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就職に関するatsuizoのブックマーク (3)

  • 好きなことで生きていかなくても別に大丈夫です - カリントボンボン

    思春期から若者だった頃にかけて、好きなことを生業として生きていきたい、絶対に、サラリーマンとか主婦とかまじだせえ、ファッキン安定した生活、と信じて生きていました、それで好きなことをやって生きていくために色々と努力をしました、具体的には、わたしは作家になりたかったので、小説を読み、書き、文章の練習をし、作家になれそうな感じの大学に入り、作家とか文筆家とか文芸雑誌の編集者とかとコネを作り、新人賞に応募するなど、やれることは大体やったんですけど、あるときふと「小説を書くことが向いていないのでは?????」ということに気がつき、小説を書くのをやめました。これが22歳くらいのときです。 そうは言っても22歳になるまでの10年くらいは「好きなことで生きていく」ための努力しかしていないので、わたしは社会で就職するために有用なスキルを何一つ持っていませんでした、パソコンは使えるけどインターネットができるの

    好きなことで生きていかなくても別に大丈夫です - カリントボンボン
  • 「総合職」の不思議 - razokulover publog

    総合職ってよくわからないです。 新卒採用のときに募集要項で総合職と技術職が分かれていましたがいつも疑問でした。 どうして、営業とか編集とか企画とか個別に募集しないのだろうと。 で、大学生は「企画をやりたい」と言ってビジネスプランコンテストしたり、営業力をつけたいとかほざいてよくわからないベンチャーとか学生団体の営業みたいなことに時間を費やすと。 もし、これが望みの就職先へプラスになればいいんですけど大抵変わらない。 別にマイナスにはならないと思いますけど就職に関してはプラスにならない。 それは友人達の結果をみてもそうだったし、僕自身もそうだった。(統計的には知らないけど) それで、その理由を学生のとき色々と思案してたんですがたどりついた答えが「総合職」という言葉だったんですね。 営業でも企画でも何でも無い。総合職。 要は営業職も企画職もそれに必要となるマストな能力は大学生には得られないとい

    「総合職」の不思議 - razokulover publog
    atsuizo
    atsuizo 2013/10/31
    総合職という採用方法が気持ち悪くてSE志望したオレ。今となっては総合職という採用方法も理解できるし、オレ自身SEですらなくなってしまったんだけどね。
  • やりたいこと見つからない症候群

    いわゆる「シューカツ」という奴が、結構なストレスらしい。 「自分」が評価され、勝ち負けがある上に、大卒であっても有効求人倍率が1を切っている。生まれて始めての「脱落者の存在を前提とした戦い」だからストレスなのはわかる。 しかし、それ以前に、自分がやりたいことを分析しなさいという、どこからかの声を乗り越えられない学生の姿というのも感じている。 「やりたいことが見つからない」という学生がどうも多いようだ。 やりたいことが見つからないと思っていると、就職活動にもフォーカスが定まらなく、やる気が起きない。結果、志望動機も他の学生よりもぼやけるので負けるというスパイラルに陥ってしまうのではないだろうか。 この「やりたいことが見つからない」ことの正体は何なのだろうか。 自分の例を思い出してみると、就職した先の仕事はやりたい仕事だったのだろうか、というと、実際のところ「よくわからない」だった。特にB2B

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