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KDDIに関するatsuizoのブックマーク (4)

  • https://digimaga.net/kddi-auhikari-vs-akumani-nakanohito/

    https://digimaga.net/kddi-auhikari-vs-akumani-nakanohito/
    atsuizo
    atsuizo 2013/11/13
    これはキツイw
  • KDDIがETWSを用途外利用している話の補足説明 | 無線にゃん

    先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し

    atsuizo
    atsuizo 2012/12/14
    すばらしい解説。標準で禁じてないからと勝手な拡大解釈で独自仕様つくるとか、i-mode(ありゃRFC無視か)で見たような光景。
  • NTTに挑むKDDIの次世代ネットワークの全貌

    NTT東西が構築した次世代ネットワーク「NGN」が通信業界の内外から注目を集めてきたのを横目に、KDDIは2010年代のサービス基盤となる次世代ネットワークの構築作業を着々と進めてきた。特集でその全貌を明らかにする。KDDIの次世代ネットワークがNGNに対抗する選択肢になり得るかどうか。ユーザーにとって重要な判断材料になるはずだ。

    NTTに挑むKDDIの次世代ネットワークの全貌
  • [固定網-2]2011年4月にはIPv6サービス開始

    固定伝送インフラ 局舎と伝送路のスリム化が急務 KDDIのサービスを移動系と固定系を分けた場合,固定系の収支は苦しい状態だ。その最大の理由のひとつが,合併を繰り返してきたことによる設備の重複である。伝送路の複線化,局舎の分散化は,ネットワークの信頼性向上という観点からすると,必ずしも悪いことではない。しかし,同社の場合,重複が行き過ぎている面があり,それが固定費の増大につながってきた。そこで同社は,2009年10月の決算発表の場で,重複している設備を整理・統合する「NWスリム化」という方針を打ち出した。 例えば,コアに近いところでは,旧KDDと旧日高速通信(テレウェイ)の光ファイバが重複しているケースもある。また,東京近郊のアクセスでは,KDDI,旧パワードコム,東京電力から事業譲渡を受けたFTTHの三つのネットワークがある。それぞれ収容局の配置や光ファイバの延長方法で考え方が異なるため

    [固定網-2]2011年4月にはIPv6サービス開始
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