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マーケティングに関するatsuizoのブックマーク (28)

  • なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか:仕事をしたら“お客の顔”が見えてきた(2)(1/5 ページ) ローソンでスイーツの販売データを見せてもらった。それによると「エッグタルト」はあまり売れていないのに、店頭に並び続けている。人気のない商品は消えていくはずなのに、なぜ「エッグタルト」を売り続けるのか。 「ビッグデータ」――。この言葉を一度は聞いたことがある人も多いだろう。膨大なデータを記録・解析して、ビジネスなどに活用するというものだ。最近では経済誌などでも「ビッグデータ」というキーワードが取り上げられつつあるが、分析できる人材が少ないこともあって、まだ成功事例は少ない。 語れる人が少なく、語れる内容もあまりない。取材する側にとっては手足が出せない状況だったが、ある人からこんな情報をいただいた。「発売初日の数字を見ただけで、その商品がヒットするかどうかが分かるんだって」と

    なぜコンビニは人気のない「エッグタルト」を売り続けるのか
    atsuizo
    atsuizo 2012/12/05
    これは良記事。つか、地味な良品を切り捨てたり変にいじったり、新商品を突っ込んで、結果オレその店行かなくかなくなる、みたいなケース多い。(ユニクロ、オマエモナー)
  • とても大雑把なSEOの言葉の定義と「SEOは終わる」議論のずれ : けんすう日記

    SEOの言葉の定義 この前書いたブログが結構いろいろなところで議論になっていて、盛り上がっているようです。 SEOの終わりとソーシャルとnanapiのコンテンツの未来 - ロケスタ社長日記 @kensuu なんか咬み合わないなーと思ったら、どうやらSEOという言葉の意味が捉える人によって違うぽいので、まとめてみます。たしかにちょっとわかりづらい。 SEOの定義 いろいろな意見があると思うのですが、観測範囲でわかったSEOの言葉の定義を説明しておきます。 おおざっぱに分けて2つほどあります。 - 「機能的な意味でのSEO」 - 「ハック的な意味でのSEO」 機能的な意味でのSEO 機能的な意味でのSEO、とはいわゆるGoogleが出来ていないところを、Web制作側が手助けするという意味でのSEOです。 SEOはあくまで最適化です。Google来の技術で出すべきSERPsが、Webサイト側

    とても大雑把なSEOの言葉の定義と「SEOは終わる」議論のずれ : けんすう日記
  • 「Evernote」初のパッケージ販売 ソースネクスト提携第1弾

    Evernoteを初めてパッケージ化した「スターターキット」をソースネクストが発売。両社提携製品の第1弾で、今後はソースネクストのソフトにEvernoteを組み込んだ製品を販売する計画だ。 ソースネクストは6月15日、「Evernote」サービスをパッケージ化した「EVERNOTE スターターパック」を7月2日に発売する。有料サービス3カ月分の利用権などをセットにした内容で、価格は1500円。ソースネクストと提携した米Evernoteのフィル・リビンCEOは「Evernoteをメインストリームのユーザーにも使ってもらいたい」と期待。ソースネクストは今後、Evernoteサービスを組み込んだソフトを開発・販売していく計画だ。 Evernoteは、テキストメモや音声ファイル、Webページ、画像などをオンライン上に保存して一元管理し、PCiPhoneなどで閲覧できるクラウド型サービス。新製品は

    「Evernote」初のパッケージ販売 ソースネクスト提携第1弾
    atsuizo
    atsuizo 2010/06/16
    日経新聞の週末記事で初めてこの手のサービスを知るような層には、こういう売り方はありなんじゃないか。技術屋脳では絶対ナシなやりかただけど、そういうのを自重しないのがソースネクスト。
  • カスタマー・インサイトとは? - Reo blog

  • カスタマーインサイトを把握するには[WEBマーケティングブログ アーカイブ]:市場通信

    日頃、マーケティングの仕事をしている人ならわかるが、マーケッターとして一番難しいのは、自分が購入経験していない、あるいは経験しそうも無い商品やサービスについて検討する時である。一般的に男性なら化粧品やファッション、女性なら自動車やデジタル製品などであるが、もちろん、性別に関わらずその分野に詳しい人もいるであろう。あくまでも一般論として、である。 また、年代についても同様に自分が知らない年代の志向は、さまざまなところで、何らかの経験をしないとターゲットとなる年代のことがわからない。その次が価値観と生活レベルである。生活レベルはおおよそ年収などと関係しているので、早い話、例えば、富裕層の気持ちや購入動機などがどの程度理解できるか、ということになる しかしながら、すべてを経験するわけにはいかない。そうすると、家族、親戚、知人・友人、職場等、周りの人の話やアクションを見ながら、推測や疑似体験による

  • 世界で大流行中!“クチコミ割引”の日本初サービス!4/20(火)より『Piku割』サービス開始

    世界で注目を集める「Group Buying(グループバイイング)」をベースとして English OK株式会社(以下、EOK)は “クチコミ割引”サービス(=『Piku割』)を、 日で初めて日2010年4月20日(火)より正式オープンに致します。 『Piku割』URL http://www.piku.jp/ ◆“クチコミ割引”とは?? 会員の住む地域や活動地域に応じ、サイト上に日替わりで50%近くもしくは それ以上に値引された商品やサービスを提示します。 そして、制限時間内に購入希望者が一定数以上に達すると、値引き(以下、Piku割)が 成立する仕組みになっています。 Piku割が成立されるまで会員に課金されることはありません。 ただし、次の日までに購入希望者が一定数以上が集まらない場合には、 Piku割は無効になります。 サイト運営業者は商品やサービスを提供している業者(以下、パー

    世界で大流行中!“クチコミ割引”の日本初サービス!4/20(火)より『Piku割』サービス開始
  • 「今なら同じ価格でもう一台! (two for one)」アメリカでも流行中 : ガベージニュース

    通信販売やテレビ・ラジオのショッピング番組などでよく見かけるセールス方法の一つに「一つ買うともう一つ同じものがついてくる」というのがある。「二つも要らないから半額で一つだけ売ってよ」と思うのが人の常だが、売る側にも色々と事情がある。それに「要らない」と口では言うものの、一つ分の代金で二つ手に入るのは悪い話ではない(品ならなおさら)。景気後退真っ盛りなアメリカでも、この商法が大いに流行っていることが【USA TODAY】で伝えられた。あちらの「二つ分を一つの価格で(two for one)」事情がかいま見れる面白い話なので、ここに紹介しておくことにする。 元記事ではまず、「景気後退(で消費者の消費意欲が減退していること)が『two for one』のビジネススタイルを流行らせる原因なのだろう」と状況を説明した上で、そのメリットについて「1つの価格を一度下げてしまうと、なかなか(お客の反発を

    「今なら同じ価格でもう一台! (two for one)」アメリカでも流行中 : ガベージニュース
  • マイクロターゲティング - マルチメディア/インターネット事典

  • 「マイクロターゲティング」とは?

    2008.07.26 営業・マーケティング 「マイクロターゲティング」とは? 松尾 順 有限会社シャープマインド マーケティング・プロデューサー オバマ マイクロターゲティング Strategic Telemetory 「マイクロターゲティング」 とは、文字通りターゲットとなる人々のデータを詳細に分析、 細かくセグメントすることによって、効率的・効果的な コミュニケーションを行い、限られた資源(カネやヒト等)を 有効活用しようとするものです。 実は、「マイクロターゲティング」は、 「米選挙戦」でも積極的に活用されています。 従来の選挙戦では、マスメディアを通じて、 できるだけ多くの有権者にアピールすることが 重視されてきました。 しかし、昨日の「マイクロトレンド」でご紹介したように、 「有権者=一般大衆」は、価値観やライフスタイルが異なる 様々な層に細分化されてしまっています。 そしてまた

    「マイクロターゲティング」とは?
  • CRMの次の波はなにか?

    IBM シニアコンサルタントのVijay Vijayasankar氏が、SAPのブログネットワークで「CRMの次の波はなにか?(So, what is next in CRM?)」というエントリを書いています。 先日、このブログでも「パッケージソフトからSaaSへと主戦場が変わるCRM市場」というエントリを書いたばかりですが、大企業ではおおむねERPの普及が一巡したとみられる現在、次は蓄積された情報を活かす手段として、そして不況の中で営業を効率化するための手段としてCRMへの投資が注目されるのではと僕は考えています。 これからのCRMはどんな方向に進化しようとしているのか、Vijayasankar氏の意見を見てみることにしましょう。 1.汎用CRMは終わり、特定用途CRMへ これまでベンダから提供されてきた"one size fits all"なCRMソリューションは終わりを告げ、顧客が望

    CRMの次の波はなにか?
  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

  • 「ダブルクリック」 - DoubleClick Japan

    ダブルクリックは、広告配信、メール配信、サイト分析、モバイルマーケティングをトータルに支援します

  • オムニチュア内のマーケターが実践している、“お手本”のようなマーケティングワークフロー

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    オムニチュア内のマーケターが実践している、“お手本”のようなマーケティングワークフロー
  • Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは : Defining the Future

    Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは カテゴリ: Ad Network/Exchange 《連載》ネット広告エコシステム 第一回:Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは 第二回:DSP(Demand-Side Platform)とは 第三回:Yield Optimizationとは 第四回:RTB(Real-Time Bidding)とは 第五回:Data Exchanger(データエクスチェンジャー)とは ここ数ヶ月で、また米国のネット広告に日がぐいぐい引き離されはじめた気がするので、ちょっくらがんばって書いていきます。(実はこのブログ、買収とかのニュースをネタにした記事がほとんどなので、ゼロベースであまり記事を書いたことが無い。。) 諸説はあれど、やはり日は米国の2年遅れ。米国でアドネットワーク(Ad Networks)が完全に普及したのは2007年頃。その2

    Ad Exchange(アドエクスチェンジ)とは : Defining the Future
  • 私からの提案:おかえりなさいテレビ

    若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず

  • 我ながら成功しちゃったTwitterマーケティング事例 | 酒と泪と温暖化

    企業のTwitter利用とかが注目されていますので、ちょっとでも参考になればと思って、昨年末に行ったEye-Fiの割引キャンペーンの事例をいまさらながらまとめてみました。 簡単に言うと、この1つぶやきでAmazonの在庫がなくなるまで売れました。 なんか思いつきっぽいつぶやきですが、実は一生懸命考えた上で狙ってつぶやきました。 ポイント1:タイミング 12月の第二週の金曜:景気が悪いとはいえ、12月第二週の週末はボーナスが出てすこし財布の紐が緩くなっているところ、ネット通販のかき入れ時と言われています。つぶやくならこの日だと決めていました。 PM5時という時間帯:金曜日の退社前、特に飲み会とかが無くても、なんとなく開放感があり、ワクワクしている時間帯です。実は私はミーティングの真っ最中でしたが、TLの流れを見て、「今だ!」と思ってPostしました。 ポイント2:アクション誘発型の呼びかけ

  • 大企業はなぜソーシャルメディアを恐れるのか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    大企業の管理層にソーシャルメディアを理解してもらうのは至難の業だ。 そもそもソーシャルメディアを活用するどころか,社内ではmixiもyouTubeもTwitterも閲覧できないという企業も少なくない。そんな中で顧客と直接コミュニケーションをするソーシャルメディア活用を提案するなんて,ハードルが高すぎると感じている方も多いだろう。私自身,20代は大企業で多くを学び,その組織運営システムも体験した。社内説得や稟議プロセスの困難さは理解しているつもりだ。 そしてこれは日に限ったことではない。ソーシャルメディアのご家,米国でも企業管理層の抵抗感は強いようだ。例えば年初記事で紹介した「2010年米国専門家のトレンド予測」において最も多い予測が「企業は新しいマーケティング手法に移行する」だったが,それに対する専門家のコメントには実に辛らつなものが多かった。 ■ 2010年は企業のソーシャルメディア

    大企業はなぜソーシャルメディアを恐れるのか?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2010/01/12
    若手が提案できる相手にはROIベースで検討必要な事案について意思決権なんてないという罠。まして単位時間あたりの労働量最大化がお仕事の中間管理職では。情報感度の高い人によるトップダウンでもないと進まない。
  • 単なる「無料」はビジネスモデルではない--「無料提供」とビジネスモデルの関係を考える

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コンテンツやサービスを無料で提供しながら、どのように収益を得るかについての新たな議論が、インターネット上で巻き起こっている。この議論は、Wiredの編集者Chris Andersonの新しい著書、「Free: The Future of a Radical Price」(「無料:過激な価格のもたらす未来」の意)の出版に刺激されたものだ。多くの人は、自分たちのやっていることに課金することなく収益を得ることができるという考え方を気に入っているようだ。これはおそらく、人々に金銭を求めるという考えが彼らを居心地悪くさせるからだろうし、あるいは彼らが自分のウェブサイトに課金の仕組みを組み込むという考えを最初からまったく持っていないからだろう(Tw

    単なる「無料」はビジネスモデルではない--「無料提供」とビジネスモデルの関係を考える
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090716/7.html

    atsuizo
    atsuizo 2009/07/17
    すげえシンプル。
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記