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subversionに関するatsuizoのブックマーク (6)

  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    atsuizo
    atsuizo 2011/06/29
    これは素晴らしい。
  • SI業界人は要チェック!!Subversionでのベンダブランチの運用手順。

    外部から納品物に自分たちが手を入れるような場合や、他の人が作ったパッケージ製品を改造して提供するような仕事を管理する場合に使えるパターンです。つまり、SI業界には必須ともいえるパターンなはず。 レポジトリにvendorディレクトリを切っておき、その下でベンダから受領したブツを管理する。納品毎にバージョンtagをつける。そこから枝分かれさせたものを、自分のプロジェクトのサブディレクトリとして管理していく。こうやって管理することで、ベンダからの受領物を自分のプロジェクトにマージするときに、SVN力をいかんなく発揮させることができます。 参考:http://hide.xsv.info/tips/svnmanual/merge3/ 今更な人には今更だろうけど、今更じゃない人には今更じゃないよっていうのがこのセカイですので、もう気にしてません。サンタさん、僕はオトナになったよ…。 レポジトリの構成(

    SI業界人は要チェック!!Subversionでのベンダブランチの運用手順。
    atsuizo
    atsuizo 2009/12/25
    超重要。だがしかし、今のオレにはコレを生かせるような環境にいない。くやしいからドキュメント管理だけでSVN使ってみるか。
  • 仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ

    議事録をTracへ載せる話は「議事録はTracへ」に書いたけれど、今度は仕様書の話。ソフトウェア開発の構成管理にはSubversionを使っており、その中にはソースコードだけではなく、WordやExcelで作った資料も入れるようにしている。以前はサーバの共有フォルダに入れていたけれど、色々な面で問題が有ったのでSubversionとTracを使うようにした。目的は下記の通り。 仕様変更の確実な履歴管理 Wordファイル自体に変更履歴を管理する機能はあるけれど、ファイルを開いてみなければ分からないし、必ず履歴が残っているという保証も無い(誰かが変更箇所を承認してしまった等)ので、あまり使える機能ではない。確かに、短期的に変更点を知ってもらうには分かりやすくて便利なのだけど、長期的な保存に耐えうる機能ではないと思う。そこで構成管理へ入れるようにすれば、遙か昔の履歴も確実に残るので安心だ。 ソー

    仕様書をSubversionとTracで管理する - rabbit2goのブログ
  • JavaベースのSubversionリポジトリブラウザ·WebClient for SVN MOONGIFT

    Subversionはオープン系の開発現場において恐らく最も利用されているのではないだろうか。WindowsMac OSXLinux向けにネイティブなクライアントを使って開発を行うのが基だが、その状態の管理となるとまだ活用範囲が少ない感がある。 Java製のSubversionリポジトリブラウザ プロジェクトマネージャや、実際にリポジトリの更新を行わない人たち向けにWebClient for SVNのようなツールを導入してみるともっと活用されるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWebClient for SVN、Javaベースのリポジトリブラウザだ。 WebClient for SVNはリポジトリのURL、ID、パスワードを設定することでリポジトリの閲覧が可能になる。warファイルで配布されており、Tomcat4以上であれば利用できる。設定ファイルを見る

    JavaベースのSubversionリポジトリブラウザ·WebClient for SVN MOONGIFT
  • 第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定 | gihyo.jp

    環境構築 前回では、プロジェクト管理ツールの必要性、そしてredMineをオススメする理由について解説しました。今回はredMineを利用する環境の構築、およびredMineのインストール・初期設定について解説します。 redMineRuby on Railsによって作られているアプリケーションですので、動作環境として以下のものが必要になります。 Ruby (1.8.5 以上) Rails (⁠※1) MySQL (MySQL 5) (⁠※2⁠)⁠ Subversion (⁠※3) RailsRubyで実装されたWebサーバのWEBrikを使うことができるため、ApacheのようなWebサーバと連携させる必要がなければ、これだけでOKです。 また、RubyMySQLLinuxに初期インストールされている場合が多く、その場合はRailsのインストールだけを行えばよいということになりま

    第2回 環境構築/redMineのインストール・初期設定 | gihyo.jp
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
    atsuizo
    atsuizo 2008/11/07
    なんとまあタイムリーな。ブログに関連ネタ書いたばっかりだった。/まだまだ版管理をやっていない現場は多数。なんどでも啓発記事を出すべきでしょう。
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