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ITに関するatsuizoのブックマーク (24)

  • ITまんが 2016年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました

    ネット上にはたくさんのIT系のコンテンツがあふれています。そのほとんどは文章として書かれていますが、一部にはマンガの形で面白く分かりやすくしたものもあります。ここでは、マンガ化されたITコンテンツを集めてみました。毎年恒例、ITまんがの2016年版です。 もしここに掲載していないITまんがをご存じでしたら、コメント欄などでぜひ教えてください。毎年更新する予定です。 2016年版の新着ITまんが

    ITまんが 2016年版 ~ ITが楽しく分かるマンガを集めてみました
  • 【書評】会社のITはエンジニアに任せるな! - GoTheDistance

    著者の白川克さんよりご恵投頂きました。 会社のITエンジニアに任せるな! ―――成功率95.6%のコンサルタントがIT嫌いの社長に教えていること 作者: 白川克出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2015/12/04メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る こちらの白川さんは、エンジニア上がりのキャリアを武器にIT寄りのコンサルタントとしてご活躍されていらっしゃいます。僕も長年「ITを使いこなせない(武器に出来ない)会社が多いのは、何がアカンのか」という話をブログに書いていますが、白川さんもずっとこの問題に向き合っており、ITを武器にする為のメッセージが「会社のITエンジニアに任せるな」というのタイトルに凝縮されております。 ツール型ITとプラント型IT 書では「そもそもITって何なの」という話を、ツールとプラントという概念で分けて考えていま

    【書評】会社のITはエンジニアに任せるな! - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2015/12/21
    嘗て悩んだのは「プラント型システム未導入であるが故に日々やり方を変えられる柔軟性というメリット」に対して「いつシステムを入れるか」。熟慮の末「暫く入れない」という選択したけど。
  • 2015年の国内IT市場は前年比マイナス0.5%、小さい企業ほど抑制的。中長期的には企業規模にかかわらず約1.5%成長。IDC Japan

    昨年2014年の国内IT市場は全体で前年と比べて2.4%成長でしたが、2015年はマイナス0.5%とわずかに縮小し、14兆6435億円規模と予測されています。 大企業は銀行の大型案件や円安が後押し これを企業規模別でみると、従業員規模1000人以上の大企業は、銀行の大型案件や円安の影響で業績が好調な製造業のシステム案件などによるIT支出が後押しし前年比成長率0.4%でプラス成長を維持。しかしその他の企業規模ではいずれもマイナス成長を予測しています。 特に小規模企業(1人~99人)が前年比成長率マイナス2.0%、中小企業(100人~499人)が同マイナス0.7%、中堅企業(500人~999人)が同マイナス0.1%で、企業規模が小さくなるほど短期的にIT支出が抑制されるとみられています。 一方で1000人以上の大企業とそれ以下に企業を分類し、それぞれの2014年から2019年のIT支出額を予測

    2015年の国内IT市場は前年比マイナス0.5%、小さい企業ほど抑制的。中長期的には企業規模にかかわらず約1.5%成長。IDC Japan
    atsuizo
    atsuizo 2015/07/07
    中小のほうがやらなきゃいけないことだらけだろうに、抑制モードなんだな。
  • 無料で入手できるドキュメント/電子書籍で勉強しよう

    インターネット上で無料で公開されているドキュメントや電子書籍を使って、自分のスキルや知識を向上させよう! 連載目次 細々と続けてきた2015年のフレッシュマン企画。最後となる稿では、.NETプログラミングに関連するスキルを向上させたり、アプリ開発に関連する知識を広げたりするのに役立つドキュメントを紹介しよう。 紹介するドキュメントの種類 稿では、無料でダウンロード可能なドキュメントや電子書籍を紹介する。兄弟サイトであるBuild Insiderの記事「無料でダウンロードできるIT技術電子書籍(EPUB/PDF)一覧」では、市販されている書籍の中で電子書籍版が無料で入手できるものを紹介しているので、そちらも参考にしてほしい。 稿では、市販書籍の電子書籍バージョンに限らず、同様なフォーマット(PDFなど)で配布されているものを取り上げていこう。紹介するのは、主に以下に示すものだ。 IP

    無料で入手できるドキュメント/電子書籍で勉強しよう
  • 先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方

    横浜市の桐蔭学園では4月に導入したiPadを中学校と中等教育学校1年生の授業で利用している。リテラシー教育のヒントになる生徒の意外な使い方が見えてきたという。 進学校・スポーツ強豪校として知られる桐蔭学園(横浜市青葉区)は、4月に入学した中学1年生を対象にiPadを授業で活用するICT教育をスタートさせた。利用開始から約1カ月が経過し、生徒らのITリテラシーの育成に役立つ様々なヒントが見えてきたという。 ICTによる協働学習の環境 iPadの導入は、文部科学省が2011年に発表した「教育の情報化ビジョン」で掲げる、2020年までに全ての学校で1人に1台のタブレットを導入したICT授業を実現するという目標に対応したものだ。桐蔭学園では生徒が少人数のグループで学習内容を相談したり、発表したりすることで学ぶ力を養う「アクティブラーニング」に取り組み、iPadの活用もその一環となる。 導入規模は生

    先生もびっくり? 中学1年の意外なiPadの使い方
    atsuizo
    atsuizo 2015/05/22
    操作レベルのリテラシという意味ではあっという間に教員側追いぬくよね。振る舞い含めた方は難しいけど。/ 集団利用の際の運用・設定ノウハウ知りたい。
  • (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”

    ユーザー企業には「発注責任」がある。しかし実際には、この当たり前のことをわかっていないユーザー企業は数多い。その結果、システム開発プロジェクトが頓挫し、ユーザー企業とITベンダーの双方が大きな打撃を受けるケースが頻発している。この特集では、ユーザー企業がシステム開発をITベンダーに発注する際に陥りがちな問題点を、発注のQCD(品質、料金、期日)の観点から分析する。 今回は“Q”、つまり発注の品質にフォーカスして問題点をあぶり出す。なお、この特集は日経コンピュータの2008年6月15日号に掲載した記事をベースに、内容を一部修正して著者の現時点での認識などを加えたものだ。オリジナルは4年半前の記事だが、ITベンダーの事業部長、営業部長クラスの人に匿名を条件に語ってもらった“事実”は、今でも全く古さを感じさせない。 一括契約はここが恐ろしい 発注の品質、つまり要件定義の問題は、ほぼすべてのIT

    (第2回)ダメ発注その1、要件定義もできない“低クオリティ”
    atsuizo
    atsuizo 2014/12/16
    企業ごとにシステム部の役割も違うし一括りに評価するのもアレだな。利用部門とSI事業者つなぐブローカーに徹することもあるし、そしたらそもそもSIerに要件定義・整理力から求めているし。
  • ITエンジニア転職の現実:日経ビジネスオンライン

    ITエンジニアなら、今後のキャリアを考える上で、「転職」を一度も考えないということはまずないのではないだろうか。それはITエンジニアは、ジョブローテーションを前提とした総合職ではなく、ITエンジニアリングを中心とした専門職であるということにも由来する。ITエンジニアは、企業に就職するという考え方ではなく、「ITエンジニア」という職業に就職するという考え方だからである。そこで今回は現在のITエンジニア転職マーケットの状況について見ていきたい。 エンジニアの人不足、転職の現状 昨今、特に飲業界等を中心として人材不足が叫ばれているが、IT業界はかなり以前から常に人不足と言われ続けている業界である。コラムでも再三指摘しているが、事態は更に深刻な事態となりつつある。2014年9月18日の日経新聞でも「IT分野の派遣『月収100万円』でも集まらず」というような記事(有料会員限定記事)も出ている。

    ITエンジニア転職の現実:日経ビジネスオンライン
  • ITによるマネジメントの無人化は大正解だと思う - Life is Really Short, Have Your Life!!

    小売りや外など店舗網を急拡大している企業の中には、システムにより業務プロセスを驚くほど完璧に標準化して統制を利かせている企業が何社もある。成長に急すぎてマネジャーの育成が追い付かず、システムに代替させているのだ。ある社長は「理想はマネジメントの無人化」と平然と言っていた。— 木村岳史(東葛人) (@toukatsujin) 2014, 11月 14 これは大正解だと思う。弊社もそうありたいと考えている。 ここでいうマネジメントというのは、受注を請けてから入金に至るまでの一連の流れを属人性を排除して回すことが出来るITシステムを作りたい、ということだと理解している。そうなると、社長は会社にいる意味がなくなり自分の時間を更なる営業活動に使ったり、違う事業に投資できたり、そのようなことが可能になる。 小さな会社ではあるけれど、引合〜受注〜発注〜出荷〜納品〜請求〜入金〜回収までのよくある販売管理

    ITによるマネジメントの無人化は大正解だと思う - Life is Really Short, Have Your Life!!
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/14
    システム屋として目指したい世界ではある。が、上場睨んだ場合、キーコントロールに人が介在してれば業務プロセス統制で抑えられるけど、ここまで無人自動化だとIT統制監査でゴリゴリやられる怖さある。
  • システムの裏の裏の制約が表に出た話 - プロマネブログ

    入力ミスで4万円失った話 - 運河 数週間も経過したらちょっと。。。システムは、実際にはその後ろで商流が動いているので、データの書き換えは容易でも、取引や契約の訂正は困難なわけで。。。諸経費も発生してるだろうしねえ 興味深かったので、ちょっとだけ。 代理店ビジネスフロー ちょっとブコメ見てて気になったのですが、案外多くの人がHISの設計をフールペナルティと考えている点。 ホントかな? HISみたいな代理店業務の業務フローは以下の様な感じかと。 HISがエンドユーザから注文を受注 HISは、ユーザからの注文をチェック、取りまとめて、航空会社に発注 航空会社は航空券を手配 まあ、要はシステム的には入力されたデータはそのまま右から左に航空会社に連携しているんですよね。バッチファイルかなんかで。 実は、元記事でも触れているのですけど、 4万円を失うのはあまりに辛いので、HISと航空会社に直接電話し

    システムの裏の裏の制約が表に出た話 - プロマネブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/08/19
    [仕様]こっちを読んでから元記事とブコメを読みにいったら、元記事本人及びブコメの痛々しさ香ばしさが半端無かった。
  • ベンダー涙目?個性派情シス担当が語るIT活用の実態と問題点 (1/2)

    中小企業向けサービスを展開するベンダーとユーザー企業が音をぶつけ合うITACHIBA会議の第2回。後半のユーザー側のパネルディスカッションには、歯に衣を着せぬ強烈なメンバーがIT活用の現状とベンダーに対する意見を赤裸々に語った。 オープン化完了、クラウド化完了、自社開発追求という3社 富士通マーケティング、サイボウズ、KDDIまとめてオフィスの3社によるベンダー側のパネルの後に行なわれたユーザー企業のパネルディスカッションでは玉川大学准教授の小酒井正和氏がモデレーターを務め、3社の情報システム部の担当者が自社システムの概要を説明した。 品の卸売りを手がける旭フーズでは、長らくホストベースだった基幹システムをオープン系に移行し、4月にカットオーバーを迎えたばかり。年商50億円、従業員36名という同社の基幹システムは、「売った、買った、儲ったを処理するというだけのハコ」という位置づけで、今

    ベンダー涙目?個性派情シス担当が語るIT活用の実態と問題点 (1/2)
    atsuizo
    atsuizo 2014/08/16
    ガチで相談できるベンダー欲しい1人情シスです。
  • コードを理解できない人間がソフトウエアの記事を書く怖さ

    数年前、他社のプログラミング雑誌を書店で立ち読みしていたとき、その雑誌の編集後記を見て違和感を覚えました。「私はコードは全く理解できないが、間違っていそうな個所は編集者の勘でわかる」と書いてあったのです。「それはおかしいんじゃないか」と思いました。 好意的に解釈すれば、自分にはできないプログラミングができる執筆者に対する尊敬の念が、このような文章になったのかもしれません。編集者としての感覚を誇りたい気持ちもあったのでしょう。たしかに、編集業務の経験が長ければ、「何かがおかしい」という勘で誤りを発見できることがたまにあります。しかし、技術的な誤りをすべて勘で見つけられるわけがありません。 掲載するコードの内容が正しいかどうかをチェックするのは、プログラミング雑誌の編集者にとって重要な仕事の一つです。意味がわからない箇所があれば筆者に確認するべきでしょう。コードがわからないのは恥じるべきことで

    コードを理解できない人間がソフトウエアの記事を書く怖さ
    atsuizo
    atsuizo 2014/01/07
    いい記事だなー。しかし、自分で漫画は書けないけど作者以上に読者ウケするシナリオを提案する編集者とかいるからワリと難しいテーマだと思う。
  • IT総覧 2013

    atsuizo
    atsuizo 2013/12/17
  • バイナリかるた

    atsuizo
    atsuizo 2013/10/27
    具現化された狂気。
  • 感動するバカ、怒るアホウ

    某企業のシステム部長と雑談をしていたら、この部長が「感動した出来事」を披露してくれた。あるITベンダーにコンサルティングとシステム開発を依頼しようとした時の話だそうだ。やって来たコンサルタントの経営課題やシステム課題に対する分析は素晴らしく、それだけでも感銘を覚えたのに、そのコンサルタントは最後にこう言ったそうだ。 「客観的にみて、御社の課題を解決するのに我が社の能力は十分とは言えません。システム開発は他社に依頼することをお勧め致します」。 「いやぁ感動したね。あんな立派なコンサルタントはいないよ。なんとか開発も引き受けてくれるように頼んだけど、『できないのに引き受けては迷惑をかける』と固辞するんだ」と、この部長は心底から感じ入った様子。しかし私は、このコンサルタントの思惑が容易に推測できた。さすがに「部長さん、それは違いますよ。システム開発の商談を固辞したのは、あなたの会社がバカだからで

    感動するバカ、怒るアホウ
    atsuizo
    atsuizo 2013/10/17
    外に出そうと思えば逃げられる、中で対処しようにも人はおらず、募集もままならない。中小が大手と相対するのにレバレッジ効かせやすいはずのところが逆に弱みになってる。
  • 日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、日IBMの社長交代のニュースがあって、それを聞いて驚いたのが、社長が日人ではなくなるということではなく、この10年で売上が半分近くに下がったという業績であった。*1 わたしの世代ではIBMという企業はコンピュータ業界の超エクセレントカンパニーで仰ぎ見る遠い存在、憧れの存在でいわばロックスターである。コンピュータ興亡史でいえば、IBMが先頭にいて、DECがそれを追撃するもかなわず、Sunが80年代華々しくデビューして、90年代一世を風靡する。90年代にはいると時代はMicrosoftとIntelが支配していた。90年代前半に巨像IBMは泥沼に足をすくわれもがき苦しむが、ガースナーによって復活する。メインフレーム・ハードウェアを主軸とした事業構造から、ハードウェア、ソフトウェア製品、サービスという3柱に見事に転換させた。 若い人達には実感がないかもしれないが、GoogleやFace

    日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    atsuizo
    atsuizo 2012/04/10
    事業構造、セグメントの遷移と推移をあわせてみないとなんとも言えないけど、単純な売上のことすらちゃんと観ていなかったなぁと反省。
  • 派遣社員問題の真因は業務定型化とIT活用の努力不足

    2008年頃には、新聞やテレビで毎日のように“派遣社員問題”が報道されていました。 未曽有の景気減退に直面し、多くの企業はこの対応に追われる宿命を背負っています。前職で人事・総務・IT(情報技術)を束ねる「執行役員管理部長」という職に就いていた私も、派遣社員の人事管理に関しては数多くの経験を有しております。 現在は無くなったようですが、以前在籍していた会社では「営業アシスタントは原則として派遣社員」というノンリトゥンルール(就業規則・採用基準などにない不文律ルール)が存在しました。 これは、「営業事務は顧客数や取引件数・金額によって業務量が変動するので人件費も変動費化するのが理想である」という考えから来ています。 ここ数年問題になっている派遣社員の契約解除は、企業にとってみれば“予定通り”の行動です。そのための“人件費の変動費化”なのですから、正直言って企業側は「何で非難されないといけな

    派遣社員問題の真因は業務定型化とIT活用の努力不足
    atsuizo
    atsuizo 2011/09/26
    ウチの場合「(3)間接繰り返し単純業務」にできるのに「(4)間接費繰り返し単純業務」のままにして正社員が必要以上に単純業務を抱えてる。自動化するとわからなくなるーとか言って。。。
  • 2011年版「あえて今、『システム内製』の勧め」

    50歳を過ぎたせいかどうか、元々しっかりしているとは言えなかった記憶力が怪しくなってきた。 つい先日も「はじめまして」と言いながら名刺を差し出すと、「以前お目にかかっていますよ」と笑われてしまった。仕事柄、一度会った人のことは忘れないように心掛けているのだが、これはまずい。 原稿を書いていても、途中で「同じことを前に書いたのではないか」「この逸話はすでに使ったはず」と気になってくる。しかも、いつ、どこに書いたのかをなかなか思い出せない。奥田英朗氏の小説集『空中ブランコ』に、同じことを書いてしまうのではないかと悩む女流作家が登場する。あれほどひどくはないが、似た心配をしてしまう。 題名でお分かりかと思うが、この原稿で書きたいのは、自社で利用する情報システムはできれば内製したほうがよい、ということだ。同じ主張を何度か書いた記憶がある。気になっているのは、次のような言い回しに関してである。 「ク

    2011年版「あえて今、『システム内製』の勧め」
    atsuizo
    atsuizo 2011/03/10
    内製の件に関しては、id:gothedistanceのエントリの方が数倍参考になる。
  • 「日本のIT投資が米国に10年遅れている」は誇張でないと私が断じる理由

    経済危機が叫ばれる昨今、各企業は株主の手前もあって、当然のごとく投資を抑制しています。この方向性は株主にとっても企業にとっても当に良いことなのでしょうか? 過日、私がよく見る深夜の経済番組で日米の製造業における設備年齢の比較が報道されていました。曰く米国は10年、日は13年ということです。「この状態が続くと生産性も低くなるうえに、最新の生産設備を有効に使いこなす能力も育たなくなってしまうので、国際競争力が低下していく」と警鐘を鳴らしていました。マスコミでよく取り上げられる、世界に誇れる素晴らしい技術力を持っている蒲田(東京都大田区)や東大阪(大阪府)の機械加工工場にある工作機械にはとてつもなく古いものが多いとのこと。職人のアイデアと技術力によって差別化しているのが実情で、購入する機械もほとんどが中古品だそうです。 ものづくりの国でありながら、最新の生産設備や工作機械はどんどん海外に輸出

    「日本のIT投資が米国に10年遅れている」は誇張でないと私が断じる理由
    atsuizo
    atsuizo 2011/01/19
    販管費格差の問題はもう少し調べたい。
  • クラウド最大の問題が国内でも表面化、二枚舌はもう止めよう

    「利用部門のSaaS勝手導入」の問題は、日でも予想以上のスピードで深刻化しつつあるようだ。米国のユーザー企業の間では大問題になっているが、日企業の場合、情報システム部門がその問題を認知すらしていない・・・。この前はそんな話を書いたが、最近、日企業からも「利用部門の勝手導入を統制できない」というシステム部門の嘆きが聞こえてくるようになった。 SaaSの勝手導入とは、利用部門がシステム部門の了承を得ることなくSaaSの利用を始めてしまうことを言う。利用部門からすれば、了承どころか通知する必要性すら感じていない。なんせIT予算を使うわけではないのだから。例えばSFAやCRMなら営業経費だ。それに最近はIT予算が減っているので、システム部門に頼んでも作ってもらえないという事情もある。かくして、顧客情報という企業にとっての最重要情報、そして個人情報が外部のサービスによって“勝手”に管理されるよ

    クラウド最大の問題が国内でも表面化、二枚舌はもう止めよう
  • 総務省|グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース|グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 「過去の競争政策のレビュー部会」

    第2回会合(平成21年11月30日) ○開催案内 ○会合資料(議事次第、座席表、各資料) 議事次第 検討項目(案) 今後の進め方(案) 合同ヒアリング(案) 電気通信市場を取り巻く現状 参考資料 (参考)第1回会合における議論 座席表 ○会合中継(オンデマンド配信) 1)ナローバンド(28Kbps)(WindowsMediaPlayer) 2)ナローバンド(56Kbps)(WindowsMediaPlayer) 3)ブロードバンド(300Kbps)(WindowsMediaPlayer) 4)ナローバンド(28Kbps)(RealPlayer) 5)ナローバンド(56Kbps)(RealPlayer) 6)ブロードバンド(300Kbps)(RealPlayer) ○議事録 第3回会合(平成21年12月10日) ○開催案内 ※会合は、「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」との合同開催と

    総務省|グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース|グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 「過去の競争政策のレビュー部会」