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心に関するatsuizoのブックマーク (14)

  • 娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび

    木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯をべないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った

    娘が「学校へ行きたくない」と言った理由 - バンビのあくび
  • 集中してセミナーを受講できる、即効性のある心構えを知っていますか?僕は知っています。 : 企業法務について

    それは、 最後の質問コーナーで、他の受講者にとって有意義な質問を、端的に質問する たったこれだけのことを心がけるだけで、びっくりするくらい研修に集中できます。 ただの質問じゃだめですよ。 他の受講者にも有益な質問じゃないとだめなんです. たまに、「会社帰ってネットで検索しろよ。すぐ見つかるから。」って横から言いたくなることを質問する人、いますよね? そんな質問じゃだめです。 たまに、「そんなもん、ケースバイケースだろ。」って横から言いたくなることを質問する人、いますよね? そんな質問じゃだめです。 しかも、他の受講者に有益でも、端的じゃないとだめなんです。 たまに、だらだら前置きしたあげく、結局何が聞きたいのか誰も(人も)判らない質問する人、いますよね? そんな質問じゃだめです。 たまに、質問かと思いきや、誰も聞いてない持論を展開する人、いますよね? 問題外です。 そもそも、「質問する」

    集中してセミナーを受講できる、即効性のある心構えを知っていますか?僕は知っています。 : 企業法務について
  • 努力を褒めるには絶対評価 - インターネットの備忘録

    しなきゃいけないんじゃないかって最近思えてきました。 また、褒めるなら「ほめポイント」をもっと細分化していかなきゃいけない、とも。 管理するスタッフが増えてきて、それぞれのモチベーションを保ちつつ それぞれのやることをきちんと頑張ってもらうためには、結果を追求するのは当たり前だけど その過程を細かく評価して、「ほめ」のステップをたくさん作ることなんじゃないかって。 目標がある ↓ その目標に対して施策を考え、実行する ↓ 結果が出る ↓ 達成したかしてないかで評価する っていうのが基のプロセスだとして、 今までは「達成したか、してないか」に重点がいっていて、「その過程でなにをしたか」 もっというと、「その過程に至るには何をどう考えたのか」については評価がオロソカだったかもしれない。 もちろん「決められた目標に対して達成した」というのは会社の評価として絶対だし大事なんだけど、 「失敗したけ

    努力を褒めるには絶対評価 - インターネットの備忘録
    atsuizo
    atsuizo 2009/12/04
    ほめるの大事、山本五十六/個人評価にもKPIの考え方持ち込んで、プロセスでの達成度を見るとクリアにってことか。ただし評価指標がクリアになると逃げ場もなくなって未達時の追い込まれ方もハンパないので注意。
  • 論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から

    日産自動車の柏木吉基さんが書かれた『人は勘定より、勘定で決める』というを読みました。 行動経済学についてまとめてあるです。 人は勘定より感情で決める ~直感のワナを味方に変える行動経済学7つのフレームワーク 作者: 柏木吉基,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/06/06メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 27回この商品を含むブログ (6件) を見る行動経済学は、『経済は感情で動く』(マッテオ・、オッテルリーニ著)や『予想通りに不合理』(ダン・アリエリー著)など翻訳が多いですね。それぞれので、独自性があるのですが、『人は勘定より、勘定で決める』は特に分かりやすくて、すぐに読めました。行動経済学の初心者は、このから入った方がいいかも。 このを読みながら、「バイアス」についてまとめてみました。 論理的思考力や客観性を私達は、日々の仕事

    論理的な話が通じないワケ。行動経済学から学ぶ20のバイアス - モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2009/06/26
    論理的思考を仕込まれた人ほどハマりやすいワナ。
  • 積み減らすという生き方 - GoTheDistance

    芸術家・岡太郎氏は数々の名言を後世に遺しておられます。今回はこの名言に着目して考えてみたい。 人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積み減らすべきだと思う。 岡太郎 - ねこの散歩道 - すごく刺激的だなと思ったのは、アウトプットは積み重ねるためじゃなくて積み減らすためにあるのではないか、という考え方です。 とは言うものの、ヒトは皆自分が生きていくための生活環境を構築しなくてはなりません。その原材料となるのは、「自分が手にしているもの or 手にしてきたもの」だと思います。それが屋台骨というか土台になって、その上に僕らはのっかって生きていく。僕もそうですし、あなたもそうだと思います。 岡太郎氏が言わんとしていることはいくつかあると思いますが、「積み重ねることはある一定の高さまで行くと、逆に不都合なことが多くなる。だから自分に余裕を作るために、積み減らすことも考えるべき

    積み減らすという生き方 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/27
    数年おきに会社を移ってはしがらみを振り落として生きているオレはこのメソッドの実践者か。でも、大事なものも置いてきてしまった気がする。でも再構築すればいいや。そんなすごいものでもないし。
  • 人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance

    昨日誕生日が来て、無事2X歳になることが出来ました。今までをずっと振り返ると、ここまで生きてこれたのもなかなか奇跡的です。 ここ数年、当に色んなことがあったけど、その中で僕が学んだことをいくつか書いておきたい。忘れないために。 みんなにいい顔は出来ない。 ヒトは立場によって思考を左右されてしまいます。従業員の立場と経営者の立場。お客様の立場と業者の立場。旦那様の立場と奥様の立場。嫁の立場と姑の立場。僕の立場とあなたの立場。自分で物事を考えているつもりでも、立場上合理的なことを考えてしまう。 右に向いても左に向いても何かにぶつかってしまうような時でも、僕が立ち位置を決めなくちゃ全員が前に進めなかった。誰かに顔を向ければ誰かには背中を向けてしまうけど、みんなにいい顔は出来ない。どっちつかずが一番良くないし、それは卑怯なことだ。 分岐点から逃げるな。 人生ってのは困ったものです。生きているだけ

    人生の「その時」を持つために。 - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/13
    響くなあ、ござ先輩の言葉/ついこないだまで自分否定スパイラルの中にあったけど、ござ先輩との出会いなどもあってなんとか乗り切ったとこだ。
  • あげ足を取られたら勝ち | おごちゃんの雑文

    どこかで読んだか聞いたかした話。その分だけ信憑性は高いと思うのだけど。 よく「あげ足」取りをする人がいる。されてる方は不快で、「けっ」っと思うものなんだけど、実はこれはいいものなんだそうだ。 なぜなら、あげ足を取られるということは、 他に有効なつっこみが出来ない ということだから。有効なつっこみが出来る、つまり何か問題があるものであれば、あげ足の前にそっちが先に問題になる。でも、あげ足しか取られないということは、「何か文句言いたいけど質に問題がないから、あげ足を取るしかない」ということなんだと。つまり、あげ足を取るということは、事実上の 負け宣言 なのだと。 まー、確かに自分の心理からすればそうだし、たいてい実際にそうだ。それに、「心の持ち方」としてもいい。

    atsuizo
    atsuizo 2008/10/15
    揚げ足取りは、他に有効な指摘ができない「負け宣言」と。自戒。
  • モチベーションは楽しさ創造から

    昨日、OL日というドラマを見ました。なかなか考えさせられるドラマでした。 主人公(観木 ありさ)は、総務部総務課に勤めているOL。主人公はかなりできるOLなのですが、他の社員はダラダラ働いている社員ばかりの組織です。 その会社では、既に経理部、人事部の仕事の大半は中国にアウトソーシングされており、今度、役員会で、総務部総務課も中国にアウトソースしていく事を決定。中国にアウトソースする前に、総務課の仕事をマニュアル化する目的で、中国人OL2人が来日してくることになった。そこから始まるストーリーです。 職場では、中国人OLと日の社員・派遣の対立がすぐ起こります。そこで日語タイピング競争で決着しようという事になります。中国人が負けたら中国に帰り、日人が負けたら中国人に仕事を教える。結果は、中国人の勝利。 主人公は、「できるOL」として他の社員から尊敬されており、実力には自信を持っていたの

    モチベーションは楽しさ創造から
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/14
    悲壮感(≒ハングリー精神)を煽っても効果が薄いことに対する前向きな対処法。/中国人にせよ日本人にせよ「その一部」どうしの比較にしかならないのだけど。悲壮感なくダラダラ道端に突っ立っている中国人も多数。
  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン

    わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学

    人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/09
    良記事。/負の側面として、「全員で作り出した」というお墨付きのついたビジョンは、本心では納得しきれなかった人を追い詰め、居場所を奪う。そして純血化が行き過ぎた組織は、破滅に向かう。
  • 25:年上に褒められたら気をつけろ!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    青山に、たまにしか行かないバーがある。 常連客として扱われないのはたまにしか行かないからだとしても、それでもこちらは忘れられないようにときおり顔を出しているというのに、私よりひとまわりも年下のママさんは私のことなど意図的に忘れているらしく、たまに顔を出すと決まって、あーら、どちらさまでしたっけ、などと嫌味な迎え方をする。客あしらいのなっちょらん店だ。 おそらくそれは私が常連未満だからではなく、たまに顔を出すときはいつも家内と一緒だからではないかと思っている。私は家内が一緒でないとその店に行かないのだ。それとも、いつもママさんがジト目で睨むのは、やっぱりたまにしか顔を出さないからか。どうなんでしょうね、そのへんは。どのくらいの頻度で通えば“常連”と言われるのかわからない私です。 そのバーはオーナーが文字どおり“道楽”でやっているような店で、日替わりでママさんを雇っている。だからこの店にはママ

  • 270. 一生懸命、何もしない | 起-動線

    atsuizo
    atsuizo 2008/08/25
    トレーナーやカウンセラーの心構えの1つ。教えたり導いたりするテクニックとあわせて使いこなしたい。
  • 1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【まえがきにかえて ~受験、就職、職選び……自分はどこかで間違えたのか?】 このところ、“負けが込んでいる”。そんな気持ちになることが多い。 1990年代前半、“クリエイターブーム”に乗ってデビューして、それなりに仕事もあって楽しくやってきたお気楽ライター、それが私(渡辺由美子/企画インタビュアー)だった。 ところが出版不況と言われ始めたころから出版社に新入社員が入りにくくなってきた。入ってくるのは契約社員とアルバイト。そのうち会社によっては“正社員が偉い”という空気さえ出てきて、何だかなあと思っていたら、仕事のジャンルが広がるにつれて、さらに見たくもない現実が見えてきた。 「ええっ、××君、あなた、そんなに年収あるの!?」 アニメ・コミッ

    1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2008/08/06
    100%同意じゃないけど、所々にささる言葉あり。"「負け感」は、他人が用意したルールの中で100点を取ろうとしているから起こる"
  • 単純だが悩ましい、 情報システムの“うっかりミス”:日経ビジネスオンライン

    思いもよらなかった間違いをしでかした経験は誰にでもあるだろう。なぜ間違えたかと質されても「つい、うっかり…」としか答えられない。情報システムの世界でも“うっかりミス”はある。ミスの単純さに比べ、影響が及ぶ範囲は広く、実に悩ましい。 5月から6月末にかけて、情報システムに関するうっかりミスについてずっと考えていた。「日経コンピュータ」7月15日号の特集記事、『「うっかりミス」は無くせる』のデスクをしていたからだ。デスクとは、現場の編集記者を支える役回りである。取材をして記事を書くのが編集記者だが、デスクは彼(彼女)らの書いてきた原稿を読んで修正したり、書き方を助言したりする。筆者の業は記者であるから、当は一人で原稿を書いていたいのだが、時にはデスクも務めることがある。 うっかりミスとは、いわゆるヒューマンエラーと言われるものである。発電所や交通機関、航空管制といった巨大システムにおいては

    単純だが悩ましい、 情報システムの“うっかりミス”:日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2008/07/17
    、「ミスをした人を叱っては逆効果」「ミスするな!と言えば言うほど現場は萎縮する」など。久々に谷島氏の記事で納得感あった。
  • 【第1話】「心を強くするために、絶対にやったらアカンこと」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    【第1話】「心を強くするために、絶対にやったらアカンこと」 (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    atsuizo
    atsuizo 2008/07/09
    新しいタイプのコラム
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