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managementに関するatsuizoのブックマーク (32)

  • プロジェクト計画のロジックとは何か 〜 やはりExcelで工程表を書いてはいけない (2) | タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「ダイレクト・ガントチャート方式の問題点」http://brevis.exblog.jp/26231556/ で、世間ではそもそも「WBS」とか「Activity」という概念のレベルで、誤解や混乱があると書いた。 たとえば、WBS=「ガントチャートの線表に引いた線の集合」だ、と理解している人達を、よく見かける。ためしにネットで、「WBS スケジュール」の2キーワードで検索をかけてみると、よくわかる。上位の検索結果に、こういう説明が出てきたりする:

    プロジェクト計画のロジックとは何か 〜 やはりExcelで工程表を書いてはいけない (2) | タイム・コンサルタントの日誌から
    atsuizo
    atsuizo 2017/12/10
    「WBS(Work Breakdown Structure)とは、プロジェクトのスコープを階層的に分解したものを指す。」コレ何度も言ってるんだけど殆ど反応がない、という程度に認知されてないんだよな。
  • 【プロゲーマー・gappo3のメタゲームへの適応力】第4回 『オーバーウォッチ』における良質なコミュニケーションとは | GAMERS ZONE

    2023.11.9 「CAPCOM HALLOWEEN SALE」11月16日まで開催中!『エグゾプライマル』など新作も多数 2023.7.5 【Steamサマーセール】「カプコンジュライセール」がSteam、PS、Switchで開催中! 人気タイトルが最大84%オフ

    【プロゲーマー・gappo3のメタゲームへの適応力】第4回 『オーバーウォッチ』における良質なコミュニケーションとは | GAMERS ZONE
    atsuizo
    atsuizo 2017/06/28
    暴言とパフォーマンスの関係の話、大事。
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
    atsuizo
    atsuizo 2017/04/12
    “問題プロジェクトに認定されると”のくだり、SIあるあるだよな。問題の指摘ばかりで問題の解決を支援してくれねえの。「味方に刺される」ってやつ。
  • 「シェフが怒鳴り散らす調理場からおいしい料理は生まれない」by土井善晴先生【共感多数】

    土井善晴 @doiyoshiharu 「二つ星シェフ」という映画を見たのですが。 シェフが、怒鳴り散らして、気に入らないと物を投げつけて、スタッフをビビらせているような調理場からは、おいしいお料理は、生まれません。そんな調理場から、できてきた料理べれば、味に[痛み]としか言えない雑味が必ず見つかります。 2016-11-23 13:16:30

    「シェフが怒鳴り散らす調理場からおいしい料理は生まれない」by土井善晴先生【共感多数】
    atsuizo
    atsuizo 2016/11/24
    少なくとも客に聞こえるところでやるなってヤツ。 / 「マネージャが怒鳴り散らしている現場からはまともな**は生まれない」って汎用性高いよな。IT案件然り。
  • 及川卓也からの伝言 「PMの心得3条」

    pmjp オフ会 #3 で伝言を伝えてきました。

    及川卓也からの伝言 「PMの心得3条」
  • 社名変更のお知らせ

    Fringe81株式会社は2021年10月1日より、Unipos株式会社として生まれ変わりました。 コーポレートミッションを「感情報酬を社会基盤に」と新たにし、ピアボーナスをさらに発展させ、感情報酬を社会実装して社会の基盤とすることを最上位の目標として掲げ、邁進して参ります。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ

    社名変更のお知らせ
    atsuizo
    atsuizo 2016/03/31
    割と同意できる内容。一方、理論で片付かないテーマを経営陣から落としこまれ、その答えとして挙げていく際にはロジックが求められるという構造つらたん。
  • あなたのチームの「いい人」は機能していますか?

    心理的安全性と、Veinの紹介 Psychological safety and introduction of VeinTokoroten Nakayama

    あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
    atsuizo
    atsuizo 2016/01/20
    新卒で一次請けSIer入って下積みもなくいきなりマネジメント寄りになった人は積極的に「雪かき」することで実作業を覚えるといいと思うよ。(若かりし日のオレ
  • 基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言

    プロジェクトメンバーが無駄に多いのが、日型SIの特徴のひとつである。「工数を人数で割れば工期が出る」と考えることが間違いであることは、ブルックスの著書「人月の神話」によって今から40年前に指摘されている。それにもかかわらず、相変わらず多くのプロジェクトで必要以上の人数が投入されている。 私がとくに不思議に思うのが、基設計を何人もの要員で分担するやり方だ。DB設計と機能設計と業務設計の担当を分けるとか、サブシステム毎に担当を分けるといった体制がしばしば敷かれる。詳細設計の段階でというのならまだわかるが、基設計でそれをやってはいけない。 なぜか。業務システムにはアーキテクチャ(意図された構造)が求められる。そして、そこに含まれる膨大な定義要素は、統一感や一貫性を保ち、かつMECEな形で切り出されなければいけない。複数の要員で分担などすれば、それらの課題が一挙に難しくなる。また、DB構成と

    基本設計を分担してはいけない - 設計者の発言
    atsuizo
    atsuizo 2015/10/20
    少人数のほうが効率も精度がいいのは周知の事実で、それでは済まない規模の問題に対し増員によって解決せざるを得ないことによって生じる副作用をどうするかが「マネジメント」なわけですよ。
  • エンジニアのための経営学

    上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...WebSig24/7

    エンジニアのための経営学
  • 生まれついてのリーダーでない僕が、管理職冥利を感じるようになるまで - ICHIROYAのブログ

    photo by Jay Mantri 百貨店にいた時、「売場のマネージャーが最高の花形ポジションである」と先輩に教えられた。 が、若いころの僕には、それは一種のやせ我慢とオヤジ的な美学が言わせる願望であって、嘘い違いないと思っていた。 実際、後方部門には、「売場は嫌いだ。広報とか企画のほうが好きだ」と公言する人もいて、どちらかと言えば、僕はその話が音だろうなと思っていた。 世の中には、リーダーとして生まれついた人がいる。 そういう人たちは、子供のころから周囲からリーダーと目されていて、自然と、遊びのリーダーシップをとったり、クラブの主将を任されたりする。 彼らは、社会人になって、はじめてリーダーに任命されても、さほど戸惑うことなく、その職務をはたしていくだろう。 しかし、僕のように、リーダーとして生まれついていないものは、どうなのか。 僕にリーダーは務まるのか、売場のマネージャーが務ま

    生まれついてのリーダーでない僕が、管理職冥利を感じるようになるまで - ICHIROYAのブログ
  • 新米マネージャが管理する小規模プロジェクトにおいて発生する諸問題とそ..

    新米マネージャが管理する小規模プロジェクトにおいて発生する諸問題とその対策について※マネージャを多少悪者気味に書いていますが、マネジメントの大変さはわかっているつもりです。 「自分が開発すればこのくらいでできる」問題上司「この間言ってたプロジェクトの見積もりできた?」 マネージャ「たぶん2週間ぐらいでできますよ!wordpressなら学生のころバイトとかでもよくインストールしてたから楽勝です!」 デザイナ「完全オリジナルのwordpressデザイン2週間か、なんとかなるかな?」 プログラマ「PHP未経験なんだけど大丈夫かなあ…」 .... 略 .... 上司「あれから2週間だけど、こんなにバグ多すぎじゃリリース無理じゃない?」 マネージャ「違うんですよ!デザイナーが全然テンプレートの使い方覚えてくれないし、あのプログラマ人PHPわからないとか言って仕事中にPHPとか読んでるから遅れたん

    新米マネージャが管理する小規模プロジェクトにおいて発生する諸問題とそ..
    atsuizo
    atsuizo 2014/12/01
    あるあるすぎて泣けてくる。
  • チームの開発速度は最遅のメンバに引っ張られる - 室長のひとりごち

    プロジェクトは有限の時間の中で要件を実現する営みで期限までにdeliverableを届けることが出来たらそれでお仕舞。それがプロジェクトプロジェクト全体でそうしたしくみなっているのだから、プロジェクトの中の手続きがステップを踏んで進むような作業をするなら、殊更、一つひとつの作業の粒は人かが制御できる単位まで展開され、分解されるのです。であれば、その小さな一つひとつの作業の期間も短くなり、そうした作業の連鎖が一つのプロジェクトという工期と言うような関係を持つのです。 チームを組むとプロジェクトが達成しなければならない要件を実現するために必要なスキル持つ様々なキャリアの背景のエンジニアをアサインすることになります。エンジニア一人ひとりが個別の経験を積み上げてきているので一様ではないことに注意しなければなりません。 アサインした時に注意すること、つまり、エンジニアの個々について把握するまでは、

    チームの開発速度は最遅のメンバに引っ張られる - 室長のひとりごち
    atsuizo
    atsuizo 2014/11/07
    まさに「ザ・ゴール」「TOC」「ドラムバッファーロープ」そのもの。アフィにカンバン(トヨタ)貼ってあるしまさにその世界。
  • 内向的な人がリーダーに向いている6つの理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:リーダーと呼ばれている人たちは一般的に外向的。他人を引っ張ることに長けていて、普通の人よりあけっぴろげ。社交的なのでネットワーク作りも人一倍積極的、そして、神経も図太く、交渉ごとも得意といったイメージを持たれていることと思います。正しい面もあるのですが、実際のところ、状況によっては内向的な人の方がリーダーとしての手腕を見せることもあるのです。 外向性と内向性というのは流動的なものなのです。自分は内向的だと称している人たちが、外交的とされる特性を発揮することもあります。たとえば、少人数のグループだったり、周りの雰囲気が良かったり、自分の任されている仕事に自信を持っていたりする時です。内向的人間がもつ特性の中には、優れた経営者に適したものがいくつかあるのです。以下、その例をあげていきます。 1. 話す前に熟考する 「内向的であること」と「恥ずかしがり屋であること」、この2つには実は大き

    内向的な人がリーダーに向いている6つの理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • プロマネの価値を発揮できる場所 - プロマネブログ

    存在しているだけで役に立つもの : タイム・コンサルタントの日誌から 最近、PMBOKの再勉強していたらすっかりブログの更新を怠ってました。 ちょっと前に読んだ記事ですけど、自分なりの考えを書きたいなって思ってたんですよね。 元記事はプラントの話でソフトウェア開発とは若干違うのですが、感じるところがあったのでちょっとだけ。 プロジェクトは順調で在り続けられるのか 最初から最後まで順調な仕事では、プロジェクト・マネジメントなんて、ほとんど何もすることがないはずなのだ コレは全く疑うことがないことで、順調な局面はプロマネのすることなど何もないです。言い方を変えれば、順調な局面に抑えることができなければプロマネの忙しさはうなぎのぼりであり、ときとして過労死寸前の生活が当たり前という過酷な状況となることもしばしばです。 システム開発の現場では、何もしなくても最初から最後まで順調で在り続けられるとい

    プロマネの価値を発揮できる場所 - プロマネブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/10/13
    プロマネもシステム運用もそうだけど、「忙しくしていないことが理想的正常」ということに光を当てられない組織にいると人は病んでいくなぁ。
  • 撤退戦(引継ぎ)の鉄則10箇条、あるいは「育つプロジェクト」を育てるために:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    プロジェクトからは必ず撤退する 僕らは変革プロジェクトを成功させるのが仕事だ。プランだけ立ててあとは頑張ってね、ではなくて立ち上げから成功を見届けるまで、一貫して支援することに強くこだわっている。 しかし、そのことの裏返しとして「お客さんが僕らコンサルタントに依存しすぎないようにする」にもこだわっている。 成功を見届けるまでやる、泥臭い現場仕事も成功に必要ならばやる、というスタイルだと「コンサルタントがいないと仕事が回らない」という状態になってしまうことがある。 コンサルティング会社によっては「シメシメ」という状態かも知れないが、僕らはそうは思わない。ずっとコンサルタントに依存するということは、コストが高い人を雇い続けないといけないわけで、変革をやった意味がなくなってしまうからだ。 そこで、プロジェクトを成功させた後の撤退戦が重要になる。プロジェクト成功と同じ数だけの撤退戦を戦う。一時的

    撤退戦(引継ぎ)の鉄則10箇条、あるいは「育つプロジェクト」を育てるために:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/08/07
    上司「資料さえあればいい。重複して雇うカネはないっ」退職者「自分も最初苦労したし資料しっかり残そう」後任者「資料あるけどよくわからない。。」上司「あの野郎っ!」を繰り返してる現場多い。
  • 致命的に教育できない人

    まあ、ウチのワイフの話なのだが致命的に教育ができない。下に着いた部下は全部育たないか、とかでぶっ壊れる。我が家には娘がいるんだけど彼女のやる気を全て削ぐ。 おそらくワタミの会長とかと同じ種類のサイコパスの一種なんじゃなかろうかと思ったりしてきた。 ・未熟者、モチベーション低いことを見下す。できないという人を凄い蔑む。娘が最初からできないとか言うと「できないとか言うのが信じられない」とぶちきれる。最初はできないのだから、やりたくないと思うのも普通だよみたいに話すと理解できないと俺もなぜか切れられる。 ・馬鹿を徹底的に馬鹿にする。できない上司とできない部下をものすごくディスる。まあ、夫の前だからいいんだけど、きっとおそらく人の前でも態度出てる。馬鹿にするなら関わらなければ良いのにって言うのに、あーだこーだ言いながら関わってキレてる。不思議だ。 ・解決案を出したTODOを押し付ける。娘が自転

    atsuizo
    atsuizo 2014/08/05
    前職の上司もそんな感じだったし、ウチの嫁にも似たようなところがあるかもしれないと思いゾッとした。
  • 会社の代表電話って無くても困らないのでは問題 - GoTheDistance

    先日、あるWebサイトのリニューアルの企画資料作成作業の最中で、作業に煮詰まってからのグッドアイデア降臨。紙に整理しようというタイミングで会社の代表電話が鳴ってしまい悲しい思いをしました。その内容が腐れた電話セールスだったので余計悲しかったです。 個人電話なら折り返すという技が使えますが、代表電話はスルーして折り返すことが出来ない。どんな内容かはわからないけど、出なくてはならない。憎いあンちくしょうであります。 それは僕の個人的な恨みなのですが、改めて会社の代表電話って役立たずなケースが多くてどうなんだろうって思うことが多くなりました。ちょっと吐き出してみます。 代表電話の内容はノイズばかり 2年近く代表電話を取ってきて、代表電話にかかってくる内容はノイズがとても多いです。代表電話にフィルター機能があればどんだけ楽かと思います。 不要なセールス電話を自動的に撃退し、定型的なお問い合わせはコ

    会社の代表電話って無くても困らないのでは問題 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2014/05/29
    代表は時間で止めても良いけど、営業の名刺に代表番号しか書いてなくて、それを時間で止める某最大手通信会社にはキレたわ。メールも放置だし。
  • リーダーの仕事の振り方とこなし方 - novtan別館

    なかなか面白い記事を読みました。 正直、「自分の意思決定の正しさに価値を置いている人」は一生改善しないのではないかと思っている。 詳細に指示を出せば出すほど無能になる人について - ベンチャー役員三界に家なし まずマイクロマネジメントして見て、結果が出せる人とどうにもこうにも自分の思い通りにしたい人を分けること。 そして後者を戦力から外すことを行ってほしい。 場合によっては無理に稼働させず、コストと割り切って隔離する方法も検討すべきだ。 ふえー。いるよねこういう人。あるある感が凄すぎてたまらん… で、まあ直接は関係ないんだけど、仕事を「任せる」ということについて最近思うこと。 現場で見ていると、リーダーにもいろんな人が居て、いろんなレベル感があります。この業界特有の問題なのか、単にうちの現場にそういう人が多いだけなのか、はたまた世間一般的にそうなのかはわかりませんが、叩き上げリーダーに多い

    リーダーの仕事の振り方とこなし方 - novtan別館
    atsuizo
    atsuizo 2014/05/24
    自分の能力に自信のある人、意識無意識的に部下を見下して信用してないマネージャーあるある。部下が逃げていくので組織としてゆるやかに崩壊に向かう。
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
    atsuizo
    atsuizo 2014/04/29
    良い資料。プログラム関係なくチケット管理の概念を一般業務に適用したいんだけどハードル高い。この資料は参考になるなー。