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Active Directoryに関するatsuizoのブックマーク (11)

  • Word/Excelのパスワード保護も使いよう

    前回、WordやExcelなど、Officeドキュメントのパスワード暗号化保護は簡易的なものであり、個人情報を扱うには適切ではないということを書きました。その考えに変わりはありませんが、「パスワードの強度(十分な長さと複雑さ)を高めれば十分に安全では」という声をいただきました。確かにその通りだと思います。そこで今回は、Officeドキュメントに設定するパスワードの強度について考えてみました。 連載目次 パスワードの長さと複雑さが“鍵”に 最初に断わっておきますが、2015年5月に発生した日年金機構の情報漏えい事件で話題になっている「パスワード」が、Microsoft Officeドキュメントの「パスワードを使用して暗号化」機能のことを指しているのかどうかは、公表されていないので分かりません。今回も、もしMicrosoft Officeドキュメントの「パスワードを使用して暗号化」の「パスワ

    Word/Excelのパスワード保護も使いよう
    atsuizo
    atsuizo 2015/06/29
    知らないよね、こんな機能。ADはできることが多すぎて逆に使いこなせる人がいないんじゃないかっていう。
  • Active Directoryはなぜ必要なのか

    連載では「Active Directoryとは?」「なぜ、Active Directoryを使う必要があるのか?」などをあらためて考察し、より効果的に運用するための方法を探っていく。 連載目次 Active Directoryを使う理由とは? 「十年一昔」とはよく使われる言葉だが、ITの世界における10年は十分過ぎるくらいに昔を指す。 2000年にリリースされたWindows 2000 Serverの目玉機能として登場した「Active Directory」は、現在までに多くの企業に導入されている。Windows Serverのアップグレードを繰り返しながら、10年以上経過しているところもあるのではないだろうか。初期導入からかなりの年月が経過したActive Directoryでは、最初に設計した担当者や運用管理者が入れ替わり、当初の設計意図とはかけ離れたものになっている可能性もある。

    Active Directoryはなぜ必要なのか
  • Active Directoryドメインに一般ユーザーの権限でコンピュータを10台以上参加させたい

    クライアント側の操作だけで済むのでよく使います。しかし,この権限のユーザーでコンピュータをドメインに参加させると,10台を過ぎたところでエラーが発生してそれ以上コンピュータを追加できなくなりました(図1)。これはなぜ起きるのでしょうか? また,どうすれば回避できるでしょうか。 この問題は,Active Directoryドメインの仕様により発生します。また,工夫すれば回避可能です。 Active Directoryドメイン環境で,コンピュータをドメインに参加させるには,最低でも以下の権限を持つユーザーでマシンを操作する必要があります。 ・参加させるコンピュータ側 ローカル管理者権限およびドメインのオブジェクトを読み込むための権限 ・参加させたいドメイン側 「ワークステーションをドメインに追加する」権限,またはComputersコンテナへの「コンピュータ・オブジェクトの作成」権限 今回の問題

    Active Directoryドメインに一般ユーザーの権限でコンピュータを10台以上参加させたい
  • ローカルユーザアカウントをネットワークユーザアカウントに変換する方法 - Apple サポート

    この上級者向けの記事では、ユーザアカウントの既存のホームフォルダを別のドメインで再利用する方法を説明します。 ローカルアカウントをネットワークアカウントに変換する直接的なプロセスはありませんが、既存のユーザのホームディレクトリを別のユーザアカウントで再利用することはできます。たとえば、企業または学校で Open Directory または Active Directory サーバを導入している場合、以下の手順を実行すると、ネットワークアカウントでログインしているときに既存のユーザのホームディレクトリを再利用できます。 以下の手順を実行するには、変換するユーザとは別の管理者ユーザでログインする必要があります。システムにローカルユーザが 1 人しかいない場合は、以下の手順を実行する前に、別のローカル管理者ユーザを作成する必要があることがあります。重要:以下の手順を実行する前に、ユーザのホームフ

  • クラウド・モバイル時代におけるActive Directoryの認証とは?

    クラウド・モバイル時代におけるActive Directoryの認証とは?:これからのモバイル基盤(1/3 ページ) モバイルデバイスからクラウド上の業務アプリケーションを利用する場合、ユーザーの認証基盤としてActive Directoryを導入している企業ではどのような対応が必要になるのだろうか? 今回はAzureを利用した認証基盤について解説する。 Active Directory が Windows 2000 Serverに初めて実装されてから15年が経過しようとしている。ITを取り巻く環境は15年前と比べ大きく変化し、ユーザーが利用するデバイス、利用する場所、アプリケーションを見ても、大きく異なっているのではないだろうか。認証基盤に関しても、今までオンプレミスのActive Directory(AD)で行ってきたことが大きく変わりつつある。今回はその認証基盤の要ともいえるAzur

    クラウド・モバイル時代におけるActive Directoryの認証とは?
    atsuizo
    atsuizo 2015/02/13
    AzureADとオンプレAD同期やるとAzureAD側でパスワード変更したのをオンプレ側に流せるのってガチ?AzureADがOffice365だとどうなる?
  • 報道各位

    報道関係者各位 2013 年 12 月 11 日 サイボウズ株式会社 サイボウズ株式会社(社:東京都文京区、代表取締役社長:青野 慶久)は、サイボウズが提供するクラウ ド基盤「cybozu.com」が、日マイクロソフト株式会社(社: 東京都港区、代表執行役社長: 樋口泰行) が提供する「Windows Azure(以下 Azure) 」 、 「Microsoft Office365(以下 Office 365) 」と連携するこ とを発表します。 今回、サイボウズと日マイクロソフトは共同で検証を行い、 「cybozu.com」と「Office365」が Azure Active Directory の機能を活用することで、 SAML 2.0 による認証連携を正常に行える事を確認しました。 SAML 2.0 による認証連携によって、 一度 Azure Active Directory

  • シングルサインオンとディレクトリ同期 – 日々徒然

    先日の記事を投稿したところ、友人より「GUIだと手順が面倒だし、美しくない」と優しいコメントを頂きましたので、PowerShellで書き直してみました。 これだと既存のコネクタが一時的にDisableになったりしませんし、後から自分で追加したカスタムルールということが明示できるので今後のソフトウェアのアップデートなどの際に分かりやすいかもしれません。 ※こちらのスクリプトはExchangeスキーマを拡張していない環境では実施しないで下さい(参照先のルールが存在しませんので)。また、マルチドメイン環境には対応していません。 # Get Connector ID $conID = (Get-ADSyncConnector | ? {$_.Type -eq "AD"} | select -first 1).Identifier.Guid New-ADSyncRule ` -Name 'Custo

    シングルサインオンとディレクトリ同期 – 日々徒然
  • 第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前)

    第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前):クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド(1/3 ページ) クラウド・サービスであるOffice 365でも、社内のActive Directoryアカウントを利用してシングル・サインオンできると便利だ。でも、その方法は? 社内ADをID管理基盤として利用する場合の環境構築手順を詳しく解説する。

    第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前)
  • Office 365にADFSが必要な理由

    この投稿は、Office 365 Advent Calendar 2013に参加しています。 ■ ■ ■ 突然ですが、こんな画面、見たことありますか? この画面は、Office 365のサインインアシスタントというツールを使っていると出てくる画面です。 2013年に、Office 365は色々な進化を遂げたけど、その中でもインパクトが大きかったのが、 ディレクトリ同期ツールでパスワードの同期ができるようになったこと。 だけど、ユーザー名とパスワードがActive Directoryと同期されるようになっても、 ユーザー名とパスワードを何回も入れなきゃいけないことに変わりはありません。 だから、この画面が出てくると、ため息が出てしまうのです。 そこで今日は、ディレクトリ同期ツールだけを利用するのではなく、 便利なシングルサインオン環境を整えましょう、という話をします。 ディレクトリ同期とシン

    Office 365にADFSが必要な理由
  • Office 365体験記 - 社内Active DirectoryとOffice 365の同期

    企画ではこれまで、Office 365で割り振られるユーザーID/パスワードを使って、各種サービスを試してきた。しかし、Office 365では社内に設置されている Active Directory(AD)をそのまま使用する仕組みも提供されている。 第1回で説明したとおり、マイナビ商事では社内サーバーのADを使用してユーザーを管理している。この情報をOffice 365と連携させることでADのユーザーID/パスワードを使用したシングルサインオンを実現することが可能だ。 企画の最後のテーマとして、この社内ADとのシングルサインオンを選び、今回から2回にわたって解説していこう。前編となる今回は、Office 365とActive Directoryを連携させるための仕組みである「ディレクトリ同期」について見ていく。 これまでのOffice 365体験記はこちら 【ハウツー】Office 3

    Office 365体験記 - 社内Active DirectoryとOffice 365の同期
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

    IT news, careers, business technology, reviews
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