうでなくて、僕が考えろってのなら、結構それは目から鱗 [モバツイ] 僕:確かに世の中の文脈でしかものを考えてないかもという気がしてきた。 [モバツイ] Sさん:@fshin2000 「 何かの技術に一心不乱にコミットしたいなぁ。」っていったときの「技術」ってどんな意味なんだろう、ってことです。どんな「技術」ではなくて、何かのっていったときにどこできるのかな?ってかんじ。。。 Sさん:@fshin2000 なにかの言語をきわめたいなーとかいわれ

  • 製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - Yamkazu's Blog

    id:yuripopのエントリーを読んで感じたことをただ書いてみる。 そこそこ大きなSIerになると、製造は外注というのは良くある話で、SIer技術の空洞化みたな現象が起きているというのも良く聞く話です。 でも当会社にもよるし、大きい会社だと部署ごとに文化当に違ったりするので一概には言えませんが。 そういったSIerでも製造は全くやっていないのかといえば、そういうわけでもなくて新人にはやらせてたりする。ただこれは、あくまでも新人の育成の観点で製造をやらしているだけであって、当に製造が出来る人材を育てようとしているわけではない。少なくとも私の周りでは。 内製者が技術力を外に求めてどうする、というようなことを。 外注と同じ仕事しかしないなら辞めろ - 歩きつづける ゆり 咲きつづける でも、これってしかない場合もあるかなと思います。だって、中に製造技術がないんだもん。 別にその製造を

    製造を行っていないSIerで製造出来る社員に育つには - Yamkazu's Blog
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/22
    全部やるのはSIerが近道だけどSIerじゃなくてもできる。SIの仕事自体は好きだが、SIerのビジネスモデルには共感できない人って結構いるのでは?/内製の有無を問わず開発者と同じ目線で話し合う為には技術力は必須。
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    atsuizo
    atsuizo 2008/10/22
    お互いの役割、責任を明確にした上で、お互いの領域に踏み込んだレベルで会話できることが大事。そのために、知らないことを外注さんから吸収する姿勢自体は間違ってないと思うよ。