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mentalに関するatsuizoのブックマーク (3)

  • 仕事に必要なメンタルとは耐える力ではない。あるいは卓球と映画「オデッセイ」:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    我が家では卓球が人気スポーツで、先日の世界大会も何試合かTV観戦した。そんな中、Twitterでこんな話が流れていた。 「卓球で勝つには何が一番大切?」と尋ねると、日人はたいてい「気持ち」「メンタル」と言う。多分そう教えられているのだろう。 しかし、中国人は「頭」だと言う。 これには考えさせられた。 「頭」というのは、相手の出方とか、自分の技の通用度合いを見極めながら、作戦を考える思考力のことだろう。 試合はスピーディに展開していくが、状況はかなり変化していく。 どのサーブを選択するか? フォアとバック、どちらを狙うか? 粘るか速攻か? ずっと作戦を考え続け、変更し続けなければならない。身体的テクニックはもちろんだが、かなり頭も使うスポーツなんだと思う。 そんなことを考えているうちに思い至ったのだが、「気持ちの強さ」とか「メンタルタフネス」の実態は、実は「考え続ける力」ではないだろうか?

    仕事に必要なメンタルとは耐える力ではない。あるいは卓球と映画「オデッセイ」:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか|『うつ』のち、晴れ 鬱からの再生ストーリー|ダイヤモンド・オンライン

    西川敦子(フリーライター) 【第26回】 2008年05月07日 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか ~ 31歳男性(既婚/IT系企業勤務)は見た!【前編】~ 「なんと、若手全員がうつ退職。チームそのものが消えちゃったんですよ」 こう語る大手IT系企業の宮峻さん(仮名・31歳)は、ネットワーク保守・運用部門で働いている。 「消えたチーム」というのは、宮さんのいる部署の隣のプロジェクトチームだ。ここには、中途入社した彼の同期5人が配属されていたという。その5人がそろいもそろってメンタルヘルスを悪化させた。うつや自律神経失調症などを病み、2年目には全員いなくなっていたという。 「結局、プロジェクトは立ち行かなくなり、会社は事業から撤退することになりました。こんなことは今に始まったことじゃありません。大量に新人を採用し、彼らがいなくなると、また募集をかける。そ

  • 従業員第一主義、サウスウエスト航空 アメリカ・ビジネスニュース Com Studio in Southern California

    「顧客第二主義、従業員第一主義」 「顧客第二主義、従業員第一主義」を掲げて、低迷する航空業界で唯一好成績をあげているのが、サウスウエスト航空。1971年に3機のボーイング737でスタートした同社が、26年間連続黒字を確保し、利用者の満足度も高い。同社の強さは一体どこにあるのかとマスコミでも多く取り上げられている。 「座席指定がない」「ファーストクラスがない」「機内がない」「航空券がない」「VIPラウンジがない」「制服がない」「清掃員がいない」「事故がない」と他の航空会社が売りとしているものが何もない航空会社である。初めてサウスウエスト航空を利用した時、非常に戸惑ったことを覚えている。 指定座席がないだけで、かなりの費用削減になっている。要するに、早い者勝ちなのである。早く行った人が好きな席に座れるわけだ。機内サービスも、飲み物とピーナッツだけで、乗務員がメモを持って乗客の飲み物の注文を取

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