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夫婦に関するatsuizoのブックマーク (3)

  • 世の奥様方に教える「ご主人に家事手伝いをさせる」方法 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    わが家には「専業主婦」のと「兼業主夫」のわたしがいます。 「兼業主夫」とはちゃんと定職を持って外で働いているが、なぜか家事手伝いもする「けなげな夫」の事です。 ふつうに考えると「専業主婦」がいるのですから「兼業主夫」は不要なのですが、わが家では知らぬ間に「兼業主夫」が生まれてました。 「兼業主夫」が生まれるきっかけ 「兼業主夫」が生まれたきっかけは当に「ちょっと優しさ」からでした。 ある日仕事から帰宅するとが 手があかぎれして痛い。後の器洗いお願いできない? どれどれ? と言ってきました。 見ると当に痛そうだったので、その日は代わって私が洗うことに。 洗い終わるとに わぁ、きれいに落ちてる。特にコップのくすみが、きれいに落ちてる。ありがとう。やっぱり男の人の力がちょうどいいのかなぁ。明日からはやるから。ありがとう。 いやいや、大変な時はお互い様やし。 普段になく絶賛されたので

    世の奥様方に教える「ご主人に家事手伝いをさせる」方法 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    atsuizo
    atsuizo 2014/12/01
    そういえば、ウチもいつの間にか毎朝出勤前の洗濯と布団片付けがオレの仕事になってた。最初は「できることあったら手伝うよー」感覚だったんだけどなー。
  • 夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記

    皆さんこんにちは、kobeniです。ゴールデンウィークはいかがでしたか。どうしてうちの夫は長時間のドライブになると80年代語りをはじめるのか。謎は深まる休み明けですが、きょうの記事は「夫婦」がテーマですよ。 私の永遠のプリンスである小沢健二くんのお父さん、小澤俊夫さんのエッセイに「中国では、夫婦喧嘩は外でする」と書いてありました。 ある日、うちのある新開路の道に、突然黒山の人だかりができた。まん中でおばさんが泣き叫んでいる。(略)うちの亭主は、私にこれこれのことをした。私がいくら抗弁しても聞き入れてくれない、とわめいているのである。 夫婦げんかは、夫婦の間でやるだけでなく、最後にはこうして、街頭で大衆に訴えるのだそうである。とりまく野次馬のなかからは、ああしろ、こうしろとか、それはお前が悪いんだなど、勝手ないちゃもんがつけられていた。こういう夫婦げんかは、日では見たことがない。 「子ども

    夫婦ゲンカが増えたので、「コーチング」を受けてきた - kobeniの日記
  • 夫婦になっていく - インターネットの備忘録

    私事ですが去る1月2日に入籍をしまして、わりと人生において おおきな変化だと思うので、所感を備忘しておきたいと思います。 #個人の感想なので諸々あしからずご了承ください 生涯腰を据えて付き合う他人を得るということ 結婚願望というよりは「一生ひとりは寂しくていやだなあ」程度には考えて お見合いしたりとかして相手を探していたのですが、なかなかしっくりいかずに ノーガードでいたところ、いまの夫と出会い、スルスルッと結婚にいたりまして、 それまでの結婚観が変わりました。 なんというか、決定打になったのは「このひとと結婚するわ!」と気持ちよりも 「このひととなら死ぬまで一緒にいられそう…」な感じ。 友人や同僚や仲間や、いろんな他人が身の回りにいますが、 なんだかんだでそれぞれのひとにそれぞれの人生があって、 親密になるときもあれば疎遠になるときもある。 でも、結婚するとなると、それこそ健やかなるとき

    夫婦になっていく - インターネットの備忘録
    atsuizo
    atsuizo 2010/01/09
    おめでとう。夫婦になっていく、っていい言葉だな。ケンカとかしてどんなに辛い苦しい大変な時も、やっぱりよりよい夫婦になっていくための通過点、てとこかな。たまに読み返そう。
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