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スマートフォンに関するatsuizoのブックマーク (6)

  • 16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)

    2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今

    16種類(45カテゴリ)の業界150サイトの調査から分かるスマートフォンサイトUIの現状10選(スライド付)
    atsuizo
    atsuizo 2016/08/03
    すごくよくまとまってる。それぞれの要素の良し悪し、好き嫌いはともかく、トレンド、ってことで。
  • HTML の a 要素に target=”_blank” をつけるのはもうやめよう

    HTML の a 要素に target 属性をつけて、リンク先の文書をどこで開くのかを指定できますね。 デフォルトは _self で、元のドキュメントと同じフレーム。無指定だとこれになるので、わざわざこれを書くことは少ないと思うけど。 一番よく使うのは target="_blank" じゃないでしょうか。リンク先のドキュメントを新しいタブやウィンドウで開くやつですね。 これ、以前はよくつかってました。ルールとして サイト内リンクは target 指定なし 外部サイトへのリンクは target="_blank" というのが多かったんじゃないかな。 でも最近、これはもうリンク先がどこであろうと指定しない方がいいんじゃないか、と思ってます。 もちろんサイトによってそれぞれ使いわけはあると思うんだけど、少なくともほとんどの手元のサイトの場合はいらない。 target="_blank" を使ってきた

    HTML の a 要素に target=”_blank” をつけるのはもうやめよう
    atsuizo
    atsuizo 2015/06/16
    議論としてはいいと思うが数字で語って欲しい。個人的にはスマホだろうと新タブ開いて欲しい派。ちゃんと戻ってくるし。そのサイトのユーザー層に応じて、なんじゃね。
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法をこれまでの経験や現在の開発現場のノウハウを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジニアやデザイナーにとって非常に参考になる内容が込められたセッションの内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 (記事は「伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーショ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • 「スマートフォン」シェア - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    日々めまぐるしく変化するIT業界。市場を牽引しているベンダや製品を知ることは、失敗しない製品選定のための重要なファクターだ。そこで参考にしていただきたいのが、第三者機関から提供される調査レポートをベースにお届けする「シェア情報アーカイブ」。今回は、富士キメラ総研の情報を元に、スマートフォンのシェア情報をご紹介しよう。 ※「スマートフォン/「スマートフォン」シェア」の記事を一部ご紹介します。会員登録を行い、 ログインすると、「スマートフォン/「スマートフォン」シェア」の記事全文がお読みいただけます。 富士キメラ総研の調べによれば、2009年度のスマートフォン市場は、数量が185万台で前年比54.2%増、金額が930億円で前年比47.4%増であった。スマートフォンはデータ通信利用拡大と携帯キャリアの収入向上に寄与していくことから、キャリア全体における位置づけも高まっていくことが予想される。一方

    atsuizo
    atsuizo 2010/11/26
    二重円グラフ見づれぇ。。。
  • 日本通信「b-mobileSIM U300」から考えるSIMロック議論

    先週2日(金)、SIMロック解除のヒアリングが総務省で開催された。SIMロックを解除することで、通信事業者間の競争を促進、端末と通信を分担し、MVNOなどの新規参入事業者を増やそうというのが狙いだ。 そんな通信のオープン化に向けて、つねに邁進しているのが日通信だ。NTTドコモの通信網を間借りし、MVNOとして様々なサービスを提供しつつある。同社が4月5日(月)から発売を開始したのが「通信電池 b-mobileSIM U300」と呼ばれるサービスだ。「まるで乾電池のように、通信を買うことができる」、通信料金込みのSIMカードを販売するという日では画期的なサービス。消費者は1カ月、6カ月、1年間という期間を選ぶことができ、SIMカードスロットのあるノートパソコンやスマートフォンで使えるというものだ。 1カ月の価格は2980円。NTTドコモのデータ通信料金が6000円を超えるのだから、約6割

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